じゃんくな日々

2017-10-15

[]アニメ版ナイツ&マジックの感想 2

まどか「すでに感想という名の別の何かのような……」

んー、原作既読者の愚痴?。

まあ、さっそく続きっすね。

ネタバレ注意!


●エルくん達空飛んでなかった?

エアスラストという空気を圧縮して空を飛ぶ魔法っすね。

空中での細かい姿勢制御が難しいため、身体強化と同じ様に魔法の制御訓練のためにエルがチョイスした魔法っす。

なので一緒に訓練していたキッド達もエルほどではないながら使えるっす。


●エルくんはグゥエールに何をしたの?

ディーセンパイからグゥエールを奪った後でコックピットぶっ壊してたところっすね。

まどか「アールカンバーの時同様に足が鐙に届かなかったんでしたよね」

そそ、だから操縦するために裏のコード(銀線神経(シルバーナーヴ)と言うっす)を引っ張り出し、自分の魔法発動体であるガンライクロッドを結びつけて、そこからグゥエールを動かすための術式を演算装置を介さず直接入力することでグゥエールを動かしたんすよ。

まどか「えっとなぜ魔法発動体を使ったんですか?」

この世界のロボットことシルエットナイトが魔力で動いていて、魔力に働きかけるためには触媒結晶が埋め込まれた魔法発動体を介した魔法術式が必要だからっす。

まどか「演算装置って?」

魔導演算機(マギウスエンジン)というシルエットナイトを動かすための基本的な魔法術式が保管してある装置っす。

本来は鐙を踏んだりすることでこの魔導演算機から命令術式が出て、シルエットナイトを動かしているんすけど、そこをエルは術式を計算して直接入力したっす。

まどか「計算ってとんでもないことなのでは?」

まず未知の術式なのでそれを解析して、そこから動かすのための術式を自分で構築して、その術式を騎体の各部ごとに飛ばさなくてはいけないのでとても大変っす。

だからここで前世の超絶プログラマー設定の演出があったんすよ。

あとロボを動かす魔力のコントロールは特訓時に使用していた身体強化の部分強化で慣れていました。

まどか「でも作中ではほとんど説明されませんでしたね」

さすがに全部説明してくださいとは思いませんが、少しぐらいは説明してほしかったっすね。



●ベヘモス戦

いやぁ、戦闘アニメーションは良かったっすね。この時に「あ、これはロボットアクション特化だ」と悟ったっす。

それもベヘモス戦が1話で終わったことで、もしかして大西域戦争までやるつもりじゃないかなと思い始めたっす。

まどか「えっと主人公機がバリバリ活躍する大西域戦争のロボアクションを見せたいためにベヘモス戦が1話で終わった?」

おいらはそう思っているっす。

その短縮の結果が最後のナレーションっすね。

まどか「とどめの一撃に至る流れをナレーションで解説してましたね」

あれはガッカリしたっすね、せめてエルくんに説明させほ欲しかったなぁ。

あと、その最後のシーンでエルくんが外に出てやってたことっすね。

まどか「ああ、そういえば確かにありましたね。なんでわざわざ外に出たんでしょう?」

えっとベヘモスの突進を受け止めるための空気の膜のエアバックを作るためっすね。

ただ、それを作り出されるのはエルくんの杖からなので、外に出る必要があったんすよ。

まどか「なるほど。でもまだコードつながってましたけど、あれは?」

シルエットナイトを守るための大きなエアバックを作るための魔力を持ってくるためっすね。

シルエットナイトが使う魔法はオーバードスペルという専用の魔法で、魔力も相応に消費するんすよ。

で、今回はそのオーバードスペルと同等の魔法を発動しなきゃいけないってことで魔力はグゥエールから貰ってたんす。

またそれだけの大きな魔法式を即座に構築できるのもプログラマー設定を活かした場面ですね。

そしてその魔法で受け止めた後に、ディーセンパイが後ろに飛んで衝撃を殺してなんとか生還って流れっす。

まどか「どうせナレーションで解説入れるなら、この辺の流れも入れればよかったのにって思いますね」

もったいないっすね。

そして、それだけの事をやっても原作でのグゥエールは手足ももげて原型をとどめてないくらいにボロボロになっていたんですが、アニメだと壊れ具合がぜんぜん足りてなかったっすね!

まどか「そこ、ツッコミどころなんですね」

えー、でも壊れ方が違うだけで時間が変化するわけじゃないからちゃんと原作通りにやってほしかったっすなぁ。

漫画版もちゃんと再現してたんすよ。

漫画版サイコー!

