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2011-12-04 (Sun) 日曜日、PCから。例によって「おひさしぶりです」。
■[断片]LUCIDOの車内貼り広告の不気味さ、あるいは、佐々木課長危機一髪!

数日前りんかい線の車内にあったLUCIDOの広告を見て戦慄した。
これまでのあらすじ
佐々木課長は先日から謎の美人部下に歯の浮きそうなお世辞攻撃を受けつづけていた。(写真1、2およびリンク先(はてなハイク)参照のこと)
彼女の目的は一体なんなのだろうか?
謎の美人部下によるお世辞攻撃実例
〔左:写真1〕「佐々木課長、最近カッコいいって評判ですよ。」
〔右:写真2〕「佐々木課長っていつも若々しいですね。」
そして新展開
金か、それとも機密情報か、いったいなにを狙われているのか、安否が気づかわれていた佐々木課長だが、今度は妻と子供のような人物が、それだけではなく、さらに飼犬のような生物まで現れ、見えすいた世辞をあびせかけているのだ!(写真3、4)
家族風人物たちによるお世辞攻撃実例
〔左:写真3〕「さっき、友だちに「ご主人、若々しいわね!」って言われちゃった。」(娘の笑顔が不気味だ)
〔右:写真4〕「昨日、友だちに「ご主人、若々しいわね!」って言われちゃった。」(わざわざ犬を抱いて家の門で待ちぶせしてまで言うセリフだろうか)
この部下と妻が言うお世辞がまたイヤな感じなのだ。周囲の評判を本人に伝えてほめようなんて、いやらしくてねばっこい、最悪の形のお世辞ではないか*1
彼らは誰で、目的は一体なんなのか
よく見るとこの美人部下も妻子も犬も、一見にこやかな風を装ってはいるが、目が笑っていない。さらに観察すると、驚くべきことに、この三人と一匹、顔だちや表情そしてお世辞の言いかたまでが判で押したようにそっくりだ。
ここにきてようやくわたしもことの次第が飲みこめてきた。
実はこいつらは近くの恒星系(アルファケンタウリ星あたりか?)からやってきた宇宙人なのだ。
おそらく目的は地球人社会の生態学的研究、あるいは地球人を対象とした動物行動学のフィールドワークなのだろう。彼らは、佐々木課長の周辺の人間になりすまし、佐々木課長にいろいろな働きかけをしてはその反応を研究結果として逐一記録しているのだ。
最後の謎
まあ、かれらの目的が研究だとしたら、佐々木課長の身がらは当面無事だと考えてよいだろう。
そこはひとまず安心したのだが、ただひとつだけ、まだ非常に気になっていることがある。
佐々木課長の本当の家族や部下は、一体どこに行ってしまったのだろう。
今日の一枚
世のなかはエイリアンに満ちている。
あなたがいま食べようとしているそのハンバーガーは、実はあなたを食べようとしているのかもしれない。
*1:ピンとこない人は、逆のパターンを考えてみればよい。「みんなおまえのこと嫌なヤツだって言ってるよ」等々。
2010-06-19 (Sat) 禁酒している人にお酒を勧めるのは自殺教唆かもよ。
■[断片]禁酒の理由

三年間の期間限定で禁酒している。解禁日は今年の誕生日、九月十二日になる*1。
別に体質に合わないわけでも、酒が嫌いなわけでもない。むしろ好きなほうだ。たとえれば、酒への愛が嵩じてDVまがいになってきたため、今別居中というところ。九月を楽しみにしている。
