World Boxing Super Series
→ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ
世界的に不人気階級。大相撲で言うところのヘビー級が幕内としたら十両といったところか。一応不人気と言ってもWBSS優勝賞金は10億とのことなのでバンタム級の1億より10倍である。軽量級の扱いが不遇すぎるぜおい。 ホリフィールド、ウシクと言った通用する所かヘビー級史にも名を残すボクサーは稀に出る。日本人の僕からしたら1番興味がない階級で誰が世界王者なのかすらも知らないレベルである。そんな僕なりに頑張ってランキングを作ってみた。英語のサイトも多いに参考にした（英語読めないので翻訳したのは内緒笑）。 以下がランキングだが、案の定だが聞いたことないボクサーが多い笑。知ってるボクサーもそれなりにはいるんだ…
スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ 作者:森合正範 講談社 Amazon Yahoo!ショッピング もくじ 怪物と最も拳を交えた男、黒田雅之 一年ぶりの復帰戦 ワルリト・パレナス戦 ダビド・カルモナ戦 一族の中から世界チャンピオンを 日本人同士の新旧世界王者対決 河野公平 ラスベガス初上陸 ジェイソンモロニー 尊敬していた人との闘い ノニト・ドネア 怪物と最も拳を交えた男、黒田雅之 井上尚弥とスパーリングを行った選手はパンチがかすっただけで足が痺れた、ガードした肘の骨…
スーパーライト級が生み出した日本人ワールド王者はなぜか…信られないほどハードパンチャーが多い！藤猛、平仲明信、浜田剛史を同士討ちとして戦い合わせればハードパンチャー対決としてボクシング史に名を残したことは間違いない！ 浜田の方は世界のハードパンチャー対決やltjてたわ笑。レネ・アルレドンド戦がその試合。なぜにもっと話題にならないのか？自分なりにボクシングは嗜んでいたつもりだが初めて知って今は絶賛衝撃受け中である笑。平仲はエドウィン・ロサリオとのビッグネームと戦い、藤猛もニコリノ・ローチェとバトって話題性もあって記事にするのは非常にありがたいw ガッツ石松もセンサク・ムアンスリンと拳を交えたらし…
一時期17階級で黄金期を迎えていたスーパーフライ級。でも実態はエストラーダ、ロマゴン、シーサケット、クアドラスのどっちが勝ってもおかしくないような爽快感ゼロの接戦に次ぐ接戦。最初は「うおおおお！マジかよ！」と盛り上がったが、どれもこれも似たような試合が続くので中弛みしていた時期に現れたのは… そうジェシー・バム・ロドリゲスである。彼らはバムも活躍するために神から使わされた存在だったのであるwまあ、冗談は置いといてバムの登場はそれぐらい衝撃だった！唯でさえ人を魅せるロマチェンコに酷似したファイトスタイルが魅力的なのに、濁りきったスーパーフライに新風を巻き起こしたのは爽快だったw スーパーフライは…
著者大橋秀行(著)出版社祥伝社発売日2019年12月ISBN9784396617127ページ数193Pキーワードさいきようもんすたーいのうえなおやわこうしてつくつ サイキヨウモンスターイノウエナオヤワコウシテツクツ おおはし ひでゆき オオハシ ヒデユキ9784396617127内容紹介*+:。.。 。.。:+* *+:。.。 。.。:+* 世界最大最強トーナメントWBSS制覇!! *+:。.。 。.。:+* *+:。.。 。.。:+* ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━井上尚弥、川嶋勝重、八重樫東、宮尾綾香、井上拓真——。 5人の世界チャンピオンを育てた 人材マネジメント…
本日正式発表されたPrime Video Boxing。 同じく、本日発表されたLUSH BOMU。 体育の日の近辺は、連日ものすごいことになりました。 Prime Video Boxingは10/13（日）、10/14（祝）の2日間開催で、事前情報として噂のあった10/18（金）よりは随分行きやすくなりましたね。 そしてその前日に当たる10/12（土）は既報の通りノンシンガvs矢吹。 日本時間の10/13（日）はサウジアラビアでベテルビエフvsビボルもあり、これもまた長時間興行なので体育の日の3連休はボクシング三昧です。 会場に行きたいですが、ちょっと移動の時間も惜しいですね。 ということで…
ボクシングの井上尚弥選手と戦った選手たちのエピソードがまとめられたもの。 怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ | 森合 正範 |本 | 通販 | Amazon --------------------------- 「みんな、井上と闘うなら今しかない。来年、再来年になったらもっと化け物になる」2013年4月、井上尚弥のプロ3戦目の相手を務めた佐野友樹はそう叫んだ。それからわずか1年半、世界王座を計27度防衛し続けてきたアルゼンチンの英雄オマール・ナルバエスは、プロアマ通じて150戦目で初めてダウンを喫し2ラウンドで敗れた。「井上と私の間に大きな差を感じたんだよ……」。2016年、井上戦…
