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2011/10/09 (Sun)

[][][]札幌のヒグマ出没についてちょっとしたまとめ

札幌市内でヒグマの出没が相次いでいます。山林に面した同市内では、これまでもヒグマが目撃されることは珍しくありませんでしたが、今回は中心部にほど近い住宅街での目撃が多発したため、大きなニュースとなりました。10月10日現在での出没状況を簡単に整理してみました。


※ヒグマ出没に関して、市民ができる対策※

札幌市の「ヒグマ対策」のページおよび周辺で得られた情報から、現在の市内の出没状況に対してできる対策を抜粋します。

  • 薄暗いときなどには山へ近づかない
    • ヒグマの主な活動時間は、夕暮れから夜間、早朝までの間です。現在出没が確認されている中央区・西区および南区にお住まいの方は、薄暗い時間の外出には充分注意なさってください。
  • 早朝・夕方の散歩、特に犬を連れた散歩は控えましょう
    • 同様の理由で、早朝の散歩等でヒグマに遭遇する危険があります。特にイヌを連れた散歩ですと、イヌが吠えてクマを刺激する危険性が考えられます。
  • ゴミを出すときは必ず決められたルールを守る
    • ヒグマは住宅街へ餌を探しに来ていると考えられます。人間が出す残飯等のゴミに誘引されて味をしめた場合、同じ場所に通う事例があります。ゴミは決められた日時に出し、夜のうちに出さないようにしましょう。

  • もし出会ってしまったら
    • 心を落ち着けることが第一です。
    • クマがこちらに気付いていない場合、ゆっくりとその場を離れましょう。
    • クマがこちらに気付いており、距離がある場合は、クマから目を離さないようにしてゆっくりと距離を取りましょう。
    • 急な行動はクマを刺激するために避けましょう。
    • 状況ごとの行動詳細は、知床財団−ヒグマ対処法を参照してください。


札幌での出没状況

札幌におけるヒグマの出没状況については、各報道で概ね明らかとなっています。

D

札幌市が発表しているヒグマ出没情報を見ると、10月5日から8日にかけて、札幌市中央区の住宅街で数度目撃例があるようです。

f:id:Asay:20111010180330j:image

(この図は「クマ出没で立ち入り禁止も 連休の札幌、警戒強化−ANNニュース」よりキャプチャ画像を利用させて頂いています)



どうしてこんな騒ぎになってるの?

人口が200万人に届こうとしている札幌とはいえど、やはり試される大地。「大通公園にクマが出るんでしょ?」なんて笑い話を信じられてしまった経験は僕にもあります。

実際、札幌市内では日常的に目撃されている場所もあるのに、どうして今回こんなにヒグマ出没がニュースになっているのか、地図を見ながら確認してみましょう。



札幌は石狩川および支流豊平川の扇状地に形成された都市です。周囲を広域で見てみると、南西部には山が接しているのがわかりますね。特に南部は、環境省の指定する支笏洞爺国立公園に接しています(pdf地域図)。ちょっと山の奥に入ると、ほぼ手つかずの森林が残っている地域と山が繋がっているので、札幌市南区・西区では平成22年以前も毎年のように目撃例があります。



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もうちょっと拡大してみましょう。

今回目撃が多発した「藻岩山(もいわやま)」と「円山(まるやま)」。市内南部の「濃い」山と繋がってはいるものの、札幌市民にとって、このふたつの山は特に親しみが深いものです。住宅地との距離の近さだけでなく、標高が低く登りやすいことから、市内の小学校の登山遠足で使われたり、近所の公園感覚で訪れる方が多いのですね。ドングリだけでなく、コクワやヤマブドウなどの木の実もよく生っているのを見かけます。

また、藻岩山・円山周辺は、札幌市内の文教地区と認識されています。ヒグマの出没により、小学校では集団登下校が行われたり、住民に与えた恐怖は大きかったものと推察されます。


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さらに、住所で言えばこれらふたつはどちらも「中央区」。観光地としておなじみ、大通公園やテレビ塔、そして(がっかり観光地として名高い)札幌時計台と同じ中央区に含まれているのです。一番近い目撃例で、大通公園から約2km。ヒグマは最高時速60kmで走ることが知られていますから、ちょっとその気になれば、数分とかからずに繁華街まで出てきてしまえる距離なのです。