酒を断っていて驚くのは、禁酒を妨害しようとする人の多さだ。
酒好きの三年禁酒はなかなかの覚悟だと思ってもらえるはずなのに、平気で「じゃあ、今日は例外ね」などと言う。飲んでちゃ禁酒にならんでしょうが。
そういう人たちは、なぜ世のなかに断酒会やAA(匿名アル中の会)があるのか、号泣しながらいままでの人生を悔い、禁酒を誓った人たちが、なぜまたあっけなく酒におぼれてしまうのか、深く考えたことがないのだろう。
最近では、理由をあれこれ聞かれたあげく、「なんだ飲んでもいいんじゃん」みたいに言われるのは業腹なので、こう答えることにしている。
「いや実は、酒を飲むと病気が出るんです」
会話の続きは大抵こうなる。
「なんの病気? 肝臓?」
「いえ、わたし、お酒を飲むと手近の女性のお尻を触ってしまうという病にかかってまして……。さすがにいまのご時世でそれはまずいかなと」
ここまで言えば、アハハと笑ってもらえ、通常は以降酒を勧められることもない。それでも食いさがってくる人には断酒会云々の話をして理解してもらう。雰囲気は多少悪くなるが、しかたない。ここ一年くらいはこのやりかたでしのいできた。
しかし、上には上がいるものだ。先日も銀座のとあるスナックでウーロン茶を飲んでいるとき、ママさんに同様のことを聞かれたので、「いや、わたし、お酒を飲むと近くの女性の尻を云々」と説明したのだが、するとママさんはあたりを上目づかいで見回しながら、声を落としてわたしに断言した。
「あら、そんなこと、大丈夫よ。その病気もってる人、ここのお客さんにも大勢いるから!」
わはははは。こっちが笑わされてしまった。さすがプロ。
そしてもちろん、それから酒を勧められることはなかった。これもプロ。
今日の一枚
実は今回の禁酒は二回目で、前回は1999年6月8日から2002年6月7日まで酒を断っていた。
禁酒の最終日(禁酒明けではないことに注意!)にはみんな集まってくれて、まだ酒が飲めないわたしの前で見せびらかすように飲むという「禁酒解禁前夜オフ」を開催してくれた。盛りあがったよ。
写真はその翌日、大森Tenderlyで飲んだアブサン。
(朝PCから。後日言いまわしを微修正)
*1:ついでに禁煙も一年以上しているが、これは無期限。たぶん喫煙を再開することはないだろう。
doctor
今年の9/11は…土曜日ですね(^^;
悪夢再び? うや、土曜だから、オールナイトで飲みまくればいいのか…。
ワクな人はいっぱいいそうだし。
Akimbo
■ doctorさん
「ワク」ってそんなああた、懐かしいことを。
まあそれはともかく、九月十一日、なにかしますか。
姫は時間とれるかなぁ。
なに系の面子をあつめれば盛り上がるでしょうね。
はい、関東近辺に住んでいて、Akimboの禁酒最終日を見てみたいというそこのあなた、「この指と〜まれっ!」
幹事は「ナイスバディのちょいといい男」、doctorさんがやってくれますので、安心して参加してください。
しろうさ
久々にお訪ねしてみたら主さんは断酒の模様。。。
愛しすぎて距離をおくことにしたのね。。。長〜い付き合いにはそれが大事だよね。
昨日から「石狩挽歌」という歌にハマッていて何度も聴いてるんだけど、流行ってたときのことは全然、覚えてなくて。。。
日本酒に合いそうな曲なので、解禁の時はこの曲をお供に冷酒なんぞいかがでしょうか?
