「ゼロからのOS自作入門」を読んで作成した自作osを、Hyper-Vで動かしたときに難しかったところをメモしておきます。ACPI PMタイマまで作成しましたが、USBドライバ、windowなど作成していない機能もあります。 まずはブート可能なイメージファイルを作成する手順を載せます。1:UEFIブート可能なUSBメモリを作成する。2:そのUSBメモリをUSB Image Toolなどで丸ごとイメージファイルにする。これをos.imgとする。3:WinISOなどブート可能なイメージファイルを作成できるソフトウェアのboot imageにos.imgを設定してブート可能なイメージファイルを作成する…