6月12日のニュース

『ペルソナ3』兵器が仲間に!?:ファミ通.com

「諸君らの愛したアトラスは死んだ…何故だ!」 「萌えに乗っかったからさ」みたいな。
ソウルハッカーズにメアリを投入してみるものの、今ひとつ活かしきれない不器用なアトラスが好きだったのになぁ。
まぁ、全力で買うけど。

CUFFS 『ワンコとリリー』 公式ページ仮オープン(独り言以外の何か)

という事で「ワンコとリリー」の公式サイトが仮オープン。とはいえこの企画に我らが☆先生は参加しておらんのであって、もう一つの企画である「Garden」に期待は膨らむばかりなのですよ。

中身はいわゆる学園もの。

寮制の学園が主な舞台で、主人公はそこに転入してきた学生です。

今回は一年通しての話になりそう。

エッチシーン有りの女の子は今のところ6〜7人かな。

年上多めで、むしろ年下全滅。

ま、当然年上だからスタイルが良いというものでもなく…。

あとは全員おしっこの方向で。

膀胱も膨らむばかり!これはとうとう1度のプレイで放尿4回という大記録を打ち立ててしまうかも分からんな…。

色紙描きました:ブログフクダーダ

6月19日に発売される単行本「恋におちよう」用の色紙が!!ががが!!!欲しい欲しい!!!
10冊くらい買うんで貰えませんかねこれ。

マウスで円を描いて呼び出すリング状のランチャー「Magic Formation」 :窓の杜

導入してみたけどなかなかお洒落で便利。しょっちゅう使うけど常時起動させておくのはちょっと…なツールって結構あるんだよねー。

体操着の女子高生、秋葉原駅前で見かけた:アキバBlog

こういう人らのせいなんか知らんけど、最近秋葉原駅前(特にコンビニ周辺)でゴミのポイ捨てが物凄いんだよね。geek氏はその辺の事情も伝えて貰えないもんだろうか。

11年目のオウム真理教:謝る前にケツを出せ

たかじんのそこまで言って委員会」のオウム特集に関する記事。噂レベルの話を全て鵜呑みには出来ないけど、麻原被告自身が何一つ語っていないにも関わらず、このまま死刑が確定されてしまいそうな現状には個人的に違和感を覚える。

「補償金もDRMも必要ない」――音楽家 平沢進氏の提言:ITmedia +D LifeStyle

師匠の漢っぷりは音楽界においても異常だから他の音楽家も見習えとは言わないけど、権威を疑う姿勢というのはやはり必要だと思うし、その疑念に基づいて行動を起こせる人間がこうも格好良いという事は知っておいて欲しい。


関連:The official site of Susumu Hirasawa(P-MODEL)

2ちゃんねる :伊藤瞳ブログ

2chの事をブログに書くというプロモーションは既にありそうな気がする。

「聞こえますか? わたしはここにいます」:前島日記

ランダム生成されるといいながらパターンがかなり単調なダンジョンや、見栄えは変わるのにキャラの顔はのっぺら坊だったりする中途半端な着せ替えシステムもあるよ!超オススメ!超ユンファ!(また
あと誰か「BUSIN」のサントラ売ってくれ。本当に。

LEOatさんのトラックバックへのお返事:私日記

寄せられたトラックバックに素早く反応を返す几帳面さと、書いた後の文章をあまり見直さない大雑把さに関してもそうだけど、

偽善者ぶった「礼節」を主張したかった

と他者への気遣いについて語りながら、投げ掛けられた言葉への返答を「些事」というカテゴリで括ったりする辺り、1つのエントリから読み取れる印象が真逆であるというか、なんとも面白い文章を書く人だなぁ。
或いは俺が勘違いしているだけで、エントリ内の引用部に引用した文章以外が含まれているのは何かを意図したものであり、同様にトラックバックへの返答を「些事」というカテゴリで括っているのも何かを意図したものであるのかな。んん?


