愛知県にて村屋兄弟を中心に結成。当初は6人編成のバンドとして活動を開始。
2005年には3人編成のロックバンドとして2月にタワーレコード限定でインディーズ盤ミニアルバム「24/7」をリリースし、名古屋のCDショップではインディーズチャート1位を記録。
さらにその後2005年11月にインディーズ盤フルアルバム「forget-me-not」をリリースし、名古屋のみならず東京・大阪などでもLIVE活動を行ったものの、2006年1月にドラマーが脱退。村屋兄弟のみの編成となった。
メジャーデビューとなる「雪のツバサ」は、アニメ「銀魂」のエンディングテーマ。