まどか「商品紹介が前回からアニメの円盤じゃなく漫画版なのはそれでですか!」

漫画版に今のところ不満はないっすからね。


2017-09-30

[]アニメ版ナイツ&マジックの感想 1

ナイツ&マジックはおいらが小説家になろうを知るきっかけとなった思い入れある作品っす。

小説家になろうお約束の異世界転生モノで、ファンタジーロボット世界にロボオタクが転生して暴れる話っす。

ですが、主人公機の登場が遅いので商売的な問題でアニメ化は難しいと思っていたっす。

まどか「どのくらい遅いんですか?」

えっと文庫本3巻のラストで完成して、活躍するのは4巻からっすね。

まどか「それは、1クールだと確かに難しいですね」

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』が1クールで2巻分っすからね。

まどか「あれも削られてるんですよね?」

ベルくんの異名を決める神様たちの会合シーンはアニメで見たかったのに残念っす。

それはそれとして、区切りのいいところだと先ほどの3巻の主人公専用機イカルガの完成で終わるのがギリギリかなと思っていて、でもそれだとアニメだと地味になるからアニメ化は無理だと思っていたんすよね。

まどか「そしたらアニメ化したんですね」

いやビックリしたっす、そしてどこまでの話をやるのかドキドキしたっす。


そしてそんなアニメが先日終わったわけですが。

まどか「ですが?」

先に簡潔に言うと全体的にでした。

まどか「雑、ですか……」

まずアニメ化されたのは小説5巻まで。

まどか「5巻!?」

それを1クールに収めようとしたのでものすっごいダイジェストになったんです。

まどか「それは、そうなりますね。というかなぜそんなに詰め込んだのでしょう?」

やっぱり主人公専用機がバリバリ活躍する5、6巻の大西域戦争編をやりたかったんじゃないかな。

ロボットアニメとしてはそうしないと売れない可能性が高かったんじゃないかと。

まどか「なるほど、納得できそうな意見ですね」

で、その結果内容はロボットアクション全振りで、ストーリーや設定をおざなりにした雑アニメでしたっす。

あれはもう制作側もロボアクションだけだと割り切って作ったんじゃないっすかね。


まあ、そんなわけだったとしても色々と言いたいことがあるんすよ。

それをツラツラと言っていこうかと。

まどか「まだこの記事の本編始まってなかったんですね」

あ、ここからネタバレになるので見たくない人は戻ってくださいっす。

というわけで頭から。


●何の特訓?

シルエットナイト(ロボット)のナイトランナー(操縦者)になるために早朝特訓するエルくんが双子に出会うシーンですが、これ魔法の特訓っす。

まどか「えっと屋根の上を走ってましたけど、魔法?」

操縦に必要な魔力を増やすために、エルくんが採用したのが身体強化の魔法を使っての立体機動だったんすよ。

まどか「えっと魔法を使うと魔力が増えるってことですか?」

そうそう、筋力みたいに負荷をかければ回復する時により魔力が増えるってことで、そこそこ難易度が高くてずっと発動してても周りの迷惑にならないってことで身体強化の魔法を採用して特訓してた。

というわけでこの作品は設定的な話はほとんどしません。原作未読者に分かりやすいようにロボアクション特化なのに、話は原作未読者を振り落としていくスタイルです。


●消えた双子の兄の影

実はキッドとアディの双子には、正妻の娘のステファニアだけじゃなくステファニアの弟で、双子にとっては兄がいるっす。

で、こちらはステファニアと違って妾の子である双子を見下していて、学園でアディを人質にとってキッドに決闘を挑みボコボコにしようとするも、アディをエルが救出してそれによってキッドが逆転するってエピソードがありましたがバッサリと彼の存在そのものがカット。

まどか「可哀想……」

まあ、これ以後一切出てこないのでカットしても影響ないんすけどただ一点だけ。

アニメでステファニア初登場の時に、彼女が去って双子の家庭事情を聞いたエルが

「事情は了解しました。それで今後の方針は? 撃退ですか? 黙殺ですか? それとも闇討ちですか?」

といきなり物騒なことを言い出すっす。

このセリフ実は先ほどの兄が初登場の時に、双子に暴言を吐いて去った後のエルのセリフなんすよね。

まどか「ステファニアへの対応にしては選択肢が物騒で違和感があると思ったら、そういうことだったんですね」

そうなんすよね、ステファニアに対するには不適切であるこのセリフだけ何故残したんすかね。


●アールカンバーに乗っちゃった

エルは演習中に見張りのエドガーに誘われて彼の乗騎であるアールカンバーのコックピットに乗せてもらうも、小柄な彼では足が届かないシーン。

まどか「この作品の代表的なセリフである、ロボットは浪漫と答えるところですね」

そもそもここで乗せたらダメだろう!

まどか「え、いきなりなんですか!?」

このシーンは乗りたいのを断腸の思いで我慢して「ロボットに乗る時は動かすときです!」ってエルが断るからこそ、彼のロボット愛が堪能できる大事なシーンなんすよ!

