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FULL MOON PRAYER このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

13/06/17

13-6-17

主にライブ夏コミ原稿半月放棄されたブログとなっていてそろそろどうしようと思わなくもないのですが、昨日行ったラブライブライブが大変に素晴らしかったのでその感想は書かねばなるまいと思って更新

ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive!

今年の上半期はもうひたすらラブライブアニメを見て、ラブライブライブBDを見て、ラブライブ楽曲を聞いて、スクフェスシャンシャンとやっていたような日々だったのですが、そうであるならもう行かなければならないだろうとチケットを手にして行ってきたパシフィコ横浜

何となく、この企画は性質上長く続けられるものではないだろうなという気がしていて、今この時の最大瞬間風速、熱量を逃してはなるまいと思って、ある意味集大成くらいのつもりでいたのですが、そんなこと全然なかった。キャスト思い入れも、ファンの思い入れも、それについてきたような形の人気も、ここでゴールするようなものじゃなかったというのが凄く印象的で。

次のさいたまスーパーアリーナ2daysなんていう大きな勝負に出たことも、そのタイトルに「ENDLESS PARADE」なんて冠されたのも、アニメの二期が決まったことも。作品のなかで起きている物語と、実際に起きている物語と、創ってきたキャストスタッフの気持ちと、追いかけてきたファンの気持と、全てがシンクロするような特別な瞬間に居合わせることができて、その一分になることができて、幸せだなあと思いました。

アンコール最後に「きっと青春が聞こえる」をステージ上と観客席が一体になって合唱して何か感無量だったのですが、そのあと、ステージ上で挨拶をするメンバーたちのバックで流れてた「僕らは今のなかで」を観客が大合唱し始めて、それを受けてメンバーたちが一緒に歌い出した時に、「みんなで叶える物語」というコンセプトを掲げたこの企画が、本当にそういうものになっているんだと感動。しかも、あの歌詞をファンが歌うっていうことに、神様に仕組まれているんじゃないかってくらいに綺麗すぎるものを感じました。そういうもの奇跡と呼んでいいんじゃないかと。視点の置き方が不思議歌詞だと思ってはいたのですが、あの瞬間に「僕ら」はμ'sのことを指すだけではないものになって、なんというか、凄くぴったりとはまったような気がして。

これはきっとメンバーとファンが一緒に走る物語なんだというのは見始めた頃にも思ったことなのですが、それはこのライブでもいっさいブレることがなくて、そうやってまた次のステージに走っていけることはベスト盤から入った新参な私にも嬉しいことで、だったら最初の頃から応援してきた人や、メンバーたちにとってはなおさらなのかなあと思います。思い入れと今までの苦労を感じさせるMC、そらまるが最初コミケで誰も来ないブースでという話をしていて、そのメンバーたちの物語とそれを追いかけてきたファンの物語と、アニメが描いたμ'sの物語が重なって、本当に奇跡のようなバランスで生まれたものがあるんだろうと。

ライブ自体は本当に全力でやっているという感じがしてとても良かったです。というかあんなに踊るとはというくらいに踊っていてすごかった。μ'sの曲中心に、アニメの構成に合わせたセットリストがまた憎い感じで。3人「START:DASH」の入りがアニメのシーンから始まって、アニメの中では空っぽだった客席には実際いっぱいにお客がいるって何それズルいだろうと。メンバーのキャラクターへの思い入れアニメと同じ衣装に振り付けが色々なものを一つにしていくのは、創り手とファンに愛された作品であるからこそで、そういうものを見られるのは本当に幸せなことだと。

もっと上手く歌える人も、もっと上手く踊れる人も、プロの中にはたくさんいると思いますし、そういう人たちのステージを見るのも感動するし素晴らしいと思います。でも、ここには決して順風満帆とは言えない3年の時間をかけて築かれた物語があって。途中からそこに合流した人間であっても、心の底からその物語に浸ってその一部にさせてもらえるというのは、他に味わうことのできない体験で、他に替えることのできない価値だと思います。

