ブライト・アイズ、 アメリカ・ネブラスカ州出身のコナー・オバーストによる一人ユニット。18才でデビューし、インディーレーベルSADDLE CREEKの看板アーティストとなる。2004年10月には、ブルース・スプリングスティーン、R.E.M.とともに「Vote For Change Tour」に参加。
こんばんは。キタダハルキです。 今日から通常営業にやっと戻れる感じでホッとしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。 さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。 今日のキーワードは…【ラストに待つ、特大のピーク】。 それではレビューしていきたいと思います。
ロッキング・オン、珍しくジョニ・ミッチェルが表紙だったんで、ついつい手にとってしまった。パラパラ読むと、レコード・コレクターズもびっくりの熱の入った特集で、特にジョニの熱心な聞き手ではないが買ってしまった。 じっくり読むと、ロッキング・オン、新しいロック・ポップスの情報はほとんど無く、昭和生まれの読者に向けて雑誌のコンセプトを作り直した感じになっていた。松村の連載が飛んでいたからかもしれないが、渋谷陽一色はほとんど無くなった感じ。ピンク・フロイド「原子心母」の特集にも渋谷が登場しなかった。 良くも悪くも、自分が買ってる時点でマーケティングが成功している。同じようなコンセプトであれば毎月買うかも…
カリフォルニア、オークランド出身のシンガーソングライター。この曲はお母さんがガンに罹ったのをきっかけに上京先のニューヨークから実家へ帰ることになった出来事を歌っているそうです。憧れの街から地元へ戻らなければならない、サビではその未練を「陽が射す場所に座っているとき、私は雨や窓枠に積もる雪を思う」とえもえもな歌詞で表現しています。歌人みたいなセンスしてますね。最高です。哀愁漂うメロディーもうら寂しくなってくる今の季節にマッチしてより沁みます。 Window-shopping houses up on Clinton Street ショーウィンドウが並ぶクリントン・ストリートを I'm danci…
// 東京女子プロレス(TJPW) Bright Eyes 11/9/2024 www.trillertv.com 瑞希対ライザ・ホール youtu.be 東京女子の門番の1人瑞希。今回は、シアトルやカナダインディで見ることの多い新鋭ライザを迎えるトライアウトマッチの様な構図。体格差やリーチ差を活かした攻撃に加え、サブミッションも決めていくなど優れた素養を披露。 ライザの攻撃を受け止めながら、槍の様なフットスタンプなど体格差を物ともしない反撃で返す瑞希。ライザの奮闘もあり、熱く締まった良試合となりました。 中々良い試合。評価:***1/2 東京女子プロレス(TJPW) The Mountain…
トムヨークは行かなかったけど、来年mogwaiはチケット買った。weezerもpavementも夢みたいにカッコよかったし、日本にはない海外のバンドの良さってなんかある。modest mouseとかbroken social sceanみたいな indie band系を呼んでくれる旧心斎橋クアトロみたいなライブハウスないのかな?知らないだけかな。もうフェスに行く体力はないから、単独かツーマンくらいで呼んで欲しい。大物海外バンド以外もみたい。foalsかfoster the peopleかbright eyesが単独で見たい。youtu.be
7:00-10:00 MORNING SPRITE (秋田美幸) Little River Band / Cool Change ZABADAK / 収穫祭 Paul Davis / Cool Night Bertie Higgins / Casablanca Marty Balin / Hearts Sarah McLachlan / Building A Mystery The Beatles / Magical Mystery Tour Manhattan Transfer / Mystery 氷室京介 / わがままジュリエット Phoebe Snow / Poetry Man pach…
先週はアメリカーナ、インディーズ、内省的な音楽多め。 Carry Me Ohio / Sun Kil Moon www.youtube.com 「Carry Me Ohio」は、アメリカのシンガーソングライター Mark Kozelek が率いるプロジェクト Sun Kil Moon の代表曲の一つで、2003年にリリースされたアルバム『Ghosts of the Great Highway』に収録されています。この曲は、Sun Kil Moonの独特なスタイルである、繊細なギターのアルペジオと哀愁に満ちたメロディが特徴的です。 曲の内容 「Carry Me Ohio」は、Mark Kozel…
