結論 「メールを非公開」で作成したメールアドレスを受信専用するだけならメールアドレスは漏れません。 前提条件がありますが、受信したメールから返信すると、メールヘッダーからApple IDに使用しているメールアドレスが漏れます。 「メールを非公開」試してみる! 今回は、iOS15から開始したiCloud+で「メールを非公開」を使ってみます。 なお、iCloud+とカスタムメールドメインの説明はこちらです。 kawahara-ci.hatenablog.com プライベートリレーの知られていない機能の説明はこちらです。 kawahara-ci.hatenablog.com 「メールを非公開」は「A…