BRAHMANのベース担当。
映画。2005年2月19日公開。 原作:郷田マモラ 脚本・監督 君塚良一 音楽:川井憲次
出演:東山紀之 和久井映見 哀川翔 室井滋 ベッキー 河合美智子 小堺一機 中島啓江 別所哲也 佐野史郎 武田鉄矢 三輪ひとみ
第17問 ジーナさんより 夫の問題勃発は何件か 10月1日~10月12日の間、我が夫にあれこれ問題が勃発しました。 同僚が病気で1ヵ月の休職になった。 肩が痛くて整形外科に行った。 転んでケガした。 このうち何件、該当したでしょうか? 1件 2件 3件 第18問 えみこさんより 日韓歌王戦の一番人気 今年5月くらいから「日韓歌王戦」とかいうTVプログラムがあり、高視聴率だった。さて 日本の歌手たちで一番人気は誰でしょうか ? 住田愛子 歌心りえ MAKOTO 締切りは20日の24時です。 回答は第2ギドラ城へ ghidorahcula.hatenablog.com 第19問はtatsuさんから…
第17問 ジーナさんの夫の問題勃発は何件か? 1件 2件 3件 第18問 日韓歌王戦で一番人気の日本の歌手は? 住田愛子 歌心りえ MAKOTO 回答を済ませたらギドラのお城に戻って知らせて下さい。
夜スミ1周年記念Tシャツ大好評につき受注開始!! 周年イベント4日間本当にありがとうございました!!! 連日たっくさんのお客様にお祝いいただき本当にありがとうございます。 お酒にお花にプレゼントにメッセージに。 たくさんの想いをしっっかりと受け取りました!! これからも皆様の人生の一部としてあれるよう。 “夜のスミカ”としてお店をしっかり成長させつつも。 まだまだ僕らができること、やりたいこともたくさんあるので、 この2年目もこれからも駆け抜けます! 皆様何卒よろしくお願いいたします❤️🔥 そして 一周年記念Tシャツも全カラー全サイズ売り切れ! ありがとうございました!! 大好評につき本日よ…
BunBoom 2nd digital single "will×will" Release anniversary T-shirts 販売決定! 僕のブランドWillxWill(ウィルウィル) 、僕をテーマにBunBoom(ブンブン)というミュージシャンが曲を書き下ろしてくれました。 それに伴い様々なアーティストが携わってくれました。 そこでせっかくできたArtworkをグッズにしようということでTシャツを販売することになりました。 ■Tシャツはこちら www.willwill.shop ここからは楽曲、アーティストの紹介していいきます。 BunBoom 2nd digital single…
WillxWill 2022 Sunmmer Collection Designed by Makoto 期間限定予約受付決定! WillxWill 2022 Sunmmer Collection Designed by Makoto 期間限定予約受付決定! Designer Makoto デザイン紹介 まとめ 今回のコレクションでは"Makoto"というデザイナーからデザインをもらいTシャツ化した商品も出ます。複色がキレイなデザインのため、最大に表現するためにインクジェットプリントという手法を使用したTシャツが登場いたします。 今まではシルクスクリーン。自らの手でプリントしていましたが、今回…
君塚:ただ、僕は今回の映画では、それを引きの画で撮るべきだと思いました。それに東山(東山紀之)さんと和久井(和久井映見)さんが見詰め合ってくれているのに、カメラをその間には入れられないですよ。でもそれも僕の思い入れとか好みというだけですよ。全員がそうするべきとか、その他を否定しようという気は全くありません。分かりやすいということも大切ですから。でも、今回はやりたくなかったんですね。
でも、今回はそれでもいいから、一人の人間に二つのことをやらせてみました。そうやって人間の真実に迫っていった結果、今度は逆に悪役というものも居なくなってしまった。それもまた人間の真の姿ですよね。実は、この映画を撮った後にTVドラマの脚本も書いているんですが、それは「人は素晴らしい」と描いているんですよ。ただ今回、この映画ではあくまでも “人間の真実” を描こうと思ったんです。
(承前)『踊る大捜査線THE MOVIE』(1998)などで知られる脚本家・君塚良一が初監督した映画『MAKOTO』(2005)。以下に公開当時のインタビューを引用したい(明らかな誤字は訂正し、用字・用語は可能な限り統一した)。
——事前に監察医の方に取材されたそうですが、なるほどと思ったことはありましたか?
『踊る大捜査線』シリーズで知られる脚本家の君塚良一が監督・脚本を手がけた映画『MAKOTO』(2005)。完成度はともかく意欲は感じさせる作品で、いまも印象に残る。公開当時の君塚のインタビューを以下に引用したい。