サム・ファイン・オールド・チェストナッツ 4枚聞いてきたけれど 極めつけは、ビング・クロスビー・エンタープライゼスの60周年記念盤 【USA】 HLC Properties B 0022068-02 ⓅⒸ 2014 デジパック仕様 ホッチキス留め8ページのライナー 収録は23曲 まず1954年の10インチLP8曲を順番を違えることなくそのまま収録 ライナーの裏表紙になっているジャケットは よく焼けたさつまいも色になっていて 日本版盤とは随分印象が違う 次に、1957年12インチに追加された4曲 このジャケットで栗を売っているおっちゃんはビンクロなんだろうか? 似てる気はするけど、再発にそこまで…
2024年7月25日に、QYResearchは「ウェアラブルライディングライト―グローバル市場シェアとランキング、全体の売上と需要予測、2024~2030」の調査資料を発行しました。本報告書は、ウェアラブルライディングライトの世界市場を分析し、主要企業の総売上高、収益、価格、市場シェア、ランキングなどを掲載しています。また、地域別、国別、製品タイプ別、用途別に市場を分析しています。2019年から2030年までのウェアラブルライディングライトの市場規模を販売量と売上高に基づいて推計と予測しています。企業が事業成長戦略を策定し、競合状況を評価し、市場ポジションを分析し、ウェアラブルライディングライ…
はてなのアカウント「puis-je」は、Kevin Ayersの曲のタイトルから取っている。オリジナルは「May I ?」という英語詞だが、フランス語版があって、そのタイトルが「Puis Je ?」。 これがフランス語版。 www.youtube.com こっちが英語版。 www.youtube.com Q)Kevin Ayersの「May I ?」という歌について、その歌詞の内容も含めて解説してください。 Kevin Ayersの「May I ?」は、1970年にリリースされたアルバム『Shooting at the Moon』に収録されている曲です。この曲は、Ayersの特徴的なボーカルス…
1 記事一覧 25PV 2 トップページ 22PV 3 こういう学者先生は、自国にネガティヴであることが、良心的日本人の証しと思っている。そしてあたかも自分が高級な知識人であるかのような態度をとる。 21PV 4 Reina del Cid…First Day of My Life - Bright Eyes cover with my shots 19PV 5 Les ventes et l'autorité du journal ont régulièrement diminué tout au long de l'ère Heisei. 18PV 6 再発信!そうだ、そうだ、とんでもない…
First Day of My Life - Bright Eyes cover2021年06月22日 Reina del Cid は本当に素晴らしい。彼女は日本と並んで文明のターンテーブルが回っている国である米国の華である。最澄が定義した「国宝」である。以下は彼女の最新のyoutubeである。私の最新の写真を彼女に贈る。彼女達と私達は自由と知性の象徴である。 Reina del Cid is really great.She is the United States flower, a country where the turntables of civilization are spin…
pat boone「the boone family christmas」米67円…1975年。レンタル落ち。解説無し。the pat boone family名義。日本盤。良 force 10「force 10」米67円…1981年。輸入盤。良 bob thompson「technicolor dreamin'」米67円…1994年。1-9曲目(1958-59年。)。henry mancini(10-15曲目:1959-61年。)とのカップリング盤。非売品。日本盤。良 bs 2000「simply mortified」米67円…2000年。日本盤。良 patrick nugier「sweet…
CHRISTABEL. Samuel Taylor Coleridge (1816)萩原 學(訳) CHRISTABEL. 前書き。PREFACE. 第一部 PART 1 第1部への結びTHE CONCLUSION TO PART THE FIRST. 第二部。PART II. 第二部への結びTHE CONCLUSION ΤΟ PART THE SECOND. 前書き。PREFACE. 次の詩の第1部はサマセット郡のストーウィで1797年に、第2部はドイツから帰国した後、1800年にカンバーランドのケズウィックで書かれました。以来、私の詩の力は、ごく最近まで、水を差された状態にありました。しか…
[Verse 1](Turn around)Every now and then I get a little bit lonelyAnd you're never coming 'round(Turn around)Every now and then I get a little bit tiredOf listening to the sound of my tears(Turn around)Every now and then I get a little bit nervousThat the best of all the years have gone by(Turn arou…