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感想がメインのため基本的にネタバレが含まれます。はじめて来た方はコチラをどうぞ

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2016-01-31

2014.6〜2016.1までのツイッターで呟いたおすすめ漫画まとめ

ツイッターで呟いた中でオススメ漫画の感想をまとめてみました。

  • 山田譲『昔話のできるまで』
昔話のできるまで (ヤングジャンプコミックス)

昔話のできるまで (ヤングジャンプコミックス)

龍になんでも願いを叶えてくれるといわれるも、特に思いつかないっていうの。未来や過去ではなく、今なのだろうなと。

まぁ私は小学生に戻って女子とイチャイチャしたいけどね。あぁ青春。

SHADOW SKILL(11)<完> (KCデラックス アフタヌーン)

SHADOW SKILL(11)<完> (KCデラックス アフタヌーン)

戦って、倒れそうになって、でも踏ん張って、自分を鼓舞する武技言語を唱えて、一撃必殺の見開きを繰り出す。何度も24年間も繰り返してきたこと。

線画からCGに、読みづらくなって、でも最終巻ではキャラの線が力強くて、また読めるように

  • 三島芳治『レストー夫人』
レストー夫人 (ヤングジャンプコミックス)

レストー夫人 (ヤングジャンプコミックス)

デフォルメされたキャラと、淡白な描写と、抽象度の高いセリフが絵本的。

雑誌で短編1話として読んだときの異質さもよいけど、作者でまとめたときの浸る感じもたいへんよい。短編集は最高です。

独特な視点や時系列の混濁が最終巻の独白で結ばれるというのが死と再生っぽくてほんとずっと涙が止まらないしみんなこの後も色いろあるんだろうけれど幸せになってほしい。

とりあえず、40歳娘持ちの男性が打ち明けることで気が楽になるのが死ぬほどわかる。

オノマトペ(擬声語)が面白い漫画家といえば?で思い浮かぶ方のセリフ無し漫画。ただただ読むだけで幸せだった

【いた。】という文字の強調、少女に敷かれた赤い花がいまはただ哀しい。

いつもの谷川史子短編集。マリッジブルーエピソードが2本立てで心が折れそうになるも、そのあとの明るい青さに救われた。

「途中の棲家」は一人暮らしと身近なテーマなので涙腺に来た。

あと「ほしのゆくえ」は白黒の濃淡が青に見えて巧いなーと。

十年後、街のどこかで偶然に (花とゆめCOMICS)

十年後、街のどこかで偶然に (花とゆめCOMICS)

津田雅美の描く気の強い女性ほんとにかっこいい。独りがぜんぜん平気って感じ。

なのだけど2人の会話、掛け合いになると生き生きとするんだよなぁ。そこに性的なものがあんまり感じないのだけど、男も女も色っぽいから自然とそうなるっていう。

【テンション】の描線が抜群で、これ以上笑える漫画は見つからないってぐらい笑わせてもらった。

単行本付属の手描きアンケートハガキや、結構当たる手作り感溢れるピンバッジと大切にされていたことが伺える。読み終えることができてこちらも幸せでした。

2016-01-25

2015年アニメ○選(現在3選)

2015年にアニメを観て、心躍ったトピックから作品を選びました。

作品数については特に定めず、適宜追加していく予定です。

  • 『ミカグラ学園組曲』のアクション監修

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アクションパートになるとまるで別作品のような映像になる作品は数あれど、ここまで露骨だとやはりインパクトがありました。

アクション監修は向田隆。アクの強い『天元突破グレンラガン』でも一際目立った作画をされていましたが、その力が遺憾なく発揮されていたように思います。

また、アクション監修が4話まで連続しているというのが抜群に上手く、中盤から後半にかけてダレた画面が続きましたが、次こそはと期待し、最終回まで付き合ってしまいました。

  • 『四月は君の嘘』のサブタイトル

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ED前に出てくるサブタイトルは、その話の主題やモチーフが短いフレーズで纏まっており、毎回唸らされました。

特に最終話の前の話数でサブタイトルに特殊な処理が施された「雪」ですが、シリーズ通して描かれた"水"と"指"を組み合わせた漢字であり、"冬"の季語でもあるこの言葉は、一年を通して出会いと別れを描く本作の"終わり"を見事に表現していました。

  • 『ニセコイ:』の構成・デザイン

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2期はキャラクターの個別エピソードが中心で、攻略されるヒロインではなく恋する乙女といった印象を受けました。

サブタイトル周りのデザインは綺羅びやかで、芝居がとにかく可愛く、私服からも気合が伝わってきます。

OPの最後から繋がる提供バックという仕掛けも遊び心があり、作品の雰囲気作りはこういった細部によるのだと感じました。

2016-01-17

2016-01-02

新年の挨拶

あけましておめでとうございます。

昨年も色々な方にブログを紹介していただきまして、本当にありがとうございました。いつも更新の励みにさせていただいております。ただ、例年に比べると記事の数がOPEDを除くとかなり少なく、抱負でついつい肩肘を張ってしまったなと反省しました。今年はなるべく気軽に更新をしていくつもりです。

拙い文ではございますが、今年もお付き合いいただければ幸いです。

2015-12-29

『ご注文はうさぎですか??』ED「ぽっぴんジャンプ♪」

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全32カット中30カットぐらい可愛いさを前面に打ち出している究極の映像。

