前回お知らせしたように、アセンブリの学習をはじめています。Hackとはかなり仕様が異なりますので、書き方も違います。他にもあれこれやりたいことがあるので、少しずつしかできません。ちょっと進み、第3章に入りました。この学習で、役に立っているのが Edu-CASL というシミュレーターです。レジスターやメモリなどの動作がわかりやすく確認しやすいです。その様子が下の画像です。論理シフト命令を動作させています。16進法でも表示できますが、2進法で表示させると変化がよくわかります。ビット単位で、ずれていきます。 Edu-CASL で実行中 標準仕様の COMET2 でもできますが、下の画像のように16進…