追記:コメントを頂きました

理解に苦しむ夫の「こだわり」:発言小町

夫はカジュアルシャツの下にいつもTシャツを着るのですが、そのTシャツがきまってよれよれなんです。新しいTシャツは他にもたくさんあるのに、いつも黄色くて、穴が開いてて、光に当てるとシースルーになるようなボロボロのTシャツを着るんです(シャツのボタンを開けているのでボロTシャツは丸見えです。)

先日タンスの整理をした時5、6枚まとめて捨てたら、本当に泣きそうな顔で「どうして捨てちゃったんだよぅ。長い時間をかけてやっとあのいい状態にしたのに。どのTシャツでもああいう風になるわけじゃないんだよ」と怒られました。その時は笑って相手にしませんでしたが、翌日やっぱりちょっと悪かったかなと思って新しいTシャツを買って帰りました。

夫は注意深くそのTシャツの材質を調べた後「これはポテンシャルがある」とつぶやき、ちょっとうれしそうでした。

「これはポテンシャルがある」で笑った。凄い分かるよー。散々着古したよれよれTシャツには新品のTシャツにはない着心地があるんだよなぁ。俺は限界に達して穴が開いたりしてもパジャマとして着続けるよ。

NHKの番組に自称主婦として出演したプロ市民のブログが炎上:大佐blog in ニュー速

んー、まぁ何だ。番組を見てないから何とも言えないけど、NHKなら概ねいつもの事だよね。

ギャルゲー好きの女の子集まれ〜 :雑談袋

BLゲーの好きな男性よりもギャルゲが好きな女性の方が多いようなイメージはある。同様に少年漫画を好きな女性も少女漫画を好きな男性より多そうだよね。

留守番なのに…修学旅行合流 “熱血”教諭に厳重注意:産経

なかなか面白い教師だ。まぁでも厳重注意だよなぁ。

子どもへのレイプ犯は死刑に 米国で厳罰求める声高まる:ベリタ

再犯時点で仮釈なしの終身刑には賛成。ただ死刑となるとどうだろうな。量刑のバランス的な問題のみならず、どうせ死刑になるなら2度目の犯行では殺してしまえみたいな事にもなりかねないし…。

【児童性犯罪】在宅起訴中40代公務員、被害児に暴行 :朝鮮日報

警察の関係者は「再犯の恐れがあるため拘束を要請したが、犯人が犯行を否認しており、技能職公務員であることから逃走の恐れがないなどの理由で、検察(仁川地検)が在宅起訴した」とした。

なんか凄いな韓国は。拘束しない検察もアレだけど、在宅起訴されてるってのに被害者を暴行しに行く神経が分からん。

涼宮ハルヒの憂鬱 第11話「射手座の日」

脚本が賀東招二氏だー!(冒頭の頭にドロップキックがフルメタ風だったけど関係あるかな)しかも1話きりの小ネタ用だってのにスペースオペラ部がやけに本格的になってる。良くぞここまでやるものだなぁ。散りばめられた分かり易いパロディにも笑わせて貰ったし、今回は色々考えずに見てるだけで楽しめる話だったよ。
しかし何だ。やっぱり脚本的にも長門が猛烈プッシュされてる感じはするよな。長門の感情の機微をさりげなくキョンが読み取ってたり、相変らず長門キョンの言う事を聞いてたりするし。かと思えば古泉がキョンハルヒがいかに信頼しあっているか説明したりするから堪らんぜ。キョン×長門派にとって最大の障害は間違いなく古泉だよな。いざとなったら手段を選ばず邪魔してきそうだ。
まぁ要するにキョンもてもて伝説の歴史がまた1ページ、と。

ARIA The NATURAL 第11話「その 大切な輝きに…」

灯里がとうとう指名される話。初めての指名で緊張するとか言われるとどう見ても風俗です本当に有難うございましたなんだけど、話の方はネオ・ヴェネチアヴェネチアを模した街であり、それ故に本物のヴェネチアと比較されてしまうという今までになくシリアスなテーマを扱った内容だった。今まで「誰からも愛されるネオ・ヴェネチア」って感じの話をやってきただけに、観光客が「所詮は…」なんて言ってるのを見ると何だかこっちも居た堪れなくなるな…。
ただ船同士の衝突を回避する事で技術の向上を見せるシーンなんかもそうだけど、例えネオ・ヴェネチアを悪く言う人がいたとしても、自分の言葉できちんとネオ・ヴェネチアを肯定できる灯里は成長していると思うし、本当に素晴らしい街であると思っているのなら、そのくらいは出来なくてはいかんという事なのだろうね。

スクールランブル二学期 第10話「ヒィー! ヒィー!ヒィー! ヒィー!ヒィー!ヒィー!」

冒頭の唐突なお色気演出(特に高野の日焼け後!)と「哭きの竜」やら「アカギ」ナレーションやらのネタで物凄いテンション上がった。特に後者の方は力の入りようが半端じゃなくて、大貧民における駆け引きとかを丁寧に描写すれば十分単体エピソードとして楽しめそうな仕上がりだったよ。花井のヘタレっぷりなんかなんともいえず絶妙だったなぁ。