MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

『ザ・マスター』 9:30

TOHOシネマズ梅田 シアター10にて。
2012年アメリカ映画。
監督:ポール・トーマス・アンダーソン/出演:ホアキン・フェニックスフィリップ・シーモア・ホフマンエイミー・アダムスローラ・ダーン、他。
うーん、なかなか通好みのキャスティングですね(^_^)。
しかし、よく分からない話ですね。隣のおじさんは5分の3ぐらいのところで出て行ってしまいましたよ(^_^;)。

昼御飯 12:15

太融寺CoCo壱で「きのこカレー」(650円/758kcal)です。今日はハーフではなくフルサイズ(300g/辛さ=普通)にしました。
最初はいくつか他の店をのぞいたんですが、梅田で日曜の昼時分という最悪の条件なので、どこも混み合っていたので流れ流れて、太融寺界隈まで来てしまいました(^_^;)。

ウォーキング 13:05

昼御飯の後、太融寺から市バス37番で上新庄駅北口バス停まで移動し、そこから正雀市民ルームまで歩きました。ただ、朝の寒さが嘘のように気温が上がったようで、防寒三点セットはおろか、ベストも脱いでリュックに押し込みました。それでも暑いのでだいぶペースを落としたので、正雀まで小一時間もかかりましたよ(^_^;)。
以前、相川から歩いた時は井高野橋を渡り、市バスの井高野車庫を回って行きましたが、グーグル先生によると井高野橋を渡らずに安威川の堤防をまっすぐ行け、との御託宣なのでそれに従いました。この堤防は車が通らない上に二本の川に挟まれた形なので、ウォーキングや犬の散歩など以外は人もあまり通らないので、野鳥の姿もも色々と見ることができました。もっとも珍しい鳥はいませんでしたが・・・ヒヨドリツグミムクドリコサギ、カワウ、カモ類(←大雑把過ぎ?)など。後、暖かさのため桜が咲き始めていて、一部は七分から満開に近いものもありました(^_^)。

休憩中 14:00

ゆっくり歩いたものの会まで一時間ほどあるので近くの喫茶店モカケーキとアイスコーヒーで休憩中です。
コーヒー単品350円で、ケーキセットは600円でした。
【追記】開演時間を勘違いしていました。(^_^;)

第19回正雀寄席 14:30

正雀市民ルームにて。
15時開演だと思っていたら、14時半開演でした。この写真を撮ったのがちょうど14時半だったのであわてて3階に上がったらまだでした。10分近く遅れて開演したので、バタバタせずに落ちついてから聴くことが出来ました。以前もここの枝鶴さんの会で来たら30分違っていたということがありましたが、変更が多いのか? 私の確認のしようが悪いのか・・・
で、今日の演目は次の通りでした。

  • 前説/笑福亭枝鶴(15分)
  • ちりとてちん/笑福亭枝鶴(30分)
  • 野崎詣り/桂治門(22分)
  • 裏向丁稚/笑福亭枝鶴(26分)

この会は助演の若手以外は囃子方も無しというこじんまりとした会で、いきなり枝鶴さんが上がって前説(?)が終わったところで治門くんの紹介を始めたので、降りるのかと思ったらそのまま枝鶴さんがネタに入りました。
トリのネタは珍しい「裏向き丁稚」でした。サゲが分かりにくい噺だとマクラで説明する噺家が多いのですが、「私は説明はしませんので、分かる方だけ付いてきて下さい」とのこと(^_^;)。

『ジャンゴ 繋がれざる者』 17:50

高槻アレックスシネマ スクリーン6にて。
2012年アメリカ映画。
監督:クエンティン・タランティーノ/出演:ジェイミー・フォックスクリストフ・ヴァルツレオナルド・ディカプリオケリー・ワシントンサミュエル・L・ジャクソンドン・ジョンソンブルース・ダーンクエンティン・タランティーノロバート・キャラダイン、他。
やはりサミュエル・L・ジャクソンは曲者でしたね(^_^;)。しかし、彼が黙っているか、ドクター・シュルツがおとなしくしていればこんなに血が流れずに済んだのに・・・。
【追記】帰宅後、公式サイトで出演者の確認をしようと思ったんですが、「キャスト」を見ても、ジェイミー・フォックスクリストフ・ヴァルツレオナルド・ディカプリオケリー・ワシントンサミュエル・L・ジャクソンの5人だけでした。使えんなぁ・・・。ということで、Wikipedia を見たら結構な人数が載っていますが、役名だけではどの役だか分からんがな(^_^;)。とりあえずララ役が分かったからよしとしますか。