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2016-06-02 (Thu) 『7th Sea 2nd』

『7th Sea 2nd』

『7th Sea 2nd』を含むブックマーク

プレビューが届いたのでツラツラと読み進めると結構相違点があったので、それをまとめてみた。

正直、そんなもの日本語話者でだれが必要としているのかさっぱり解らんのだが、まあ何かの役に立つ日もあるかもしれない……。

相違点

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世界設定

1stの時は三日月帝国*1だった土地に、新国家であるサマルティア連邦*2が生まれた。それも独立したのではなく、昔から居ましたけど、何か?って体で生まれた。

またウルスラ*3だった土地が大分減り、東方はキャセイ*4になった。

キャラ作成

これは別に書いてみる。

技能

1stでは技能を獲得すると、それに付随する基礎技術を獲得でき、経験値で向上させるのはこの基礎技術あったり、追加で獲得/成長できる上級技術であった。

例えて言えば【技能犯罪】を取ると、〈隠密〉〈尾行〉〈ギャンブル〉〈はったり〉が各1点手に入る。また経験値で上級技術である〈不意打ち〉〈いかさま〉〈錠開け〉〈すり〉〈手妻〉などを個別に獲得、成長させられる。

それが2ndでは無くなった。技能単純化・一本化され、成長させるのは技能だけとなった。そういったものはすべて1つの技能管理をする。ということである

また3ランク以上に成長させると、判定時にボーナスも付くようになった。単純に判定の際にダイスが増えるだけではなく、判定に有利になるような効果が付くようになったのは、あまり見ないシステムで楽しみではある(煩わしさが増えただけのような気もするが……

判定

1stの時は能力値+技術値であり、技術技能に変わったが、ダイスプールの算出方法自体は同じで、能力値+技能である

ロールは同じだが、判定方法が、そしてレイズが大きく変わった。

1stでは「能力値+技術値」d10を振り、そのうち能力値の数のダイス有効として合計する。また10が出れば、新規に1d10を振り足して、最終的にその合計値が目標値を超えたかどうかで見極めをした。

またレイズと言って、GMから指定された目標値をあらかじめ判定前に5ずつ上昇させることによって、より高度な目標を設定できた。例えば雑魚相手にした戦闘で雑魚の防御値が15点の場合、何も宣言しなければダイス目合計が20であれ30であれ倒せるのは1人だけど、あらかじめ1レイズ宣言目標値を20した場合成功すれば2人同時に、2レイズで25にして成功すれば3人同時に倒せる。

そういう風にヒロイック、ないしは活劇的な行動をするには、あらかじめ自分で判定難易度を上げなくてはならなかったが、判定方法に合わせてそこも改められた。

2ndでは「能力値+技術値」d10を振った後、出た目の組み合わせで幾つ「10以上」を作れるかで判定を行う。またその「10以上」の数をレイズと呼ぶ。

例えば「敏捷:3」「船乗り:3」の人間が、嵐の中でマストを急いで上りあがるとする。6d10を振り、出目が10、9、8、4、2、1だったとする。この場合、3レイズ成功となる(10、9+1、8+2、4は10に満たない)。そして1レイズで通常の成功を獲得、2レイズ目以降で追加の効果を獲得する、といった風になる。

何だか先日遊んだ『Can't Stop』ってゲームを思い出しつつも、追加ダイスを振って足して*5いったり、先にレイズ宣言する煩わしさを考えるとアリなのかなぁ。まあ、ここはゲームしてみないと良し悪しの感想は言いにくい。

*1:三日月帝国:オスマン帝国に相当。

*2:サマルティア連邦:ポーランドに相当。フッサールとかがいる。

*3ウルスラ:ロシアに相当。

*4:キャセイ:中国に相当。

*5:追加ダイスを振って足して:いや上方無限は楽しいのだけど。

BogusMagusBogusMagus 2016/06/05 13:03 PDF 自体では無く、フォーラム等の情報を読んだだけですが……
移行するとか、一部採用する、とかそう言う感じでは無いような気がします。
*設定
国が増えている、とかは誤魔化しが利くような気がしますが、
既存の国の変更は苦しそう。
Eisen にSorcery がある、とか。
* ルール
だいぶストーリーテリング/ナラティヴ・ゲーム寄りになったようですね。

