アウトライン・プロセッサ・マークアップ言語(Outline Processor MarkupLanguage)
元々は文書のアウトライン構造の情報を、異なるOSや異なる環境で交換できることを可能とするための規格であった。 現在は、お気に入りのリストを定義するのによく使われている。 XML1.0をベースとして記述されている。