転んでもただではおきないぞ。
転んで、ただでは起きたくない！！との思いから、
消費生活アドバイザーの資格を目指すことにしました。
今回のことで、いろいろと勉強しました。
意外と私は、法律的な難しい文章を読むことができるのかも？
と再発見しましたし、
以前電話サポートの仕事をしていて、育児中の私にはぴったりの
資格ではないかとも思いました。
また、図書館で簡単な入門書を読んだ結果、
すごい難しいものではないんだなということも分かりました。
転んでもただでは起きない！
今回かかわった人たちとは違う人生を歩むんだ。
あんな、パートでヒイヒイ言って、人の立場に立てないようなを平気で
やれるような人にはなりたくない。
どんなことをしても、夜に静かな住宅街の玄関先で大声で罵倒するのは
してはいけないことだと思う。
消費生活アドバイザーの本は、その年の５月ごろ販売される様子。
まずはひととおり書いてある本を、アマゾンで中古で依頼しました。
５月までにそれをやっつけて、5月にでる本年度版を買う予定。
がんばって一発合格を目指します。
請求額を支払いに行きました。
昨晩は徹夜でした。
ものすごくムカついて眠れませんでした。
横では、かわいいわが子がむにゃむにゃしていました。
ムカついていては、子供に伝わってしまうし、
そうなると夜泣きしてしまうし、（どうしてか伝わるんですよね）
早く寝なきゃと思い、とにかく気を落ち着けてとの思いから
携帯についていたファイナルファンタジーに熱中。
こんにゃろう！こんにゃろう！とストレスを解消しつつ、
結局どうしよう、腹たつなぁ、でもどうしようもない、
やっぱり話し合いに持ち込むか？でもなぁ．．と考えに考え
夜が明けるころ、火のクリスタルにも光がともり、
結論めいたものがでました。
・10月分のアンサンブルは28枚しかしていないのに
35枚分の修理費用と37枚分の弁償費用を払うこと
・五分五分なのに修理代金は100％払うこと
・五分五分なのに商品がないこと
を言ってしまおう！と決めました。
請求の満額58000円支払うことは、私の誠意だと。
話し合いに持ち込まないのも私の誠意だと。
最後っ屁をかましてやろう！と決めました。
祝日なので娘と夫と過ごし、約束の時間が近くなった頃、
「告白は言わずに後悔するより、言って後悔した方がいいけど、
悪口は言ってしまって後悔するより、言わずに後悔した方がいい。」
と気持ちがかわりました。
私は今幸せなのだと思います。
そしてすごく小心者なのだと思います。
上の３つは言わず、「すみませんでした」とだけ言ってかえろう、
と思いました。
58000円支払いに行き、「すみませんでした」とだけ言いました。
あなたの分です、と商品をいただきました。
くやしい、私の負けです。
一生忘れないで、気を引き締めてやっていこうと思います。
誠実に、きちんと。
高級セーターの話はこないことを祈っています。
はやいとこ聖天さんに報告に行かねば。
明日支払いにいきます。
請求額をそのまま支払うことにして、
担当さんのお宅に行きましたが、お留守でした。
夜に電話連絡がとれ、ことの詳細を聞きました。
この請求はアンサンブルのみとのこと。
取引先からは、アンサンブルの請求のみきている状態で
とまっていて、高級セーターの方は、不良品が戻ってきてもいないし、
数も不明で、それ以来連絡がない。
また、連絡をして、ことをこじらせたくないとの
会社の意向とのこと。
高級セーターの分がきたら、
労務局の方と間に入ってもらい、話し合う。
あえて高級セーターの分は取引先には連絡しないことを確認しました。
修理代金は100％
商品代金は50％
商品は一切なし。
多分50％offで友人らにばらまいたんだと思います。
ですから、会社側の負担は実際は０％
正直言って、完敗だと思います。
とてもむかつきます。
商品は支払い割合で渡すと言っていたのに。
それでも支払って終わりにしようと思います。
担当さんいわく、
会社側も最大限譲歩した額なのだそうです。
うそつけ！！！！！てめえ！！！！！
うそつけ！！！！！てめえ！！！！！
うそつけ！！！！！てめえ！！！！！
うそつけ！！！！！てめえ！！！！！
うそつきとはもうかかわりたくないので、
さっさと支払いに行くことにします。
もう、かかわらない！！！！！！！！！
最悪！！！！！最低！！！！！
10月分の内職代金を持ってこられました。
責任者さんと担当さんがうちに、
10月分の内職代金を持ってこられました。
3000円弱。
一緒に請求書を持ってこられました。
修理代金(35枚)21000円と
商品代金(37枚)37000円
合計58000円
労務局が間に入った話し合いは、
この請求が私が合意しなければ行うとのこと。