そりゃ、札幌市民はみんな驚きますよ。


また、8日のニュースでは、これまでの出没で最も中心街に近い、南19条西10丁目での目撃が報道されました。

またもクマ目撃情報 札幌・中央区南19西10の市道−どうしんweb

札幌のヒグマ(その2)石山通近辺にクマ!−天漢日乗さんで詳しく触れられていますが、この出没箇所は、藻岩山から出た個体が片側2車線の国道を横断し、再び山へ戻る方向だと考えられます。

石山通(オートバックスとか、現かつやがあるあたり)周辺に土地勘がある方はお分かりのことと思います。住宅街ど真ん中なのですよね。


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さらに、ここから500mも東へ進めば、札幌市内を貫流する豊平川があります。豊平川河川敷に入ってしまえば、川づたいに創成川を抜けて、テレビ塔直下に突然ヒグマが出現、なんて事態も笑い話ではなくなります。

以上のように、札幌市民にとっては、今回のヒグマ出没は(たとえ近所でなくとも)身近に危機を感じることだと考えています。



出没の原因

報道されているように、今秋北海道でヒグマの出没件数が増加しているのは、ドングリ等の堅果類の実生りが悪い=不作であることが一因であると考えられています。ヒグマは秋になると、冬眠に備えて栄養価の高いドングリ類をたくさん食べるのですが、年によってドングリには豊作・不作があるため、生りの悪い年には食べ物を探して人里に降りてくるようになる、とされています。

今年に関しては、9月の時点で出没増加が予測されていました(ヒグマ:6年ぶり、出没警報 ドングリ不作で腹ぺこ−毎日新聞)。

なお、札幌は街路樹としてナナカマドが多く利用されています。ナナカマドはこの時期に赤い実をつけ、ヒグマの食物にもなります。



さて、ドングリの不作を裏付けるかのように、近郊の恵庭市で射殺されたヒグマの胃の中は空であったとの報道がありました。

クマ牧場の元学芸員の方が、「今、食べ物がないので、大きいクマたちが良いところを取ってしまう。その結果、今年母親から独立したばかりといった弱い立場のクマが行き場がなくなって人里に出てきている」と仰っていました。森林の中の餌は限られているので、餌が少ない年は当然食いっぱぐれる個体も出てくるわけで、お腹をすかせてかわいそうなことはかわいそうなのですが、それで死ぬことを含めて、森や動物たちはそれぞれの種や個体数を保っているわけです。

(参考記事:絵本「どんぐりかいぎ」で学ぶ熊森ドングリ運びの問題点



「クマは怖い動物か?」感情論と解決策の有無

ヒグマ(に限らずツキノワグマも)がお腹をすかせている、という話になると、必ず「人間が森を破壊したからだ」「悪いのは人間だ」という主張をされる方が出てきます。大元を辿れば、開発行為など、人間が生きてゆくための行動が動物に影響を与えていることは間違いないと言えるでしょう。そういう意味で、「人間が悪い」というのは当たり前なのです。

しかし、「人間が悪い」「クマに罪はない」からといって、住宅街をうろつくヒグマを野放しにしておけるでしょうか? 特にヒグマは、過去に人間を襲って食べてしまう、という恐ろしい事件を何度も起こしている種です。動物の性格には個体差がありますから全てのヒグマが凶暴であるとは思いませんが、そうでなくとも、2m、100kg以上もあるような人間よりもずっと大きな動物が街をうろついていたら、恐ろしいと思わないほうがおかしい、と僕は感じます。

もちろん、かわいいとか、愛らしい面だってたくさんあるのですよ。檻の向こうにいる子グマを見たら、僕だって頬が緩みます。そうではなくて、自分たちの住んでいる街の、家のすぐ近くにヒグマが出てきて、いつ遭うかも知れない。そんな状況で「怖くない、恐ろしい動物ではない」なんて言えるとしたら、命知らずか、想像力がないかのどちらかでしょう。


