『週刊読書人』で『ラベッツ博士の〜』、など
こんなときに恐縮ですが、『週刊読書人』2011年3月18日号3面にて、ジェローム・ラベッツ著『ラベッツ博士の科学論』(こぶし書房)の書評を書きました。このタイミングは皮肉ですね。いつものことですが、1冊の本の書評のなかで、別の本にも触れています。今回は平川秀幸さんの『科学は誰のものか』(NHK生活新書)。
ラベッツ博士の科学論 科学神話の終焉とポスト・ノーマル・サイエンス (こぶしフォーラム)
- 作者: ジェローム・ラベッツ,御代川貴久夫
- 出版社/メーカー: こぶし書房
- 発売日: 2010/12/20
- メディア: 単行本
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科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)
- 作者: 平川秀幸
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2010/09/08
- メディア: 新書
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- 作者: 玉井真理子,大谷いづみ
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2011/03/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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