第5話「はやい・おっきい・やわらかい」

「お?よぉ!」 「おっ?これのことか?これはなぁ」
ついにシャーロットさんのメイン回なんだね。エンディングでも歌っちゃう当番なんだね。
今まで全ての回の台詞量の10倍くらいあるよ。。。


「うん!いい感じだぁ。もう少しシールドとの傾斜配分を変えないとな」
テクニカルメカニカルエレガントだよシャーリー。ちゃんと計算されていたんだね。角度とか。
「って、何を言ってるんだ?」 「声が大きい」
髪のモサモサなびきが可愛いよシャーリーさん。うるさくてもうさぎの耳の方は塞がないんだね。。。


「ストライカーのエンジンを改造しただけだよ」 「ふっ…おいで!見せてあげる」
戦いこそオレ様の生きがいロードストライカー!なんだね。ゴーゴー!なんだね。ゴー音なんだね。。。
「魔道エンジンのエネルギーの割り振りをいじったんだよ」 「そういうこと」
魔導アーマーのエンジンをいじっちゃったんだね。。。ディッグアーマー仕様にしちゃったんだね。。。


「もちろん速度」 「おぅ!」
加速の洞口ペラなんだね。。。最終ストレートで勝負を挑みたいくらい可愛いよ亜美ちゃん。
パイスピードのシャーリーさんと戦いたいよ。そして、とめはねの移籍先もスピリッツなんだね。。。


「行くよマーリン。魔道エンジン出力全快!」 「くっ!」
そうだよね。。。ドラクエ3のパーティーはカタカナキャラじゃないと満足できないよね。。。
戦士はスタロン、僧侶はエルシト、魔法使いはマーリン。。。勇者はもちろん、えにくすだよね。。。


「もっとだ!もっとだ!」
シャーリーとふたりでスピードバトルしたいよ。。。亜美ちゃんとスピード地獄ごっこしたいよ。。。
いつまで後ろにいるつもり?わたしのおしりがそんなに魅力的なのかしら?とか言われたいよ亜美ちゃん。


「おお!やったぁ!」 「はぁー!おなかへったぁ!」
800キロオーバーなんだね。。。545キロバトルをはるかに超えたんだね。。。本番ではアスベストブラジャーが必要だよ。
ハラヘリヘリハラ、飯喰ったか!なんだね亜美ちゃん。バーガー喰いたいよ亜美ちゃん。。。


「ボンネビルフラッツって知ってるかい?リベリオンの真ん中にある、見渡す限り全て塩で出来た平原さ」
バイク乗りだったんだね。エキサイトバイクレーサーだったんだね。。。シャーリーさん。。
亜美ちゃんのためなら、ジャンプ台にも冷やし板にもなれるよ。。。ユタ、バカにしないでよ!
くにおが画面外に出ている状態で、バイクのキーを使うことによって、
りきが、バイクの後部で立ち乗りしているグラフィックになる。そんなウルテクを披露したいよ。。。


「そこは、あたしらスピードマニアの聖地なんだ」 「くっ」
バイク天国スピード地獄だったんだね。放課後スピードマニア倶楽部なんだね。。。
Gバイクの最高得点は24250だったよ。。。越えられなかったよ。。。赤バイクスパスパエレガントだよ亜美ちゃん。。。


「そこで記録を破った日、耳にしたのさ。魔道エンジンを操って空を舞う…世界最速の魔女たちの話をね」
魔女っ子ヴィヴィアンの話を聞いちゃったんだね。。。最後は中途半端なトーナメントだったものね。。。
ダリルvsセッツァーの話を聞いてしまったんだね。ともよやすらかになんだねシャーリーさん。。。


「その日にあたしは、軍に志願して入隊。で、今ここでこうやってるってわけ」
バイク戦艦で戦うことを夢見て軍に入ったんだね。ドゥカーイク・シャーリー。アドラステアエレガントだよ。
タイヤ部分に特攻して無駄死にしたいくらい可愛いよ。貴重なV2のコアファイターが…って言われたいくらいよ。


「そうだなぁ…いつか音速。マッハを超えることかな」
マッハジュウクンを超えることが夢なんだね。。。そんなマッハライダーなんだねシャーリーさん。
ナウマクサンマンダ・ボダナン・アビラウンケン・ソワカ、修羅魔破拳しちゃうことが夢なんだね。。。