実際、ヒグマについては、人間を積極的に襲って死者が出ている事故が、過去に何件も発生しているのです。

参考:三毛別羆事件

福岡大ワンゲル部・ヒグマ襲撃事件


そんな折り、twitterでこんな発言を見かけて、僕は開いた口がふさがらなくなりました。

ヒグマも決して危険な恐ろしい動物ではない。決して人喰い熊ではないのです。どうにかしたいですね。今年殺され続ければ、絶滅するでしょう(涙)

発言元は伏せますが、鹿児島の方とのことで、クマのいない九州の方に「ヒグマは決して恐ろしい動物ではない」と断言されてしまった僕はどんな顔をしていいのかわからなくなりました。

「射殺される動物がかわいそう」と主張される方は、決して少なくありません。その感情自体は決して否定されるものではありませんが、僕が見てきた多くの場合、その主張は「かわいそう」止まりで、「今、実際にヒグマに恐怖を感じている方はどうすればいいのか」について、全く述べることがないのですね。感情は確かに大切なものですが、実際に生じている問題に対しての解決策を述べることなく「かわいそうだ」と思考停止していては、問題の解決に繋がらないと僕は感じます。

(参考記事:「クマがかわいそうだから殺さないで」と感じる皆さんへ

また、ヒグマの現在の個体数は1,771〜3,628頭(中央値2,700頭)と推定されており、しかも「自然条件化で個体数が減少していない」とされています。人里に出没した個体を捕殺した程度では、絶滅する可能性は限りなく低いと言えます。


このヒグマ出没に関しては、ツキノワグマの保護活動と称して山にドングリをまく活動をしている「日本熊森協会」も公式ブログで見解を発表しました。あまりに北海道のヒグマ認識としてお粗末であるばかりでなく、道民への明らかな侮辱が含まれていると感じたため、続編エントリで指摘します。

熊森協会「ヒグマを殺せばいいという道民は野蛮」←道民は怒っていい

熊森さんは、「お金や力は使わずに罠をかけて次々と捕まえて殺してしまえばいい」のが「北海道の大勢」で、それは「あまりの残酷さ」「野蛮すぎる」と主張しているわけです。しかも、電気柵による防除は既にあちこちで実施されているし、大勢の道民が「捕まえて殺してしまえばいい」と思っているなんて根拠はどこにもありません。

「道民の中から〜声も入っています」「だそうで」なんて誰から聞いたかわかりませんが、公式ブログに書いている以上、主張を受け取ります。これが道民に対する侮辱でなくてなんでしょう?



11.10.10 21:00 誤字を修正しました

11.10.11 0:55 アクセス数が多いため、ヒグマ出没に関して市民ができる対策について冒頭に追記しました。

aa 2011/10/11 00:26 全然共感できない記事です。
頭の悪い部類の方の身勝手な説得で気分が悪いです。
熊がかわいそう。

monkeymonkey 2011/10/11 00:40 この記事を読んでどう感じるかは個人の自由だとは思いますが、「アタマが悪い人が書いた記事で気分が悪いから熊が可哀想」というのはロジックとしても意味としても破綻しているのでどうかと思います。笑。

この記事自体はよくまとまっていますし現地の方にしかわからない貴重な情報だと思いますよ。

oomoom 2011/10/11 01:39 クマが可哀想とかいってる連中はイルカ教の白人と同類です。

yamadayamada 2011/10/11 01:44 必ずと言って良いほど「熊が可哀想!」、
「射殺は残酷だ!」と言う人がいるけれど
目の前で自分の恋人や奥さん、子供や孫が
熊に襲われていたら、その時はどちらを助けるの?

仮に熊を殺して家族を助けられたとしても
瀕死の重症を負っている家族に
「お前が悪かった、殺された熊が可哀想」って言うの?

