「アナログポート浮遊容量を利用したコンデンサー値測定法」を試しましたが、電解コンなどの大容量には向いていません。そこで、コンデンサー充電時間(時定数)をATmega内のプルアップ抵抗を使い測れないかと試してみました。 pinMode(DIGITAL_WRITE_PIN, INPUT_PULLUP);コマンドでPULLUPを指定した時に内部で接続されるであろう抵抗です。WEB情報だと大体10~30kΩあるとのことです。 insideそれで測定アプローチですが、次です。 1. 標準C(充電時間とADCのサンプルレートを勘案し104を使った)を付けて、測定値から内部抵抗値を計算。 2. 覚えておいた…