WatchOS9で「カレンダーアプリ」の表示機能が鬼進化 時刻確認はもちろんのこととして、Apple Watch最大の利点は、 「手元で各種情報を手に入れられる」 ということに尽きます。 それらの情報の中でも毎日撮っていいほど活用するのが「カレンダーアプリ」。 日付、今日・今後の予定、月間カレンダー等、コンプリケーションに配置したり、アプリを起動させて確かめたりと、特に「使っている」という意識を払わずに活用しているユーザーは非常に多いでしょう。 しかし、これまでのWatchOS版「カレンダーアプリ」は、月刊表示にしても週表示にしても、表示できる期間がそれぞれ「1ヶ月」「数週間」と、中・長期的な…