BogusMagusBogusMagus 2016/06/05 13:05 何はともあれ、紹介ありがとうございます。

AyukataAyukata 2016/06/06 12:10 というか歴史も違ってました。2ndじゃあモンターニュがカスティーユに侵略しかけて撃退されてますね。WoDとnCoDみたいな感じでしょうか。まあ新しいシステムを旧版世界に対応させるのは可能かとも思いますが。

AyukataAyukata 2016/06/06 12:15 アイゼン魔術は……、一応大部分の土地で違法らしいですが、アンデッドの多い土地では対抗手段として生き延びてるそうです。ただその技で「膏薬」を作るのですが、その材料が死体と何か、なのでグロいです。

AyukataAyukata 2016/06/06 12:17 あとアイゼン魔術を使うと暗黒面に堕ちやすかったり(そりゃそうだ)、Dracheneisenは魔術持ちに対して+1 woundだったりするので危険ですね

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2016-05-04 (Wed) Changeling: the Dreaming

Ayukata2016-05-04

Changeling: the Dreaming

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旅路

今回はシアトルから遠路はるばるサン・フランシスコで行われるコミックコンベンションに行くお話し。

各自それぞれの理由旅路に出るが、何は無くても先立つものが無くてはならぬ。そしてみんな高校生、「資産」にもそれなりにしか割り振ってない。

距離およそ1,200km。日本だとだいたい福岡から大洗まで行ける距離である。どう考えても一番便利なものは片道2時間飛行機だが、そのお値段は往復で230ドルほど。長距離バスなら往復で200ドルしない。しかし14時間以上の旅路となる。

中の人意見は全員一律「じゃあ飛行機で」であったが、キャラクタたちはそれを拒否してトロウル友達と一緒に長距離バス*2、シーとイーシューバイクに2人乗りで旅することとあいなった。

サン・フランシスコ

トロウル女子腐女子とその友達にさっそく捕まり、サン・フランシスコでオタクライフを過ごす中、シーとイーシューは現地の妖精が集まるような店を探しだし情報収集

シーがそのご威光で情報収集を進めるも、イーシューは見事にプー女子に誑かされて*3聞かれることに何でもかんでもホイホイと答える始末。

情報収集のつもりが情報を抜かれているのに怒ったシーに店から連れ出され、ろくに情報も集まらぬままにコンベンション当日を迎えることになってしまった。

コンベンション

急いだ方が良いのだが長い行列、仕方なく列に並ぶシーとイーシュー。一方、サークルチケットでさっさと中に入ったトロウル事件に出くわしていた。

トロウルたちのブースに現れた女性頒布している本を駄作認定し、さらには女性の後ろに控えていた男が食べてしまった*4のだ。

行列にならぶ2人の中の人は「そいつがアンシーリーだー!」と色めき立つも当然何もできない。

1人トロウルが立ち向かいスタッフを呼ぶも、どうやらこの女性事情通かつスタッフ側にも知り合いが多い*5らしく、上手くあしらわれてしまう。

そうこうするうちに一般参加組の2人も入場をすませ無事に合流。腐女子の知り合いでもあったプー女子とも再開し、イーシューが目をハートにして使い物にならなくなっている間にシーとトロウル情報交換をすませ、事件目的目標を明らかにする。

次回

というところで時間終了。解決編は次回持ち越しとなりました。

マイ・キャラ

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今回、見事にプー女子に誑かされたアンシーリーのイーシューである

アンシーリーとしての夢素の稼ぎ方を今回少し考えさせられ、このままチェンジリングでいられるとして、こいつはどうやって夢素を稼ぐんだろうかなぁ、とぼんやり考えてみた。

やはり沢木耕太郎深夜急行 (3)』のインドで出てきた男よろしく、バックパッカー志願の若者の旅先案内をしてやりながら、そのその土地の暗部を見せ心を折り、夢素を頂くという流れなのかな……