酷い人だと動物園やテレビ、漫画に出てくる
可愛らしい・ユーモラスな熊のイメージを元に
「殺すのは酷い!」と憤慨している人もいる始末。

いやいやいや、違いますから(汗)

熊って知能が高い上に、当たり前ですが
「野生の動物」なので、その体躯と相まって
かなり危険な動物なのです。

ハチミツだけ舐めているような
生き物ではないのです。

…何だかこういう論調の人たちって、
実は一番無責任な人たちだと思います。

もちろん危険だからと問答無用に虐殺するのは
論外だけれど、感情論に走らずもう少し色々な角度から
調査・議論して対応策を考えて行くべきだと思う。

※ブログ主さま、長文失礼しました。

ヨシツネヨシツネ 2011/10/11 02:06 aさん。
ブログ主さんは熊がかわいそうではないなんて一言も言っておられません。
かわいそうだけで済まさないでどうするのがベターかという事を考えておられるのではないでしょうか。
かわいそうだから山に返しますか?しかし、食べる物が無くて山から出てきたのであれば山に返しても餓死するかまた出てくるだけです。
餌のある山を探して返しますか?それではその山の餌を食べる事になり、本来は生き残るはずであった餌(生物)が死にますし、餌を奪われた他の生物が餌不足で死ぬかもしれません。
その場合、熊が来た事で死ぬ生物はかわいそうではないのでしょうか。
aさん、あなたはどうするのが良いと思われますか?

ドロボーかもめドロボーかもめ 2011/10/11 03:25 知床財団「ヒグマ対処法」には反対。スプレーでは風向きと強さ次第で、自身にガスがかかり、反撃不能に陥る恐れが強く、体を伏せても羆の攻撃は止まない。攻撃を加えられた時は何らかの武器で攻撃する以外に生還する道はない。
北海道野生動物研究所HP:http://www.yasei.com/index.html

AsayAsay 2011/10/11 06:38 みなさん、コメントありがとうございます。

>>ドロボーかもめ さん
こんにちは。
知床財団さんは、なにも「スプレーのみが唯一の生還する道だ」と述べているのではありませんよ。スプレーの使用条件が限られているのは使い手が把握していればよいことで、あくまで取りうる手段のひとつだ、という認識です。
状況に応じて対応を判断すべきなのに、「何らかの武器で攻撃する以外に生還する道はない」と断言されるのは、いささか早計かと思います。

リンク先のヒグマ対策については、こちらのブログ記事で反論されています。多種の見方がある、ということを認識していただければ幸いです。
http://blogs.yahoo.co.jp/mt_izumi_1172/51526472.html

北海道在住北海道在住 2011/10/11 10:10 数年前まで住んでいたところのすぐ近くに出て驚いています。北海道生まれの北海道育ちですが野生の熊なんて見たことありません。
実際藻岩山のすぐ下は普通に人が住んでいるので本当に危険です。住んでいるところに熊が出るという恐怖と危機感は、やはりそこに住んでいる人にしか理解できないのでしょうか?
「ヒグマも決して危険な恐ろしい動物ではない」とはヒグマが何か理解できてないとしか思えません。

ドロボーかもめドロボーかもめ 2011/10/11 13:04 早速のご返事にお礼を。

私は万が一遭遇し、「攻撃を加えられた時は」と条件設定を記しましたが、それを冒頭に置くべきだったのでしょう。

「状況に応じて対応を判断すべき」と指摘されましたが、攻撃により近接した状況下では、鉈での反撃はその状況に応じたものではなく、早計なのだということですね。

知床財団では、250Kgの羆が襲いかかる急迫近接した状況下、格闘場面での武器としての鉈の有効な可能性を指摘すること無く終わっています。

同財団は、鉈以外の有効な武器を示して欲しいものです。

なお、お断りしておきますが、私は北海道野生動物研究所所長氏とは何ら関係があるわけでもなく、只々自身の人生経験から学んだことがあります。

それは、生命に関わる窮迫する危機の際には、油断、躊躇、無防備などが命取りだということでした。

f3f3 2011/10/11 22:36 思考停止という点は双方に共通していると思います。

もし主さまが”可哀そうではあるが喫緊の問題を解決するために致し方なく射殺する。”の立場なのであれば、その先の今後の(問題の根本)、”人間と熊の共生はいかに為されるべきか”、まで論ずるべきです。このエントリー内ではそこまで至っていないものと見受けられます。

そしてこの共生策を”熊さん可哀そう”の人たちに示さなければいつまでも熊を射殺し続けることを意味することになり、道民の方々も含めてその内面性に疑問を持つ人たちを増やすことになるかもしれません。

