laugh out vol.6 アーティスト紹介 第3弾!

laugh out vol.6 アーティスト紹介 第3弾!

「marcoheibei」

シタールウッドベース、タブラ、テルミンエレキギターが交歓する
ポストミンゾクオンガク楽団

関西からはるばるやってきます。
このバンドを知るきっかけになったのが、タブラ奏者の結婚式の2次会でした。
あれは大阪だったか、アジアンテイスト漂うお店で、とても不思議で心地よい音楽を演奏してくれました。

今回は東京で、真似の出来ないオリジナリティー溢れる音楽が聴けます。
曲はセッションで構成されているので、その時しか見れないのでしょう。

タブラ奏者は私の親戚で、兄貴のように慕ってきました。
気さくで楽しい人柄から、周りに集まる仲間も楽しい人達ばかり。
そんな仲間達が奏でる音楽は、楽しさが滲み出ています。
ぜひあなたも、仲間になって音楽を楽しんでほしいです。

laugh out vol.6 アーティスト紹介 第4弾!

laugh out vol.6 アーティスト紹介 第4弾!
「DJ 愛のコリコリーダ」

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新宿ゴールデン街でアルコールを吸うヒップホップ好きのおじさん。
この時期はだいたい皮膚が湿っている。
いやらしい手つきで竹輪の穴にキュウリを詰める毎日を送る。

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僕のアルコール吸い仲間で、ヒップホップなコリコリさんです。
普段はヒッピホップMCに、ファンクDJにと多方面にご活躍されております。
今回はどういう風に攻めてくれるのか今から楽しみです!


laugh out vol.6 アーティスト紹介 第5弾!「SAIRU」

laugh out vol.6 アーティスト紹介 第5弾!
「SAIRU」

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土臭いグルーヴ。感情的なメロディー。
サンプリングソースに民族楽器。
生音、サンプリングで創造する、
魂を彩る人生のSOUNDTRACK.

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今回なんとこの人たちが出演してくれることになりました!

東京は吉祥寺での自主イベント"Wonderlust"を中心とした
ライブ活動に加え、
最近では音楽に限らず都内外の様々なシーンのイベントに出演しては
そのパワフルなステージングと感情を揺さぶるグル―ヴで
フロアを確実にロックし続けているインストバンド from 吉祥寺。
イベントが演者、スタッフ、観客全員で創り上げられていく
その現場マジックに
心地よく巻き込まれていくこと必至である。

近年では「あわのネ」や「青空camp」などの野外フェスでも
次々と確実に会場を盛り上げ、
2013年にはりんご音楽祭への出演も果たすなど
精力的に活動している。
 
わたくし千葉は世話になりまくってる
吉祥寺の先輩バンドSAIRUです。
何度も客としてライブを見てきましたが、このバンドは本当に
他には絶対に無い、見たことのないタイプのライブを
かましてくれる。

彼らは言います。
「ライブってのは何が起きるかわからない」と。
それを何度も何度もこの目で目撃してきました。
気が付くと笑いながら心地よく踊っている自分、
そしてふと周りを見渡すと
演者と観客が見事に溶け合っていくのを
目にすることが出来るはずです。

多忙な中オファー受けてくれて最高にうれしいです。
当日是非吉祥寺ホームグラウンドで自由に暴れまくって
欲しいと思います!
こうご期待!!


SAIRU HP
http://sairu-a.com/