またも責任者さんの大声での愚痴というかいやがらせもあり。
でも30万円以上でいくらになるか分からないって状態から
すると正直ホッとして、これで払ってしまおうと思います。
労務局の方に報告すると、
担当さんから電話があり、先方の意向で
話しあいではなく、この額で合意させたいようだとのこと。
ただ、労務局の方いわく。
「本当にこれで最後か確認をした方がいい」とのこと。
ほんとだ。
枚数が、足りない。
高い方の分は一切触れられていないので、
もしかしたらトラップかも。
つまり、安い分で合意させ支払わせ、
高い方は後で安い分と同様の割合で払わせる。
それも証拠なしで。
危ない、危ない。
明日にでも、支払いに行くつもり。
でも、必ず「高級セーター分も含めこれで最後」という
確約をもらうつもり。
そうでなければ、労務局に間に入ってもらうしかない。
労務局の方から交渉の場を勧められました。
以前相談していた労務局の方から、電話がありました。
担当さんと責任者さんが労務局に行き、
細かい事情を説明、私が幾ら言っても払わないので、
間に入ってほしいといわれたとのこと。
修繕費は払うと言っているのに。
それに、あれ以来一切話しはなかったのに。
幾ら言っても聞かないってどういうこと？
話あいを拒否していてもしかたないが、
会社対個人ではなく、個人的に私に損害賠償の裁判を起こす
という最終手段もありえる、
その場合どうなるかは分からないので、
この交渉の場で結論を出したほうが得策とのこと。
また、以前日記にもかいた商品にならない商品代金は、
損害賠償ではなく、修繕費用と認められ、
修繕費用は、会社と個人で割合を決めて負担すべきもの
なのだそうです。
ぜんぜん話が変わってきていて、正直がっかりです。
不良品をだしたら商品を買い取るはめになるなら、
そういったことを事前に言うべきだと思う。
ぜんぜん話が変わったということは、
担当さんと責任者さんがめちゃくちゃを言ったんではないか？
すっごくイヤです。
でも、第三者が入ることで、客観的に問題を見てもらえるわけで、
悪いことは反省すべきだし、高い授業料を払うべきなんだと思う。
おかげで、年末年始の帰省はなくなったけど。
客観的な金額を払うことができて、ラッキーと思わなくっちゃ。
そうそう、思ったとおり、良好だったご近所さんから
距離を置かれはじめました。
私はご近所さんは、この問題に巻き込みたくなくって、
（だって双方知人の二人が、金銭面で問題を起こしてるって、
どう対処していいか悩むじゃない？イヤな気分でしょ。）
一切話してないのに、外堀を埋められている気がして、
本当にイヤです。
五分五分だと２０万弱、内職の総収入の３倍です。
本当に内職なんてやらなきゃよかった。
あぁ、いやだ。
気分を変えて、明るいママを、
そして誠実に生きていける環境を作って、
誠実に生きていかなきゃ。
がんばるしかないけど、ちょっとへこみぎみです。
話を時系列に並べておこうと思います。
流れを時系列に並べておこうと思います。
なにか動きがあったら、更新します。
でも、フェードアウト希望なので、
更新がないほうがいいのですが。
9/10：アンサンブル６７枚仕上げる。
9/11：糸の色が違うので、担当さんにやり直しかもと言われる。
10/11：アンサンブル２６枚仕上げる。
同日 高級セーター７６枚仕上げる。
10/16：アンサンブルと高級セーターほとんどに
穴が開いていたことを担当さんに言われる。
ここから内職は入っていません。
10/20：担当さんと責任者さんがきて、修理代金と商品代金を請求。
高級セーターのほうは、戻ってないので、いくらになるか
分からないが、総額３５万は用意してくれとのこと。
内容は、アンサンブル３５枚 高級セーター７０枚
10月に仕上げた分とのこと。
10月分ならアンサンブル26枚しかしていないのに。
10/21：労務局に相談 一切支払う必要なしとのこと。
10/24：全額支払うのはイヤだと、担当さんに直接言う。
同日 責任者さんから電話。五分五分でどうかと相談。
労務局に相談したことを話す。
同日 労務局に再度相談。一切支払う必要なしとのこと。
10/25：担当さんと責任者さんがきて、内職代金と
滞納代を支払われる。
責任者さんに商品を五分五分で弁償の話をされ、
私は、修理代金は払うが、弁償は一切しないことを通す。
その後、話はなし。
昨日も今朝も特になし
昨日一日も今朝も、特になにもありませんでした。
内職をやめてから、庭の草むしりが日課です。
なんだか、のどもと過ぎればなんとやらで、
だんだん忘れつつあります。
日記に書いておいてよかった。
いろいろな対策を思いついたのに、
その場になって忘れることが多いから。
でもとにかくフェードアウト希望です。
