MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

新ネタ?


ローソンのからあげクンの限定メニューです。次から次へと出てきますが、一応ほとんどは食べています(^_^;)。
さて、今回の「北海道ほたてバター醤油味」ですが、バター醤油という無敵のコンビネーションながらも残念な結果でした。
私が悪いのに当たったのか、どれでも一緒なのかは分かりませんが、少なくとも私が食べたのはホタテペースト(?)の生臭さがチキンと喧嘩していましたね。せっかくのバター醤油もこれでは台無しです。
元になったほたてのバター醤油焼きも、からあげクンのバター醤油味も美味しいのに残念ですね。

『恋は命がけ』 12:30

シネマート心斎橋 Screen-2 にて。
2011年韓国映画
監督:ファン・イノ/出演:ソン・イェジン、イ・ミンギ、パク・チョルミン、他。
ホラー+ラブコメという不思議な組合せですが、全体としてよくまとまっていました。魔術団の舞台監督もコメディの味付けとしてよかったし、ホラーパートもいいできでした。細かな点ではなぜ彼に男の子の霊が見えたのか?とか、最後にアレを返して解決したかと思ったのにまだつきまとうの?とかありますけどね(^_^;)。

ウォーキング


大阪では大阪駅から心斎橋まで往復した後、JRで京都に移動。京都駅から間之町通花屋町通富小路通御幸町通と歩いて三条まで。
目的地は三条通に面したうずらギャラリーです。(http://sound.jp/uzura/gallery.html

晩御飯 17:20

京都河原町三条のやよい軒でしょうが焼定食です。(580円/kcal)
京都駅から三条まで歩きながらいい店はないかと物色しながら歩きましたが、結局はありふれた定食屋になってしまいました(^_^;)。

仄明るい落語会・米二の巻その3 19:00


京都三条通のうずらギャラリーにて。京町屋を活用したうずらギャラリーは各種イベントに利用されていますが、今日は「京の噺家桂米二さんによる落語会です。
この会の特徴は高座の左右に太い蝋燭に火を灯した以外は場内の照明をすべて消して行ないますが、これが落語会の名前の由来になっています。(以前はろうそく落語という名前だったらしいです)
写真は開演前の高座ですが、まだ場内は照明があって明るいです。開演直後は暗くて米二さんの顔もはっきり見えませんでしたが、目が慣れてくるとやや暗いものの普通の落語会と同じように米二さんの姿を見ることができました。昔の寄席っていうのはこんな感じだったんでしょうか? もっと蝋燭をたくさん並べたのかな?
で、今日の演目は次の通りでした。

お一人でやるにしてはマクラが結構長く、結果として2時間を超える長丁場を一人で乗り切ることになりました。中入り後はマクラは振らずにすっと噺に入るのかなと思っていたんですが・・・。
ちなみに会場にはお弟子さんの二葉さんも来ていましたが受付と鳴り物だけで高座はなく、最初から最後まで米二さんが三席演じました。下座も三味線無しで太鼓と笛だけでしたが、高座に上がるときは太鼓だけだったので二葉さんが太鼓で、笛は米二師匠自ら吹いていたのでしょうか。

よく歩いた(^_^)

今日は1日よく歩きました。

ところで御幸町通って「みゆき」だと思っていましたが、「ごこう」なんですね。歩いていると「みゆきパーキング」なんていうのもあったので、「みゆき」だと思い込んでいました(^_^;)。