TS処理プログラムはTsSplitter相当を作ろうとしたものの、Windows版TsSplitterで意図的に分離されてるPIDのいくつかはPAT、NIT、PMTに情報が含まれてないっぽくって、これを確認する術が無い今はまだ手を付けるのは得策じゃなさげってことで一旦スルー。 代わりにコマンドラインから使いやすいlsusbやlspciのように代表的なPID(テーブル)ごとの情報を表示するプログラムをlstot、lspat、lsnit、lspmt、lssdtのように実装してみたところで本日は終了。 定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はコーンスープとミートドリア。食べ終わってから、りこぴの配信が始まっ…