MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『幻影師アイゼンハイム』 9:50

高槻ロコ9シネマにて。
(←ちなみにこの写真は敷島シネポップで撮ったものです(^_^;)
劇場に着いた時は開場前でエレベーターホールに行列が出来ていて、一瞬吃驚しましたが、まもなく開場したので安心しました(^_^)。
劇場は旧プレミアムスクリーンの9番です。ここの座席はリクライニングシートなので、居眠りに注意ですね(*_*)☆\バキッ
これってそういう話だったんですね(^_^;)。冒頭アイゼンハイム逮捕のシーンから始まり、回想、イリュージョニストとしての活躍と続きますが、結局は「騙されていたのはお客さん」というオチでした!(^_^;)

『幸せになるための27のドレス』 12:35

高槻ロコ9シネマにて。
えーと、ポイント消費推進活動中です(^_^;)。30以上貯まったポイントを使って観ることにします(^_^)。
あまり期待していなかったので、前売券も買っていなかったのですが、意外に拾い物でした。結末は予想通りのもので、ストーリー的にはあまり意外性は無かったのですが、その分安心して見られました(^_^;)。まぁ、主人公のキャサリン・ハイグルにいまいち華が無い(*_*)☆\バキッ というのは妹との対比で狙い目なのかもしれませんね。個人的には友人役のジュディ・グリアがなかなかいい感じかなと思ってみていました。

映画に出てくる PDA

幸せになるための27のドレス』でライターのケヴィンが主人公のジェーンに「あんな分厚い手帳を持ち歩かなくてもいいように」と言って送ったのが Blackberry でした。(多分(^_^;)
でも、裸の本体にリボンかけただけっていうのは・・・。付属品やマニュアル類は? そもそも契約はどうなっているの?と余計な心配をしたくなりますね(^_^;)

『築地魚河岸三代目』 15:00

引き続き高槻ロコ9シネマにて。
ビッグコミック連載の人気コミックの映画化か作品で、商社マンだった赤木旬太郎が退職して、恋人の実家である築地の仲卸・魚辰の三代目を目指すというお話。
松竹は新たなシリーズものとして製作するようで、最後に次回作の製作が決定し、来年公開するという案内が流れていました。『釣りバカ』も主人公の高齢化が顕著なので、世代交代を図ろうということなんでしょうかね?
個人的には英二役の伊原剛志が原作とイメージが違いすぎるのがちょっと残念でした。
あと、魚辰二代目の旦那(伊東四朗)がリハビリに通うスポーツクラブのインストラクター役で中島文恵さんが出てました。えーと、お色気担当ですか?(*_*)☆\バキッ

『アイム・ノット・ゼア』 17:25

高槻ロコ9プラスにて。
引き続きポイント消費推進中です。
う〜ん、ちょっと長い上に分かりにくいストーリーですね。「6人の役者がそれぞれボブ・ディランを演じる」という宣伝でしたが、本編中では誰もディランだとは名乗らないので(^_^;)、出て来た人物の誰がディランか分からないという問題が・・・。共演陣ではジュリアン・ムーアが何度か登場してディランについてコメントする知人役で印象的でした。あとシャルロット・ゲンズブールも顔を出していましたが、余り重要な役ではなかったのがちと残念(^_^;)。

『人のセックスを笑うな』 20:00

引き続き高槻ロコ9プラスにて、ポイントで鑑賞(再見)。
永作博美さんを見るのが目的です(^_^;)。土曜の夜のせいか、遅い時間ですが思ったよりもお客が多いですね(20人近く)。でもこれだけいてもほとんど笑いが起こらないのがちょっと寂しいぞ。笑うポイントは山ほどあったのに・・・。
主要キャスト以外では市川実和子とか、藤田陽子とかがストーリー的にはあまり意味も無く(^_^;) 顔を出していましたね。

夜食

ハウス食品の「冷たいポタージュ かぼちゃ」です。Pomme de Terr のパンプキンスープが気に入っていたんですが、メニューからなくなって残念に思っていました。で、ローソンで見かけて早速購入(^_^;)。