そして、その物語は「始まったばかり」だと高らかに宣言されたのが今回のライブで。

ならば、まだまだ一緒に走って行きたいと思うのです。

13/05/29

13-5-29

日曜日はMETROCKに行って来ました。人生初野外ロックフェスでしたがとても楽しかったです。あんなに日光にあたったのは一体いつ以来だろう、みたいな。

12時のサンボマスターで思いがけず前の方に行ってしまってテンションが上がり過ぎたり近くでサークルモッシュが発生して砂埃に呑まれたりもしまして想定外に体力を使う出だしだったりしましたが、そのあともFLiP見たり、UNISON SQURE GARDEN見たり、Perfume見たり、WHITE ASH見たり、PUFFYちょっと見たり、BABYMETAL見たり、SEKAI NO OWARIを見たりと楽しかったです。PerfumeMCがあんなにダダ可愛いとは知らなかった。SEKAI NO OWARIは上手いって感じではないのですが、独自の世界観があって凄く良かったです。なんだか遊園地パレードみたい。BABYMETALヘビメタ+アイドルというコンセプトが、それ以外の何物でもない何かに仕上がっていて頭がおかしく素晴らしかったです。ゴリゴリ演奏陣にアイドルしか言えない歌詞が乗っかって来る感じ。あの変な盛り上がりと客の反応の良さはなんというか、ももクロフォロワーになれる存在なんじゃないかと思いました。ここ一年くらいでくるんじゃないかなあと。ももクロより更に射程が短い気がしなくもないですが。

フェス雰囲気何となく想像していたとおりといえばそうだったのですが、昼間は日にあたって、夕方から暗くなって涼しくなって、風に吹かれて、草と土の匂いに包まれて、ステージが始まれば前に突っ込んで暴れて、別のステージでは後ろの方からまったり眺めて、屋台コーナーでご飯食べて、あっちのステージこっちのステージと移動して、本当に自由な感じが良かったです。

帰りの心配があったのでandropを見れなかったのがちょっと心残りではありましたが、充実した一日だったなあと。また何かフェス系のイベントも行きたいものです。アニソンイベントもA FESみたいなやつをまたやらないかなーと。

下ネタという概念が存在しない退屈な世界 3 / 赤城大空

とりあえずまずこの試される表紙はどうにかならなかったのですかね!! とか思っている時点で読む資格が無いと言われているのかもしれない一冊。イラストよりどちらかと言うと文言の方が危ない気がします!

群れた布地騒動の後、SOX一同が訪れたのは朱門温泉。綾女の育ての親である撫子の元、SOXの面々への特訓が始まりという展開で、特訓が混浴風呂だったり露出だったりするもう何が何だかという世界が展開されるのですが、特訓→勝利というシンプル構造にはならないのがこの作品らしい所。

SOXという下ネタテロ組織理念は、4大下ネタテロ組織にとって決して都合のよいものではないという利権をめぐる確執が表面化すると、事態は4大シモネタテロ組織vsSOXへと。表現規制による統制を狙う体制側の組織との争いではなく、テロ組織側の争い、しかもそれが理念ではなく生々しい利権に端を発するものであるというのが、そういう展開を持ってくるのかという驚きがありました。SOXが語る自由な世界という理想論の青さをどこまで貫いていけるのか、またそれは貫くことで何を変えられるものなのかというのが問われるような展開だなあと。

そしてそこに狸吉に惚れている昔の友人が出てきたり、乙女先輩への懐柔があったり、こちらはこちらで勝手に動く鼓須理がいたりと、上巻ということで色々な動きが。正直色々と複雑に動きすぎていて少々ごちゃっとしている印象はあるのですが、そこは下巻で綺麗に収束することに期待。

そして相変わらずの下ネタマシンガントーク地の文まで含めて、声に出して読みたくない日本語は絶好調。個人的にアウトなラインのものもちらほらとあったりもするのですが、それでもこのキレと圧倒的物量はやっぱり凄いなと思うのでした。才能、というか。

13/05/25

13-5-25

アニサマ日曜なんて当たるわけがなかった!

そのアニサマ金曜に出演が決まっているnano.RIPE。そこまで好きなバンドというわけでもなかったのですが、魔王さまのED目当てで購入したサンカクe.p.が凄く良いです。

サンカク ep

サンカク ep

スターチャート」「ツマビクヒトリ」も結構アッパーでかっこいい曲なんですが、どこか切ない空気があるのがすごく好み。「月花」も切なさいっぱいで、キュンとくる系の素敵なCDだと思います。

ドラフィル! 3 竜ヶ坂商店街オーケストラの凱旋 / 美奈川護

世界は、神と音楽で出来ている。

3巻目にして完結。最後に語られるのは、七緒とゆかり姉妹、そして七緒と仁美という母娘の関係に決着をつける物語

こじれてしまった親代わりの先生との関係を取り戻せないままに先生痴呆症を患って、それでも最後先生の前でチェロを弾く、ドラフィルのチェリスト駒沢の物語である第一楽章、片真面目な警察官である不器用すぎる純情を描いた第二楽章もそれぞれとても良い話で、特に第一楽章ラストはグッと来るものがあったのですが、それにしてもこの巻のメインとなるのはその後の2編。

音楽に囚われた者。舞台に立ち続け、演奏をし続ける者と、その道を目指しながらも音楽を諦めた敗者。正しさとか、賢さとか、もうそういうものの話ではなくて、それがとびきり上等なオケだとか、商店街アマチュアオケだとかそういうことでもなくて、ただ音楽を続けること。そうでしかありえないその舞台で闘い続けること。その在り方を、今再び七緒と姉であるゆかりが問われるような2編。

