MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

エキスポなう! 9:20

4月2日にして早くも春シーズン初観戦です。今日は母校のワイルド イーグルスが出場するので、その応援です。(^_^)
天気は快晴ですが、あいにくのメインスタンド側なので、観客席は日陰でさむいです。久々にダウンを出場させて正解ですよ。(^_^)

高槻高校、1回戦快勝! 11:20

大阪府大会1回戦@エキスポフラッシュフィールド

高槻高校 07 14 20 6x 47x
浪速高校 00 00 00 0x 00x

(10:01-11:18/1Q=10min.)
※大会規定により、43点差以上になった 4Q 3分50秒で高槻高校のゴールド勝ち。
新人戦では大阪学院高校を相手に苦杯を嘗めたこともあり、今日は完全に全力全開で相手を圧倒しました。それでも、パスカバーのミスでロングゲインを許したり、センターのスナップミスが2回もあったり、と課題も多々見られます。
2回戦は近畿大学附属高校との対戦(4月16日)ですが、残念ながら観戦には行けませんが、母校の勝利を祈っています。

昼御飯 12:40

高槻に戻って、洋食のいろはでミンチカツ定食です。(756円)
表の立て看板(黒板)にハンバーグディッシュ(ドリンク付き/630円+税)とあったので、頼もうかなと思ったら、14:00〜17:00限定のメニューでした。紛らわしいから時間限定メニューを時間外にわざわざ書き出すのはやめてほしいと思う。(-_-)

『暗黒女子』 13:15

高槻アレックスシネマ スクリーン7にて。
2017年「暗黒女子」製作委員会作品。
監督:耶雲哉治/原作:秋吉理香子/出演:清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名玉城ティナ小島梨里杏平祐奈升毅千葉雄大、他。
驚愕のラストはグロでした(*_*)☆\バキッ しかし、あのラストがあって、その後、エピローグのような生活が送れるものなんですかね?(謎)
【余談】エンドクレジットを見ていたら、「止め」は升毅ではなく、千葉雄大くんでしたよ。いいのか?

『うつろいの標本箱』 16:05

十三の第七藝術劇場にて。
2015年日本映画。
監督:鶴岡慧子/出演:櫻木百、小川ゲン、赤染萌、小出浩祐、橋本致里、他。
黒木渚のアルバム「標本箱」を登場人物の6人の女性に託し、彼女たちと9人の男性のすれ違いや出会いを描いています。
全員が網の目のように何らかの繋がりがあったり、繋がりを生じたりしています。ただ、知らない役者さんばかりなので、人物関係を頭の中で構築するのに一苦労します。
また、説明や回想で過去の場面が挿入されたりで時系列も錯綜するので、それを追うのも結構大変です。
しかし、よくできた構成ですね。感心しましたよ。

『イノセント15』 18:10

引き続き、十三の第七藝術劇場にて。
2015年「イノセント15」製作委員会作品。
監督:甲斐博和/出演:萩原利久、小川紗良、影山樹生弥、中村圭太郎、信國輝彦、宮地真緒、他。
終演後に甲斐監督の挨拶、というかトークがありました。このため、予告編無しの本編からの上映となりました。