それを、それを乗せちゃってどうするんすか!

ここで我慢したからこそ、この後のグゥエールへの搭乗で嬉しさが爆発するのがいいんじゃなっすか。

それを台無しにしたこのシーンはオイラの中でこのアニメに対する評価がダダ下がりになったシーンでしたっす。

さっきの兄のカットは許せても、これは許せなかったっす。

まどか「(ここは下手にツッコむとまずそうですね)」


ということで、特訓の説明と兄のカット、でもセリフの不自然な残しとこの乗せちゃった件でオイラの中でこの作品の評価が1話にして「雑」に決まったようなものでした。


続きます。


2017-06-08

[]イスカンダルへのVoyage 登場作品それぞれについて 2

はい、続きっす。

まどか「このペースだと長くなりそうですね」

ぜ、前回は眠かったから短かっただけなんすよ。

なのでさっさと始めちゃうっす。


●クロスボーン・ガンダム

原作読破済み。


うーん、なんか出してる印象ないんですよね。

まどか「乗せ換えしまくってるからですよ」

ああ、そっか。クロスボーンやF91は色んなキャラを乗せて出してるけど、その結果トビアやキンケドゥは出せてないっすからね。

そして他のパイロット乗せても専用セリフが今のところ見つけれてないからあんまり楽しくないんすよね。

まどか「逆はどうなんですか?」

ハイメガキャノンとかファンネルは専用セリフがあるので楽しいですね。

ただ他にも出したいキャラが多いからなかなか出せないままずるずると進んじゃってるっすね。


●真ゲッターロボ

原作視聴済み。


出てきた順番に書いてるので序盤ブラックゲッター出てきたからそれなりに使っていきたいとは思っていたんすけど、結局出してないまま真ゲッターが出ちゃったっす。

まどか「そして誰も乗らないブラックゲッターが格納庫に残ってますね」

あれ、なんで残ってるんすかね。

まどか「チラッとだけ出てきた號さんが合流した時に乗るとかでしょうか?」

なるほど、それならばしばらく格納庫の肥やしっすね。


●グレートマジンガー

まどか「あれ、マジンガーZとは別枠なんですね」

なんとなく彼はほぼオリジナルキャラになってる感じがしたので。

まどか「エンペラーもオリジナルロボでしたね」

だから今作の主役の一人という認識でしっかり育てたかったんすけど、離脱が多い!

頼むから育てさせて下さい。

あまりにも戻ってこないので、彼を出す枠がなくなるかも。


●ガンダム00

原作視聴済み。

これ設定は映画版だけどストーリーは映画版をやる気が無さそう。

まどか「そういえばもう一人のイノベイターさんも出てくる気配がありませんね」

グラハムやコーラサワーが仲間になるのはびっくりしたっすけどね。枠に余裕があれば彼らを使ってみたいんすけどねぇ。

刹那すら出してません。

まどか「と言いながらアレルヤさんだけ必ず出してますけど、何故ですか? 噂のアレルヤ作画を見たいからですか?」

いや、TV版の彼の扱いがGN電池呼ばわりで不憫だから。

まどか「まさかの判官贔屓……」

あー、でも今回のハルートの戦闘アニメは動きが少なくて地味ですね。

あとプトレマイオス2は戦艦の中ではヤマトナデシコの次に出してるっすよ。

精神コマンドも豊富でバリアもあるから便利便利。



あ、そういえばヤマトがこの30話ちょっとの時点でまだ1段階改造しかしてなかったことに気づいてしまいました。

まどか「え、あの強さでですか?」

うん、びっくりしたっす。そして、すぐさまある程度強化しました。

まどか「本当にヤマトだけでクリアできそうですね」

2017-06-01

[]イスカンダルへのVoyage 登場作品それぞれについて 1

スパロボ∨も30話ほどが終わったっす

登場作品も出揃った感じっすから、ちょっとそれぞれの作品の印象でも。

まどか「正確にはマジンガーZEROがまだな感じでしょうか」

あー、そこはグレートもどの作品なのか分からないところがあるので、マジンガーで一括りってことで。

あと元作品見てないの多いですけどそこは大きな心で許してくださいっす。


●オリジナル

チトセとナインの似たもの姉妹っぷりがカワイイっすね。

まどか「二人共恋愛に興味津々な乙女思考でしたね」

あと西暦世界でソレスタの映画にコロッと騙されちゃうところは娯楽がほぼない新正暦世界の人間の上手い表現だと思ったっす。

ヴァングレイは強いことは強いのですが、チトセのデフォルト誕生日との相性がいまいちですね。

2周目は直感がある誕生日にしよう。

ヴェルトとロッティは載せ替えたほうが強いかもっすね。

まどか「グルンガストのロッティさんに底力が無いのは衝撃的でした」

すぐさま底力付けましたけどね。

まあ強化パーツでバリアフィールド付けたら底力いらないんじゃってくらい固くなったっすけど。


敵で出てきたグーリーは早さが売りなだけに退場も早くて笑った!