引きずってきた過去も、関係も、楽器が繋いできた奇妙な呪いも、その全てが舞台上で問われて、そこに答えが出る。ゆかりは帰ってきた。ドラフィルのソリストとして。七緒は世界音楽と神で出来ていると言い、生きることは奏でることだと言い、そして指揮棒を振り続ける。たとえそこに何があったとしても。それはプラスとかマイナスとか、良いとか悪いとかを超えて、ああ、この人たちはそうやって音を奏でていくのだなあと改めて思わされるような何かでした。そして、それだけが音楽ではないのだろうけれど、音楽家としての彼女たちはとても眩しいなと。

このシリーズ最後に残したものに決着をつけるための物語は、終わらせるためのものであるからか無理な展開を感じる部分もあったのですが、それでもこれは語られるべき物語であったのだろうなと思います。素敵なシリーズでした。

13/05/24

13-5-24

モバマスの第4段CDが発売されたので買ってきたのですが、レジに持って行ったら「1枚でよろしいですか?」って言われて怖かったです。2枚前提……?

それにしてもウサミンの圧倒的電波ソング感とすっごい無理している感とドラマCDパートの話せば話すほどボロが出る感じがヤバい

四月は君の嘘 2〜6 / 新川直司

四月は君の嘘(6) (四月は君の嘘 (6))

四月は君の嘘(6) (四月は君の嘘 (6))

ピアノの音を失ったピアニスト少年と自由奔放なヴァイオリニスト少女出会いから始まる物語は、少年が囚われ続けた過去を、母親という存在を乗り越えるための、コンクールへの再挑戦という舞台へと。

演奏家の持つ激しさと彼らの身を置く闘いと等身大少年少女の恋と青春の模様が、透明感のある絵で描かれていて本当に素晴らしいシリーズだと思います。折り重ねられた感情の弾けるような演奏シーンは、音の聞こえないマンガという媒体なのにここまで心に響くものかと驚くくらいで。それはもちろん絵や演出の素晴らしさがあるのですが、個人的にはとにかく言葉の響きの綺麗な作品だと思うのです。短いフレーズに彼ら彼女らの想いを込めて、詠うように紡がれる言葉が、この作品に読者の感情を揺り動かすような流れを作っていて、それが本当に素晴らしいと思います。激しさ、切なさ、苦しさ、期待、希望、楽しさ、そういったものを全てこめられたような流れに、読んでいて思わず嬉しくなったり、泣きそうになったりできる、そういう素敵なマンガだと思います。そして、そうやって描かるすべてのキャラクターたちにそれぞれの物語があるというのがまた。

話的には有馬がもう一度ピアノと向き合うことを決めた、その理由となった宮園という少女がいて、ただ、彼女に全てを依るような形で立ち上がった彼がこれからどうなっていくのか。そして二人だけが音楽家世界にいて、けれど彼らを取り巻く環境には有馬に思いを寄せる幼馴染や、宮園が思いを寄せる有馬の友人がいてという恋模様にも期待。

そして、今が幸せで、でもこのままでいられないという言葉が、何らかの病を抱えている様に見える、きっと敢えて今しか見ていないように思える少女にとってどれだけ重いものなのか、6巻の出来事を読んだ後だと何よりも気になります。

ひとりぼっちの地球侵略 3 / 小川麻衣子

爽やか青春ラブコメのようで境目なく非日常が入り込んでくるのが相変わらず不思議なバランスだなあと思う作品です。キス(岬一の寝ている間)を交わした二人が、文化祭クラスの出し物にかかりきりになってすれ違うラブコメ、の様に見せつつ岬一依存が極まってきている大鳥先輩がちょっと怖い感じ。普通人間ではないし、普通感覚を持っていないことがふとした瞬間で表に出る時のゾクッとする感覚と相まって、あと一歩でヤンデレ気味な依存の仕方がそろそろ恐ろしくなってきたなあと。あくまで表面上は微笑ましい空気を纏い続けているのですが、どこか気が抜けないというか。

そしてそんな中現れた新キャラツンデレ気味の金髪貧乳お嬢様ロシア人宇宙人のクウォーター)というあまりに狙いすぎてそんな餌にと思いましたが見事に釣られました。二人の監視的なポジションにつきつつも、文化祭の発表を頑張るには満更でもなかったり、岬一に思いを寄せる女の子を気にかけたりするアイラ可愛い

