前回はTauri+SycamoreでYAMLの読み書きを実装しました。 今回は画面遷移を実装してみます。 前回はこちら a3colorr.hatenablog.com 基本的には公式ドキュメントのRoutingページをなぞれば実現できるのですが、一部の説明とサンプルコードに誤りがあるようで、コピペではエラーになります。 このブログ本文中ではその部分を補完しています。 !! 2023-05-20現在、公式ドキュメントの当該サンプルコードは誤記訂正されています 公式ドキュメントのRoutingページ https://sycamore-rs.netlify.app/docs/advanced/rou…