撮影:萩原悠久人 昨夜の中谷潤人のKOシーンを観て、 既視感にとらわれた。 WBCバンタム級世界タイトルマッチは、 王者の中谷潤人が同級1位のビンセント・アストロラビオに、 1R2分37秒でKO勝ち。 鬼門と言われる初防衛を、 あっさりとクリアした。 それが2018年10月のWBSS1回戦で、 井上尚弥がフアン・カルロス・パヤノを、 ワンパンチKOした試合と重なった。 この目で目撃していながら、 あまりにも圧倒的な強さを前に、 現実として受け容れられない。 その違和感が驚くほど似ていた。 中谷が強いのは知っている。 だが、心のどこかでは、 井上尚弥ほどではなかろうと思っていた。 思っていたかっ…
ブログを開いていただきありがとうございます。滝川デイビスと申します。 時代を超えた世界各国のプロボクサーを紹介するブログ、それがこの 「時間がない人への世界のプロボクサー紹介」です。 このブログでは、時代を彩る世界各国のプロボクサーの戦績やバックボーンを簡潔に紹介していきます。 「気になるボクサーの試合が見たいけど時間がない」 「選手の特徴を知りたいけど試合を見ないとわからない」 こんな人のために詳しくかつ簡潔にまとめていきます。 今回紹介するプロボクサーは初めてにふさわしい日本の生ける伝説そして現役バリバリ 井上尚弥選手について紹介していきます。 言わずと知れた選手ですが、だからこそ改めてそ…
さて、週末。 この土日は大会の打ち合わせに行かなければならないので忙しい。 別にオンラインで問題ないと思うのですが、現地でないと打ち合わせできないご老体たちのせいで、車で2時間運転して現地に行き、くだらない話をしなければなりません。 仕事はオンラインでしているのに、こういうところで高いガソリン代を使わなければならないのは本当に切ない。しかも交通費なんて出ない。 アマチュア競技に関わる、というのは本当に時間も金も犠牲にしなければならず、果たしてこのアマチュア競技の運営というものはこの先も続けられるのでしょうか。役員たちの自己犠牲の上にしか成り立たない、これは本来長続きするようなものではないはずで…
サウジアラビアは、全てを可能にする。 少なくともボクシングという競技がビッグマネーを産むエンターテイメントとなってからというもの、「戦わざるライバル」が生まれたことは否めません。 そんな状況の中でも連綿と続いてきたこのボクシングという競技の底知れぬパワーには改めて驚かされますね。これまでが異常だったのか、ここからが異常なのか。 4KINGSの時代はリアルタイムで堪能できなくても、マイク・タイソンの全盛期に間に合わなくとも、つくづく良い時代に生まれたものです。今後、おそらく少なくともあと数年はこのサウジアラビアがビッグマッチを取り仕切ってくれることでしょう。 他の国々、特にアメリカはこの勢いに負…
ありのままで正直な男、コピでございます。お読み頂き、有難うございます。 テレビのニュースをぼ～っと見ておりました。2024年（ことし）6月6日、東京ディズニーシーに『ファンタジースプリングス』という新しいテーマポートがオープンするらしいですね。なんでも、ラプンツェルとピーターパンとアナ雪とでワチャワチャしてるらしいです。よく分かりませんが・・・。 当ブログは有益な情報をお届けするような素敵ブログではございませんので、アトラクションの詳細が知りたければディズニー大好き💕的なブログへ行けば良いと思います。 www.copinoheya.com で、僕が気になったのは曲の最後なんです。テレビのニュー…
瞬報エキスプレスです！ 今回は、 【速報】井上尚弥、６回に沈めた！ネリ下し王座防衛に成功！ダウンの応酬戦、因縁の悪童を粉砕…３４年ぶり東京ドーム興行で伝説作る というニュースを瞬報します↓ ＷＢＡ、ＷＢＣ、ＩＢＦ、ＷＢＯ世界スーパーバンタム級（５５・３キロ以下）タイトルマッチ１２回戦 王者・井上尚弥―ＷＢＣ同級１位ルイス・ネリ（６日、東京ドーム） 世界４団体スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥（大橋）が、ＷＢＣ同級１位の挑戦者ルイス・ネリ（メキシコ）を６回１分２２秒、ＴＫＯで粉砕し、４団体王座の防衛を果たした。 ＷＢＣ、ＷＢＯは２度目、ＷＢＡ、ＩＢＦは初防衛に成功。世界戦連勝記録を２２とし、井…
試合の概要 放送予定 井上尚弥について ルイス・ネリについて 試合までの経緯と背景 ネリと山中慎介との記憶に残る対決 ドーピングテストと計量 試合の見どころ ネリの挑発 スタイルの対決 ネリの挑戦 井上の防衛戦 井上のパンチ力 vs ネリのタフネス まとめ 試合の概要 2024年5月6日に東京ドームで開催される井上尚弥対ルイス・ネリのボクシングマッチは、4団体の統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチとして注目されています。この試合は34年ぶりに東京ドームで開催されるボクシングイベントで、井上尚弥が26戦無敗、ネリが35勝1敗の戦績を持つ二人の強者が激突します。試合はPrime Videoで独…
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