そしてストーリー的にはアイラ祖母というキーパーソンになりそうな存在が出てきて、凪の謎も小出しにされていて、大きな展開が次に来るのかなという感じ。楽しみです。

モン・スール / きづきあきら

読むのに気合必要で、ずっと積んでいたのですがようやく。

モン・スール」は全てが完璧に組み立てられた崩壊ストーリータブーを噛みあわせたような作品。兄と妹、いなくなった父親、二人だけの暮らし、気にかけてくれた兄の友人。そこから動き出すのは、兄の友人と小学生の妹が肉体関係をもって、それで崩壊していく人間関係の模様。じゃあ何が悪かったのかって、手を出したのはそれは普通に考えて「悪いこと」であって、じゃあそうなったのは? 妹の気持ちは? 父親が家を捨てたことは? その理由は? 兄は何をした? 彼らはそれぞれに何を考えた? と蓋を開くように溢れてくる感情は、どれもこれもそうなるしかなくてそうなってしまった悪趣味パズルのようで。

それは誰が悪いといえるものでも無く思えて、けれどルールとしてその超えた一線だけは間違いなく悪かったと言える。だけど、この物語はそれが全てだったなんてとても言えない、むしろ何も知らずに勝手なことを言って全てを壊したのは被害者のように振る舞っている兄だったようにも思える。

描き足された後日談も合わせて、最期まで読んでもそういう後味の悪さが残り続ける作品でした。この描かれた感情の鋭さが、ダメものダメでこの作品を終わらせてくれないんだな、と。

LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜 1 / ほた。

LSD ?ろんぐすろーでぃすたんす? (1) (まんがタイムKRコミックス)

LSD ?ろんぐすろーでぃすたんす? (1) (まんがタイムKRコミックス)

女子高生LSDにハマったりする4コママンガ。というと怪しげですが、陸上用語でLongSlowDistanceという長い距離をゆっくり時間をかけて走ることを指す言葉だった模様。きらら4コマなので陸上は隅に置きつつ可愛い女の子放課後ティータイムな感じかと思っていたら可愛い女の子が非常に真面目に陸上に取り組んでいて、先入観って良くないなと思いました。

そんな訳で、読んでいるとなんだか凄く走りたくなってくる作品です。完全に帰宅部として生きてきた身としては陸上部なんてさっぱり分からない世界なのですが、とにもかくにも走ること、練習して寄り道してご飯食べること、記録会の緊張と失敗、次へのやる気、そういうものがとても楽しそうに描かれていて、こういう学生時代もやってみたかったなあと思ういい部活ものだと思いました。

ところで浅見さんは誰か縛り上げてでも止めないとそろそろ捕まるんじゃないかなあと……。

13/05/19

13-5-19

今週末は家でゴロゴロとしていたら終了しました。気温もだいぶ上がってきたので衣替えをしてみたり。というか、ちょっと暑くなっただけで早くもバテ気味なんですが大丈夫かこの先……。

スカイ・ワールド 04 / 瀬尾つかさ

長い長い序章がついに終わったという4巻。最後のシーンはまさに真打ち登場といった所でこの先が楽しみで仕方ないのですが、それはともかく序章の最後に当たるということで新しい視点が提示されたり、キャラクターの気持ちが整理されたりと、必要ものをきちんと描くなあと思う一冊でした。

ついに第四軌道を目指しフエルファイ・キャンペーンに挑むジュンたちのパーティー。長いそのクエストをこなす中で描かれるのは、ジュンとともに第四軌道を目指すことにしたそれぞれの気持ち。視点を変えながら描かれるキャラクターの想いの描き方が、感情を理性で分析したような感じの描かれ方で個人的にすごく好きです。リュカとエリの会話とか、エリの頭が良すぎて幸せになれない感じが凄く。

もうどこまでも圧倒的にハーレムパーティーなのにジュンが見ているのはサクヤ/カイの方向という張り倒されるべきな状況なのですが、こうやって一人ひとりのキャラクタースポットを当てて描かれると、それぞれがそれぞれの想いを抱えながら意外と不安定なバランスの上でこれが成り立ってるんだなあと思うと共に、決して不自然ハーレムではない気がするのでまあ、というか。ただ、かすみ覚悟を問うジュンのやり方はまだいいとして、その後に自分かすみに問われた覚悟をああやってすかすのはちょっと殴られても仕方ないんじゃないかと思いましたが!

エルファイ・キャンペーンについては、その中でスカイワールド世界の仕組みというものが作品として遡上に上がってきて面白くなって来ました。別世界なのか、作られた世界なのか、ここにいる自分は何なのか、ただのデータしか無いのか。そういったものを作中のキャラクターたちが明確に問題として意識していることが分かって、その上でここで起きようとしているある勢力をめぐる大きな闘いには何の意味があるのか。そして第四軌道から上でサクヤたちは何と闘っているのか。

全ての謎と想いを乗せて、ジュンたちのパーティーを載せた船はサクヤの待つ第四軌道へ。続きが、とても楽しみです。