まどか「2、3回の登場で退場してましたね」

そういえばこのオリジナル敵勢力であるガーディムは宇宙世紀世界では全く登場しなかったっすね。

この記事を書く時にグーリー思い出すまで存在すっかり忘れてました。

●宇宙戦艦ヤマト2199

原作未視聴。

沖田艦長渋カッコいいっすね。

序盤のストーリーの中心でイスカンダルへの旅の悲壮な覚悟が伝わってくる、伝わってくるだけに西暦世界転移後がもどかしくなるっす。

前の記事でも言ったっすけど、他の登場作品との相性が悪い。

この人達地球でモタモタしてる場合じゃないの!

はよ、イスカンダルに行かせてあげて!

ってなる。

ユニットとしてはもうこいつだけでいいんじゃないかってくらいに強い。

まどか「波動防壁が固すぎます」

さらにエネルギーも弾数も多いので単艦で突っ込ませても、無双して無傷で帰ってくるぐらい強い。

艦長の運用方法とは逆で、まずヤマトを突っ込ませて敵陣をかき乱し、そして残りを皆でいただくという戦法が確立していました。

戦闘演出もすごく力入ってて、ホント今作の主役っすね。


とりあえず今回はここまで。

2017-05-07

[]イスカンダルへのVoyage

というわけでスパロボ∨を遊んでおります。

まどか「ペルソナ4Gは?」

当然お休みっす。

一応、1周したら戻ってくる気ではいるっすよ。ムカつくから。

まどか「……前職のせいか、すっかり短気になってしまいましたね」

あそこは伝統だけにしがみついたムカつく職場だったっすね。

あれだけ社員に逃げられているのに、未だに丁稚奉公の時代のつもりでいるっすからね。滅びればいいのに。

まどか「小城市にある会社だったせいで、小城さんをここに出すのすら避けていましたからね」

退職したとは言え思い出すのもあれなので、今後彼女は礼子さんと呼ぶことにするっす。


まあいつまでも愚痴ってもしょうがないのでスパロボ∨の話に戻るっすね。

買ったのはもちろんんアニメサウンドエディションっす。

現在25話ぐらい、UCガンダムのストーリーが進んでるところっす。

TacPによる成長システムはなかなかいいっすね。

精神ポイントもNEOやOEみたいなターン経過回復とエネミーターンでも使用できるシステムになってて、これも嬉しい。

難易度もサクサク進められるくらいの難易度なのでこのままの難易度でいて欲しい所っす。

まどか「発売日に買ったのにこれでサクサク?」

プレイ時間自体が少ないので仕方ない。


ただ現時点ではシナリオがイマイチっす。

まどか「ここまで強く言うのは珍しいですね」

まあね、登場作品を見てこれらの世界観をどうまとめるのか、期待しすぎちゃったんでしょうね。

オイラの中では一番安易な解決方法にしか見えなかったのでとてもがっかりしているっす。

もし、これに納得がいく説明がなされたなら手のひらがくるっと返されるっすな。

例えばマジンガーZEROのミネルバさんが〜、とか。

まどか「ハードル上げすぎると後になって後悔しますよ」


後、ヤマトと他の作品の世界観の相性が悪いものがとても多い気がします。

マイトガインの敵キャラとか動機がしょぼすぎてぶん殴りたいっす。

まどか「物騒です」

あいつら全員宇宙戦艦ヤマトの地球に叩き込みたい。

そんなに納豆が嫌いならあの地球だと納豆がないから本望だろう!

まどか「自然がありませんから納豆どころか、天然物があるのかすら怪しいですからね」

とまあ、イスカンダルへ急ぎたいのに他作品のせいで地球圏から離れられないのがもどかしいもどかしい。

せっかくのヤマトなんだから外宇宙を舞台にした作品を集めればよかったのに。

まどか「例えば?」

エルガイムとかボトムズとかゾイドとかのOE勢やコンバトラーVやボルテスファイブにダイモスなどの長浜作品などっすかね。

まどか「あー、コンバトラーVの敵の母星にヤマトが行くのとかは良さそうですね」

でしょう?


ユニットはヤマトとヴァングレイ(主人公機)がいれば他は何もいらないんじゃ。

ってくらい宇宙戦艦ヤマトが強いっす。

まどか「え、ヴァングレイは?」

強いことは強いんで、ヤマトの横に置いておける回復と補給要因っすね。

まどか「回復さえ確保しておけばヤマトだけで十分だと」

そうっす。


そんな感じでチマチマと進めていますのでペルソナ4Gに戻るのは先になりそうっす。

それでは。