5. ハンドル・ネームを教えてください。またその由来も。

 am です。id と(未だに)よく混同されるけどこっちがハンドル、っていうかわりともうどっちでも良い感じ。由来は万一検索かけられてもまず見つからないのが良かったんで。

12. 眼鏡、かけてますか。

 室内のみ。左のネジが外れて紛失したんでアロン・アルファでレンズを無理矢理フレームに接着してます。乾燥したアルファ層で左だけカビ生えてるみたく見えるよ。不恰好でとても人前にかけて行けない。あと関係ないけど、この質問の読点の打ち方が個人的に不愉快です。

14. インターネット利用歴はどのくらいですか?

 寮の隣室だったYくんのパソコンで2002年10月に「swim」の見様見真似でサイトつくって(それまで殆どネットとかしたときなかった)それ以降。だから今(2005年3月)で2年半め。

17. ダイアリーを主に更新するのは家? 学校や勤め先? その途中?

 家。携帯でネットしない人です。いや、やり方とかわかるよ? 単にしないだけ。かむらさん(id:kamuraco)にこないだ「i-mode でネットするとパケット代っていうのがかかるんだよ? 知ってる?」って哀れみの目で質問されて泣きそうになったあの日の夕焼け。

53. 書く前に文章の構成を考えたり、登録する前に推敲したりしていますか?

 するけど mixi 日記よりほんの少し多い程度。しない日もけっこうある。ひどいことになる。けど、しても大概ひどいことになるので同じって最近わかってきた。

63. トラックバックはよくしますか? また、する/しないの基準はありますか?

 しない。面倒なので。リファはわりとするほうかもしれないけど、リファとトラバって違うんですよね? 未だにそれわかってない。基準とか適当。

68. キーワード、鬱陶しく感じることはありますか?

 下線さえ外せば別に。他の人ので、あんまりキーワードがゴツゴツ目立ってると確かに鬱陶しくて速攻閉じちゃったりするから勿体ないと思う。けどキーワード・リンクじたいは悪くない、というか好き。

73. コメントの設定をどうしていますか。また、その理由を教えてください。

 なんでもアリ。誰でもOK。馴れ合いたいから。あとコメントのおかげでエントリーが予想外に展開したりするとすごい面白い。ずるり(id:amn:20041207)とかその典型。わりとこういうの理想かもしれない。

81. アンテナからサイトを外す基準を教えてください。

 今もう外さないですね。喧嘩とかしない限り。昔まだアンテナが普通だった頃は、ちょっとでも気になったらすぐ入れて、で、すぐ外したり頻繁にしてた。

87. はてなダイアリーで物足りない、もしくは不満に思うことはありますか?

 最近「馴れ合い」部分をごっそり mixi にかっ攫われた感があって、ぼくの始めた去年の今頃みたく頻繁にリファが飛び交ったりコメントが咲き乱れたり殆どしなくなりましたよね。物足りないとか不満ってより、単純にちょっと寂しくは思う(そう感じだしてから、だいぶ自分のリファ打つ回数は増えた気がする)あと表裏ができちゃったせいで、どうしても窮屈に感じる部分とか。

89. 注目しているはてなダイアリーを教えてください。

・SUPER☆STAR☆JET(id:peanuts)・・・人生は日々、発見や喜びに満ちているなー。って当たり前のことを当たり前に思いださせてくれて好きです。Sallyさん本人の資質も大きいかも。気分が滅入るといつも読んで元気を分けてもらってる感じ。


・空中キャンプ(id:zoot32)・・・限りなくツボ。純度の高い面白日記を、きわめてハイ・ペースに量産しててほんとすごい。文体も力の抜けが良い具合で、かつ読みやすく定位していて綺麗。4番打者っぽいイメージ。


・死神書店(id:naph)・・・この人の文章と偶然出会ってなければ今の俺は確実にない、的存在。あと移転しすぎ。


・300円から(id:piyo_hiko)・・・転換の唐突さは依然、天下一品の切れ味。これはもう天性。勝てるわけがない。


星一徹ガリを食べません(id:maikuhama)・・・ぼくはテレビを一切見ないんで、ここで言及される固有名詞(番組名やアイドル、お笑い芸人など)の半分もロクにわかんないけど、なのに略して「欲しがりません」が面白いのは偏えに野鳥の会の御心。誉め言葉としての鴨。

90. はてなダイアリー以外で注目しているサイトがあれば教えてください。

 フリークインフリークアウト・・・なんていうかぼくが一方的にシンパシーを感じてて、それは音楽の聴き方(何が好きか。というのもあるけど、それ以上に「自分の好きなものとどう接するか」みたいな考え方とか姿勢)って部分で。あと石井さんは音楽も音楽以外も、アンテナの感度がことごとく鋭くて憧れる。