MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

朝食 8:30

いつものグッドサイフォンカフェで、チーズトーストのBセット(サラダ、ゆで玉子、ヨーグルト)です。ドリンクはこれもいつものホットコーヒーです。(680円→630円=ドリンクチケット使用)
今年最後のグッドサイフォンカフェ(明日は逼塞の予定(^_^;))となりました。今年はメニュー改変、値上げ、メニュー再変更、ドリンクチケット導入、と色々とありましたが、週末の定番カフェの地位(?)は当面安泰です。
梅田の CORRIDOR も御無沙汰なので、行きたいなぁとは思っていますが・・・。(^_^)


『パリの恋人』 10:00

高槻アレックスシネマ スクリーン4にて。午前十時の映画祭9での上映です。
1957年アメリカ映画。
原題:Funny Face
監督:スタンリー・ドーネン/原作:レオナード・ガーシュ/出演:
オードリー・ヘップバーンフレッド・アステア、ケイ・トムスン、ミシェル・オークレール、ロバート・フレミング、他。

献血(^_^) 12:45

シティバスの8号に間に合ったので、心斎橋まで来ても時間があり余っていたので、マクドで休憩しようと思っていたのですが、献血ルームの前で呼び込みをやっていて「すいていますよ」とのことだったので、寄って行くことにしました。
献血後にはブルックスのコーヒーセットをくれた他、専用コインで菓子やアイスの自販機が使える(ドリンクは自由に飲めます)ので、アイスを買って(?)昼食代わりにしました。(さすがに炭水化物ばかりだなぁ(^_^;))

ホットコーヒーとチョコナッツバニラ モナカ(献血後に)

『ふたつの昨日と僕の未来』 14:20

シネマート心斎橋 スクリーン1にて。
2018年 映画「ふたつの昨日と僕の未来」製作委員会作品。
監督:大森研一/出演:佐野岳(越智海斗)、相楽樹(矢野真里乃)、菅谷哲也(白石良介)、菅野莉央(白石絵梨)、鶴見萌、久保田悠来(黒川賢三)、榎木孝明新居浜市長)、宮地真緒(柴田小百合)、神保悟志(越智悟)、他。
ラソンランナーとしてオリンピックを目指していたが怪我を理由に断念した青年が、現実世界とパラレルワールドを行き来しながら、自分の生き方を見つける姿を描いたファンタジー作品です。
【写真はロビーにあったポスターの監督と主演二人のサインです】


【訂正】一つ目の写真にあるサインの内、鶴見萌さんは主演ではなく、主人公が勤める市役所の観光課の同僚役でした。
【追記】作中で「パラレルワールドに転移すると、転移先に存在する主人公が元の世界に入れ替わって存在し、辻褄を合わせている」のようなセリフがありましたが、その通りだとすると目の前の人物が突然消失する場合があり、大騒動になりそうです。(^_^;)

『メアリーの総て』 17:45

シネ・リーブル梅田 シネマ3にて。

原題MARY SHELLEY
2017年イギリス=ルクセンブルクアメリカ合作映画。
監督:ハイファ・アル=マンスール/出演:エル・ファニング(メアリー・シェリー)、ダグラス・ブース(パーシー・シェリー)、トム・スターリッジバイロン卿)、ベル・パウリー(クレア・クレアモント)、スティーヴン・ディレイン(ウィリアム・ゴドウィン)、他。
フランケンシュタインの怪物』の物語として知られる「フランケンシュタイン」を書いたメアリー・シェリー波乱の人生を描いた作品です。
【追記】調べたところ、映画の内容は概ね事実に則しているようですが、一部異なる部分もあるようです。(メアリーが長男を出産した時期など)

フルーツワイン(^_^)

この前、駅前の輸入食品店で買ってきた「Vita Vino Peach & Mango(微炭酸フルーツワイン 果汁ブレンド)」(200ml/ドイツ産)です。
アルコール度数は 5.5% と少なめで、ジュースのような感じでした。(^_^)