Southerncross戦記 3/22

Dagger2006-03-23

隊員のレッド君より緊急入電が入る
南東ジオンテントにガウ飛来!
IRCに情報を流し一気に抑えに向かう
次々やってくる連邦メン・・・
私が辿り着いた時には逃走しようとしていたドムにトドメを刺し、
テントにNS押し込み成功
と、ここで陽動もありえると即連絡を流す、
まだ都市部に集結中であったWFメンのダン殿に北西テント偵察依頼・・・するとしばらくして・・・
北西にガウ飛来!
クソゥイベの舞台がサザンと決まってからと言うものPCがやたらとやって来る・・・
押さえに必要な人数の残し速やかに北西へと向かう・・・
到着直前・・・グフ機乗!の報が
そのままの勢いで追従するメンバーに攻撃開始!突撃ィィーーー!
と即ツールを起動する!
一気にリペテントに張り付く憎きEve隊メン
近接打撃を加えつつ体当たりにてリペテントから引き剥がす。
同時に各機落してゆく・・・駆逐成功!
IRCのジャーナルにGJ!が鳴り響く・・・
と喜びもつかの間・・・
またもや南東にガウ飛来・・・
1機2機3機・・・かなりの数の模様!
素早く連絡を入れアサルトメン・AOFメンを北西テント押さえ組みから引き抜き
南東へと進発してもらう、
我々赤砂メン5機にて北西を押さえる・・・
するとまたもや連絡が!
敵機大群!その数50近く!!
即レスポンスを返す!もはやテント制圧は破棄!
工場へと集合を開始する
続々とSoutherncross工場へと集結する連邦の勇士達
IRCで繋がり高い情報の共有化をしながら防衛を展開する

  • 圧倒的なスキルとPスキルにて少数精鋭にてジオン都市を混沌へと落とし込む精鋭部隊ロンドベル
  • 高い組織力と生産力を背景に硬く強い機体にてジオンを叩くMLB
  • ゲリラ襲撃でもってジオンに流血を強いるライラ氏擁するWF隊
  • 執念にも似た信念でもってジオンに粘着する我らが赤砂隊に盟友ノリ君のアサルトチーム
  • 新興勢力にて勢いに乗るAof隊

終結した人数は30名に届くかどうか・・・
しかし我らの街を守りきる!熱い意思で皆の気持ちがひとつになる
皆それぞれ準備しうる最大限の用意をして工場に張り付く
逃げ出す者、誰1人なし!
ロンド隊の有志、
390殿が我が身を顧みず偵察し情報を流してくださる・・・
敵機進発開始!いよいよだぁ!
南方の奥より続々とジオンの機体が見え始める・・・
凄まじい砲撃の応酬が始まる!
最前列にいた私の機体があっとうまに爆炎に包み込まれる
盾とアムによりまだまだ余裕がある!
迂闊に接近してきたグフにHG100ミリマシンガンを撃ち込む!
落ちろ落ちろ落ちろぉぉぉーー!!
1機2機・・・次々に落す
しかし敵機は多数・・・
圧力により徐々に押し込まれ始める・・・
タゲが10以上集中する・・・
機体が金縛りにあったように動かなくなる・・・
クソゥ・・・クソゥクソォォォォオーーーー!!
爆破される・・・・
急いでハンガーへ走る
後方に展開される光景を見て愕然とする・・・
もはや工場から押し込まれビル群まで後退し始める連邦陣営
必死の防戦もむなしく遂には殲滅される
Southerncrossの上空にジークジオン!」
の勝利の雄たけびが響き渡る・・・
無念なり・・・

負けはしましたが非常に楽しいひと時でした
また同時に悔しくもありましたが。
ここのところ連戦連敗の連邦軍
理由は団結力?スキル?
それぞれ思うところはあるでしょうが
皆でどうすれば強くなれるか?
賢明に考えて一歩でも前に進みたいものです。
ただ少なくともこの攻防戦のひと時
連邦陣営はみな団結し共に戦うという意思を共有できたように思えます。
ロンド隊・MLB隊・AT隊・AOF隊・赤砂隊各自IRCにて連結し連動して防衛に当たった時、
たとえようの無い感動を覚えました。
願わくば再度共に熱い時間を共有したいものです。

IRC

ただ今連邦軍では人数制限のない外部チャットの導入を進めています。
当サイトのlink欄にも設置いたしました。
是非連邦メンの方は導入をお勧めします。
チャンネルおよび設定アドレス【サーバー:irc.friend.td.nu チャンネル:#ucef】皆様のご参加心よりお待ちしております。
また襲撃したい脳筋連邦メンの方々共に立ち上がりましょう。
IRCにて連邦有志の参戦をお待ちしてます。
導入解説サイト⇒http://www3.to/ucef