子どもを意識させる臨場感ある主観、ボケ表現、SD表現、キグルミ、プリンティング等など、よくもこれだけ数々の【可愛い】表現を詰め込んだなと。

「一緒がいいな♪」で青空から一変して夕景というのも破壊力が高く、いい意味で手のひらの上で踊らされているなと。

『ご注文はうさぎですか??』OP「ノーポイッ!」

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楽曲ベタ合わせながら普通より1テンポ緩やかな、癒される映像。

かわいいのか、奇妙なのか、シリアスなのか、よくわからない個性豊かなカットをコーヒーの撹拌さながらの回転ムーブメントでまとめ上げている。

『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』OP「talking」

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一組の男女がワンピースの女性に振り回される姿をロトスコープにした映像。

映像ディレクターにPerfumeのミュージックビデオでお馴染みの関和亮、ロトスコープアニメーションディレクターに橋本三郎とノイタミナにしかできない組み合わせで、彼らの映像を調べることで新しい扉を開いてくれる。

実写のダンスから情報を削ぎ落としたクロッキー調の線は、躍動感を引き立てており、歌がなくてもバレエとして完成している。

『ハイキュー!! セカンドシーズン』OP「アイム・ア・ビリーバー」

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ラン、アップ、練習、筋トレ、練習試合、休憩、整列と一連の流れで成長が見える映像。

ブロックやフライング、スパイクといったアクションが印象的で、人間の手足の可能性を感じさせつつ、体幹や踏みしめといった動作を支える部分が彼らの自信に繋がる。

『ハッカドール THE あにめ〜しょん』OP「Touch Tap Baby」

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ノリだけで特に意味のないアクション映像。

パカパカだけどすごく柔らかそうという感覚はアニメーションならでは。

『ヘヴィーオブジェクト』ED「ディアブレイブ」

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メカをはじめ青を基調とした無骨さに、儚げな金髪少女のコントラストが美しい映像。

柔らかい歌や水彩タッチの絵に対し。力強いクレジット、キャラクターの線や意匠の青で映像を引き締める。強さというのはどこで産まれるのだろうとか。

『ランス・アンド・マスクス』OP「Light for Knight」

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箱の中のドレスを来た幼女が羽の生えた自分?に連れられて飛び出す、それだけで絵になる映像。

箱の壁が花だったり模様だったり、空間を満たす点描と抽象的な映像でいろいろと想像できる。そこまでいろいろ考えたくなる、興味や関心の惹き方が抜群。

『ルパン三世』PART IV OP「THEME FROM LUPIN III 2015」

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レイヤーで焦点を変えることによる、3D空間を超えた立体視の映像。テーマパークの体験型スクリーン、ニンテンドー3DSシネコンの3Dや4Dときて、とうとうTVアニメにもこの波がきたのかも。

それはそれとして、四角い車からCGカーで不信感を与えるも、軽やかに丸い車に切り替えて落ち着いた映像になるのはお洒落だし、痛快。

『ワンパンマン』OP「THE HERO !! 〜怒れる拳に火をつけろ〜」

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どんな能力かわからないけれどとにかく見た目が強そうな敵を、見た目ラッキーマンがひたすらワンパンで沈めて燃える映像。

自然現象含めて強大さを見せつけるロングショットと、ヒーローの力強さを見せつけるフルショット。それらをきちんと描く作画力が凄まじい。

『終わりのセラフ 名古屋決戦編』ED「オラリオン」

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絵コンテ・演出・原画・仕上・特効:品川宏樹(絵コンテは特士大介監督と共同)で、撮影・VFX・映像演出sankaku△による、水彩イラストがそのままアニメーションになったような映像。

吉村明・吉田泰三『WHITE ALBUM』の吉成鋼を思い起こさせる美しさに感動した。

『終物語』ED「さよならのゆくえ」扇・老倉ver

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すでに描かれた物語をなぞるようにトロッコが走る映像。

妹だったり、恋敵だったり、友達だったり、一心同体の相棒だったりのキャラクターの配置が絶妙。そこに本来あるはずの幼なじみというポジションの空白と、相棒との関係性に唸る。窓の奥の爽やか景色、数式の水しぶきが眩しい。

『終物語』OP「mathemagics」

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鏡面映像で出現したり消失したり、増殖したり統合したりと形が定まらない曖昧な映像で不安になる。

点と線で構成された多面体やドーナツの穴といった、あるようで何もないものとモーフィングする彼女の恨みがましい目が心を抉る。

『緋弾のアリアAA』OP「Bull's Eye」

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通常の青い空間と異常の赤い空間が不意に切り替わる不穏な映像。

KEEP OUTや橋桁の向こう側という危険地帯に足を踏み入れる事とは無関係に、自分の立つ場所がいつそうなるかはわからない。そのためにできることとは仲間を作ることなのか、一人で居ることなのか、身構えておくことなのか、何も考えないで過ごすことなのか。

『落第騎士の英雄譚』OP「アイデンティティ」

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モノクロに赤を挿したシリアスでフレームを駆使した技巧的な映像。

実写的な色味でエフェクトやレイヤー構造、なにより殺陣がとことんアニメ的なのが面白い。

『あにトレ!EX』ED「ばいたる☆エクササイズ」

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歌にベタ合わせのぱかぱかダンスが可愛い映像。

本編に登場するキャラによって踊るキャラクターも変えるサービスも良い。特に手を突き出すポーズが可愛いから手袋のキャラが一番映えるかなと思って選びました他意はないです。

『VALKYRIE DRIVE -MERMAID-』OP「Overdrive」

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メリハリボディにコントラスト強めの色彩、主題歌のタイトル連呼でひたすら決めポーズで構成された古い感じの映像。

しかし自信に満ちた表情に、確信したようなオーバーラップとほんと強い。