お奨めします。
Akimbo
■ しろうささん
どうもどうも。おひさしぶりです。
ええ禁酒はもうあと一ヶ月くらいなんですが、でもねぇ、わたし、もうお酒はやらなくていいかな、という気分でおります。あれはキチガイ水ですよ。
な〜んて。
>昨日から「石狩挽歌」という歌に
ほう!北原"ざんげの値打もない"ミレイさんのあの曲ですな。
わたしが「石狩挽歌」を知ったのは、たしか紅梅町のあの家だから、陣山中学校に通っていた頃かな。
あれ、いま調べてみると、昭和五十年の曲だから、小学五年生か。ええと、キャンディーズに夢中だった頃だなぁ。たしかピンクレディーが全盛期でしたね。
わたしもヒットしていた頃の印象はあまりないのですが、NHKの「みんなの歌」かなにかで何度も放送されていたのを聴いて覚えたんですよ。
だからいまでもたまに(年に一二回)カラオケで歌います。
たしかに日本酒に合いそうな曲ですね。
こんどお会いすることがあれば、わたしの美声をお聞かせしますよ。
あはは。
Akimbo
訂正です。ピンクレディーのデビューは昭和五十一年ですね。
ん〜。もうあの時代のことはみなごっちゃまぜになっちまいました。
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2010-06-09 (Wed) 夜PCから。
■[断片]終電車の着メロリサイタル*1

終電近い総武線、千葉行きの車内で突然着メロが鳴りひびいた。
だれも電話を取らず、起きている人がみなさりげなくあたりを見回しているところをみると、反対側の席で寝こけている男のケータイが鳴っているのだろう。しかし、なんの曲だったっけ。
最初は「聞きおぼえのあるメロディだ」くらいにしか思わなかったのだが、これだけ演奏が続くとさすがにわかる。バタ臭い顔をしたメガネのねぇちゃんの、ロングヒットしている、あれだ。
手紙 / アンジェラ・アキ
最近は若者むけのポップスで感動することはあまりないのだが、これはいい歌だと思う。
いま、負けそうで、泣きそうで、消えてしまいそうな僕は、誰の言葉を信じ歩けばいいの?
変なてらいがなく表現が素直で、まっすぐ胸に飛びこんでくる。はげましたくなる。若者の歌はこのくらいクサくてもいいじゃないか。
しかし、でもやっばりこの歌は若者むけだよな、とも思う。
大人になったら、「負けそう」ではすまないんだ。本当に負けてしまうし、泣くこともしょっちゅうあるんだよ。それでも消えてしまうわけにはいかない。
どうやったって自分から逃げるわけにはいかないのだから、そのときには蒲団でもかぶって、じっと自分という存在に耐えるしかないんだ。
敗戦投手 / さだまさし
敗戦投手の背中は悲しい。男ならだれでもその理由を知ってる。長い人生に一度や二度は、みずからマウンドを降りることもあるから。
今日の一枚
トップバリューの「ナッツとクラッカー」。とても安くて美味しいけれど、この組みあわせは絶対に太ると思う。
2009-11-23 (Mon) あとでPCからひどい誤りを修正。ゴメンナサイ。
■ [ザワクラ]品川大井町海岸散歩
![[ザワクラ]品川大井町海岸散歩のブックマークコメント [ザワクラ]品川大井町海岸散歩のブックマークコメント](http://r.hatena.ne.jp/images/popup.gif)
11/21に、品川駅から海岸線沿いに散歩をしました。
全経路と撮影位置
(画像をクリックすると大きな地図が表示されます)
1.「自然はおいしい」全農
自然のままじゃおいしくないからいろいろ手をかけるんだよね。
2. 大井支所にむかう新幹線の支線
しばらく待っていたけど、新幹線は通りませんでした。
3. 港清掃工場
4. 警視庁東京湾岸署別館
5. 横浜倉庫カネボウのビルの斜面についている、"YOKOSO"の文字
直角三角形をした横浜倉庫カネボウのビルの斜面についている、"YOKOSO"の文字。
すみません。コメントでご指摘をいただきました。以下の記述は大間違いです。「横浜倉庫」の略で"YOKOSO"だそうです。ゴメンナサイ。
ググったら一発で出てくるなあ。思いこみは怖い。というか、いままでの間違いをどうやって訂正すべきか、ちょっと茫然としております。
日本語の「ようこそ」をローマ字で表記しているのだと思うのですが、誰にむかってなんのためにわざわざここにそう書くのか、いまもって不明だなあ。