*1:付き添いで:トロウル女子絶対荷物持ちだ……」

*2友達と一緒に長距離バスで:友達からすれば、30ドル以上安くなればその分掛け算(×)だか割り算(/)だかの本を余分に買えるのだろう……。

*3:誑かされて:プーカの特殊能力

*4:食べてしまった:レッドキャップ特殊能力

*5事情通かつスタッフ側にも知り合いが多い:ボガーンの特殊能力

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2016-04-28 (Thu) マカオ旅行

日程

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4/28昼過ぎ発の夜現地着、5/1朝発の昼過ぎ日本着でマカオに行ってきました。

2度目のマカオではありますが、前回とほぼ同じような行動を取っていたりと、新規なところはなかったが、それでもマカオ軍人倶楽部での食事など楽しく遊んでいました。

大きく遊んだのは、本当、前回と同じくで以下の通り。ただただ7年前と同じ機種が、どれもこれもいまだ現役なのは驚いた。いくつかの機種は高解像度版みたいなバージョンアップされていたが、ゲームそのものは生き残っており、またジャックポット機能も同じもののままで、よくこれで商売が成り立っているなぁというのが、マカオのスロットに関する感想です。別ゲームでテクスチャ張り替えて同じ要素を使いまわしているのは無く、本当に同じゲームがずうっといき続けていて、最新のハリウッド映画のスロットなどはまったく皆無。ハリウッドで友人が見たというアイアンマンのスロットとか、全然ありませんでした……

  • 『Tiki Torch』
  • ブラックジャック
  • 『Tiki Torch』
  • 『Geisha』
  • 『50獅子』
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2016-04-24 (Sun) 7th Sea

7th Sea

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id:BogusMagusさんのマスタリングで、2回目の『7th Seaセッション

ちょっとした気軽なミッションの途中で銃士隊に逮捕されかかったり、深更群島【Midnight Archpelago】に秘められたお宝の手掛かりを手に入れたり、ちょっとほとぼりを覚ますために深更群島行きに同意したりというセッション。シナリオ全体で言えば1/3なのかな? 導入部分で今回は終了。

しかしその導入部分でも充分に『7th Sea』っぽさは楽しめた。

何かというと戦闘である。前回は下水道での戦闘ということもあって平面での戦いだったが、今回は酒場での戦いであった。戦いっぽさ、という意味では、前回の方が地下ダンジョンで訳の解らぬクリーチャとの戦いであったので、キャラクタ的な緊張感はあったかもしれない。だけど今回は銃士隊との戦闘ではあったが、酒場での戦闘でもあり『7th Sea』ならでは要素があった。

酒場スペースが吹き抜けになっている2階建ての酒場兼宿屋に過ぎないのだが、きちんと高低差が用意されている。1階部分が1層目、バーカウンタの上が2層目、階段の踊り場あたりが3層目、吹き抜けに面した2階の廊下が4層目。そしてその層を飛び越えて、例えば1階から跳躍で一気に2階に行くルールがちゃんと完備されている。また酒場には粗末なシャンデリアがあって、そのシャンデリアを吊るす綱がどこにあるのかも設定されている。

要は中国武侠映画とは違った意味で軽快に画面狭しと跳びまわり、縦横無尽に敵味方入り乱れて戦うためのルールが、きちんとルールとして完備されている。それは非常に面白かった。次回は群島に行くのもあるが、船での航海もあるだろうし、より多くの高低差やロープを使った動きなどがありそうで、今から楽しみである

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2016-04-22 (Fri) Microscope

Microscope

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歴史作る素敵RPG『Microscope』。

今回はその拡張ルール収録ネタの1つである『Kaiju Century』で遊ぶ。ただ怪獣ということで映画っぽさ、2時間収録みたいな雰囲気になったが、「Century」をもっと主張すれば「怪獣が暴れる、そしてそれに抵抗する人々の長い時代」を演出できたかも。

ともあれ、やはり『Microscope』は面白いな。お勧めRPGの1つです。

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