「音が伝わる速度だよ。だいたい時速1200キロメートルぐらいさ」
恋の気持ちが伝わる速度も教えて欲しいよ。。。音速剣をひらめきたいくらい可愛いよ亜美ちゃん。
「さあね…でも、夢を追わなくなったらおしまいさ。。。。今日はここまでっと」
雲を抜け、世界で一番近く星空を見る女になるんだね。。。やわらかなふんわりボイスが可愛いよ亜美ちゃん。。。


「ところで、ふたりは何か用かい?」 「それは楽しみだなぁ。ふたりの水着姿」
ハイレグアーマーなんだね亜美ちゃん。正直いまさら水着姿も糞もないと思うけど可愛いよマヨネーブラ。


「やっほー!ヘッヘッヘッ!いぃぇい!」
エンジン全開グラマラスシャーリー全開なんだね。お目目が真っ赤だープレイしたいよ亜美ちゃん。
「すぐ慣れるさ」「それにな…こうやって…寝てるだけだって…わるくない」 「だろ…」
相打ちか…悪くない…なんだね。。。そう思えるようになったのはいつ頃からなんだろうね。。。。
「何が…」 「敵だ…!」 「アンッ!」 「ぇイ!」 「ぇぃ!ぇッ!ぇっはっはっはっは!」 「はっはっは!」
ビーチフラッグダッシュが軽やかだよ。ぴののようなダッシュ力だよ。カケフくん顔負けだよ。。。


「イェーガー機…出る!」 「中佐?」
発進しちゃうんだね。。。呪文詠唱のような発光具合がエーテルストライクだよ亜美ちゃん。
「敵の進路は?」 「了解!」
敵の進路は倫敦どんより晴れたら巴里方向なんだね。。。アップルフィールド孤児院がピンチなんだね。。。


「ぐっ!どうして…いつもと違う!」
いつものあなたと今日は違う…まるで新しいホリコマンダーを買ったときのようなスピードなんだね。。。
「なんだ…ぜんぜん加速が止まらない…今日はエンジンの調子がいいのか…」
タプタプ山なんだね。ヘリカルモートリスのご加護なんだね。今のシャーリーなら翠玉のリ・マージョンできるよ。


「この感じ…似てる…似てる…あの時と!」
リュウとバート先生が、リアクターマイト搭載マシンで回転しちゃうんだね。
ビッグブルーBGMが流れてきたよ亜美ちゃん。ファルコンパンチされたいよ亜美ちゃん。
「いぃッケェーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ブーストファイアー!なんだね。これはお前と私でしか出来ない技だ。とか言っちゃって可愛いよ。
エキゾチックマニューバ効果が発動しちゃって可愛いよ。ボトムレス能力の持ち主なんだね。
悠長にタプタプしちゃって可愛いよ。クラムボンはタプタプ触ったんだね。


「はぁっ!あたしマッハを超えたの?これが…超音速の世界!すごい!すごいぞ!やったッ!あたしやったんだ!」
YATTAんだねシャーリーさん。多関節を使って、真マッハ突きを完成させたんだねカツミン。
誰がパンツはいていいッつッたとか言っちゃって可愛いよ。マッパ突きを完成させたんだおォッ!
「少佐やりました!あたし音速を超えたんです!」 「えっ?ええッ?え゙ぇぇぇぇえぇーーーーーーー!!」
ラミエルを貫通したんだね。。。こういうときはマッパになればいいんだね。。。マッパ隊なんだねYATTAんだね。


「腹減ったー」
言ったろう?世界最速の船だって。とか言っちゃったんだね。。。


マッパゴー!ゴー!ゴー!


乳の震えは デッドアライブ〜♪


着てる物など ゴー!ゴー!ゴー! ホワイトボディ マッパ号〜♪


隠せぬ球乳 牛譲り〜♪つかみどころは 何処にもあらぬ〜♪行くぞ 音速の世界まで〜♪


マッパゴーゴー! マッパゴーゴー! マッパゴーゴーゴー!


乳球の果てまで 弾力あるで〜♪やわいお乳が ゴー!ゴー!ゴー!


ミサイルバスト マッパ号〜♪ パイストン・ウェルだ オーパ力〜♪


胸のでっかい パイオが萌える〜♪とばせ 母乳の パイウェイ〜♪


マッパゴーゴー! マッパゴーゴー! マッパゴーゴーゴー!