それでは野蛮だと罵られても仕方ないと思います。
今後のエントリーに期待します。

アルトバウムアルトバウム 2011/10/12 07:02 本州の人ですが、小学生の頃、3年ほど住んで居ましたので行った事無い方よりは事情はわかるつもりです。
藻岩山や丸山ましては、中央区に熊が出たなんて聞いたら
そりゃ、住んで居たことのある人含め驚きますよ。
藻岩山は私も遠足で登りましたしね。
東京だったら、上野・渋谷・六本木等の人が密集する近くに人を襲って来る可能性がある獣が徘徊しているようなものですからね。若しくは、お住まいの繁華街近くに同じ状況が
発生していると考えれば判りやすいんでしょうかね。
人里に降りてしまった、熊を射殺するのは、人の食べ物(ゴミ含む)を味わってしまったととしたら、やむを得ないと思います。
本来、道民の人はなるべく熊に合わないように住み分けしていると思いますし、共生できていないという人の方が間違っていると思います。
熊が可愛そうと言っているような方は、熊は愛玩動物有りません日本にいる唯一人を襲う可能性がある獣だと言うことを
自覚していますかと言いたくなりますね。

武P武P 2011/11/01 23:58 初めまして m(_ _)m 感慨深く読ませて頂きました。

私も北海道生まれの北海道育ち。 ヒグマについては遭遇したことなど勿論ありませんが(苦笑)

ま、出会ったときはお終い… かな、、。 これが現実かもしれません。

ツキノワグマとは体格も違いますしね、、 じいさんが鎌でやっつけたなんて(苦笑)
そんなのヒグマでそうなったなんて話しは私は耳にしたことありません。

他人の意見に何も実際にせず、論法や揚げ足取りのような書き込みを見ていると腹が立ちます(爆)
読解能力のないカキコもそうですけどね…。

自然保護ってそもそも何なのか、、 鹿が増えすぎ大量に餓死し、そしてまた繁殖し…
そういう日常的なことも知らない方が大層なことを書き込む…
管理人さんのおっしゃる感情論のみで(苦笑)

TVでは「○○動物園」のように、動物が動く度にピコピコ…などと擬音を入れ、正しい動物の抱き方すら教えない。
そして今日だったかな、、 市内の学校グラウンドに迷い込んだ鹿を検討の結果として殺処分しましたけど、、
そんなの、わざわざ「殺処分しました」なんてTVで喋らないとならないんでしょうか? と私は思いました。
「その対応に追われました」とかなんとか、、 ヒグマのこともそういう言い方だけじゃメディアは嫌なんでしょうかね…
と、私は考えてみたりします。

可哀想 可哀想って、、 身近で毎日殺処分されている犬猫たちってどうなんでしょうね、、。
これらは子供を襲って危害を加えるような体格のもの以外、殺処分しないでよってなことを、↑に書かれている方は言わないんでしょうかね…(苦笑)

このHPはとても良く纏められていると思い感心いたしました。
管理人さんのご努力に経緯を称します。 m(_ _)m

武P武P 2011/11/02 00:03 >管理人さんのご努力に経緯を称します。
お恥ずかしい、、 「敬意」 です (汗)

cosimocosimo 2011/11/07 05:06 今は関東に住んでおります。
昔は西区の団地街の小学校に通っていました。
低学年の頃は、登山遠足で藻岩山に行っておりましたが、手稲山に熊が頻繁に出て以来、登山遠足自体が学校行事から消滅して、学校ではヒグマがどんな動物かを生徒にみっちりと教える時間が作られました。
木に登れば助かるんじゃないかと、質問したクラスメイトが、他のクラスメイトに、熊は木に登るから無理だと答えられるくらい、意識は高かったです。

肝試しに夜森林へ出かけたら、何が怖いってマムシとヒグマです。間違えてもお化けなんて、そんな生易しいものではありません。

このサイトを見て、改めて恐怖を感じました。
中央区について、それほど詳しくなかったのですが、よくわかりました。これは大変なことですよね。
理解してくれない一部のエセ自然愛護の方には、是非いちど、きちんと北海道の対応を知っていただいた後、野生の熊と対峙していただきたい。なまったらデカイやつと。その上で、なにが熊と人間にとって1番良い処置なのかをもう一度考えていただきたいものですね。

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