こんにちは♪ 今回は、多読研究の世界的な権威の一人でいらっしゃる、岡山のノートルダム清心女子大学で、多読図書の中で高い人気を誇るFoundations Reading Library (FRL)シリーズや、Cengage Page Turners (CPT)シリーズを手掛けるRob Waring先生が、2006年に書いた論考をご紹介させていただきます。 論文のデータ 論文の内容のご紹介 最後に 論文のデータ 今回ご紹介させていただく論考は、以下のものです。4ページの短い論考ですが、多読がなぜ英語を習得するために"must"なのかを熱く語ったもので、一読の価値があるものです。 Waring, R…