息子をchildminderに送り出したのち,懲りずにPortmeadowに散歩したものの,道が水没しており,またしても引き返すことに。引き返した後は,事務手続きにいそしむ。事務の人に言われるままに科研費の再開申請書を書いたけど,その数日後に届いた様式の記号が異なるのが気になる。もしかして無駄になるのでは? 日本にいる親族にメールを出して転送手配をいくつかお願いする。一時帰国の際でも間に合いそうな気がするが,できることから手配。 この日は,学術雑誌の寄稿依頼が届く。来年度に向けて3,200字を2回担当予定。これで再入国が不可になったらどうしようかとも思うが,そのことも編集委員会は了解してくれて…