ひょっとして、上空の飛行機に乗った外国人が見て、「オウ、"YOKOSO"トハ、ニホンゴデ"Welcome"ノコトデ〜ス、ニホンジン、ワタシタチヲ、カンゲイシテイマ〜ス」となることを期待しているのでしょうか。
「For Beautiful Human Life」といいこれといい、カネボウの昔のキャッチコピーはいまいち意図がわかりません。
そういう時代だったのでしょうが。
6. コンテナヤード
コンテナが三段積み、四段積みになっていました。
どんな機械でこんなに整然と詰めるんだろう。
7. ストラドルキャリア
……と思っていたら、突然視界のなかにこいつが現れ、コンテナヤードの中でコンテナを積んだり降ろしたり、まるで積木遊びのように整理整頓をしていました。
へぇ〜、初めて見ますこれ。
8. 9. ガントリークレーン
おなじみガントリークレーン。船荷の積み降ろしをします。
10. 12. 14. 15. シールド発進基地
さて、若潮橋を通って、大井火力発電所のある島に渡ると、なにかの工事現場が。
なるほど、これが中央環状品川線の工事現場ですか。
高校時代の先輩のmixi日記で見ましたが、こんなところにあるとは。
いまこの地下には、こういうカッターヘッドが発進を待っているのですね。
10名以上集まれば、見学にも対応してくれるそうなのですが、あと9名集まらないかなあ。
18. 三菱uni
"uni"はラテン語の1で、"mono"はギリシャ語の1です。
三菱とトンボの、そういう戦い。
19. ジュネーブ平和通り
ちょっとこれはどうなんでしょうか。このフランス語の銘板はジュネーブからいただいたものらしいのですが、街なみに全然そぐわないような。「平和通り」だしなあ。
20. "THIS IS IT"を品川「プリンス」シネマで見ました
値段分は十分に楽しめました。
しかし、全体的になんだか痛々しく、やっぱりこれは「未完となるべく作られた」コンサートだったような気がしてしようがありません。
今日の一枚
シールドマシンφ12.53m。人がごまつぶのようです。
【2009年11月21日 東京都港区〜品川区〜港区】
omaya
yokosoは横浜倉庫でヨコソーらしいですよ。
Akimbo
■ omayaさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
ぎゃ。スゲー勘違いしてました。
ああ、昔から思いこんでいて、なんか色々なところに書いちゃったような気がする。
恥ずかしいなぁ。
どうも本当に、ご指摘ありがとうございます。
早速修正いたします。
nnh
同じ勘違ひをされてゐた方は他にもゐるやうで(http://maki200801.dtiblog.com/blog-entry-189.htmlとか。「YOKOSO カネボウ」で検索すると一杯出て来ます)、他にも大勢ゐるのではないかと思はれます。
かく云ふ私もその話をどこかから聴いて、今まで信じてゐました。あれ? Akimboさんから聴いたんでしたつけ?
Akimbo
■ nnhさん
どうもどうもこんばんは。
ええ多分ですね。nnhさんの記憶はわたしの勘違いが元凶(ソース)だと思います。
たしか、元祖ザワクラに書いてたんですよ。同じようなことを。
あのときには港南大橋ではなくて、芝浦あたりを歩いていました。
ん〜、そうか。おなじ間違いをするおっちょこちょいも結構いるんですね。
でも、ひょっとしてそのうちの何人かはわたしの元記事をご覧になったとか、たはははははは。
Webの誤りというのは知らないうちに増殖するから怖いんですよね。
で、回り回って当の発信元(自分)にまたたどり着いて、デマを補強したり……。
「へえ!! やっぱりそうだったんだ!!」
なんて。
あとでそっちも検索して、修正しとかなきゃなあ。
でも、こうやってブログに書いたせいで誤りが正せて、わたしには有益でございました。にゃはは。



























(本屋さん)






















































通りかかりのものですが、思わず笑ってしまいましたwww
今まで見た中でも最高の突っ込みですね!
私も違和感を覚えた広告でしたが、私だけではなかったんですね〜
どうもコメントありがとうございます。
ルシードの広告、あれから見かけないのですが、どうなっちゃったんでしょうね。
まさか調査終了で「処分」されてたり……ガクガクブルブル。
佐々木課長の無事を祈る毎日です。