MAROONのなんでも diary

MAROONの身の回りの諸々を雑多に書き連ねている日記です。(はてな日記からの移行です)

返品体験(?)

この前アマゾンで購入した米国ドラマの DVD ですが、商品説明のページには「吹替、字幕付き」と書いてあったのに、言語は英語のみ、字幕は英語字幕さえないという大嘘付き商品でした。
で、返品しようとして、アマゾンのサイトを開くと、今は PUDO(以前これを使って返品したことがあります)の他にファミマの店頭での返品もできるようなので、今回はファミマで返品してみました。
手続きは、スマホで返品手続きをすると返品用の QR コードが生成されます。
これをファミマのファミポートで「荷物の発送」から読み込ませると、レシートのような申込書が印字されるので、これと返品する荷物を持ってカウンターに行くと、店員が処理をしてくれます。
こちらがするのは発送伝票(裏のシールを剥がすと貼り付けられるやつ)を渡されるので、返品する荷物に貼り付けて店員に渡せば完了です。
伝票を書いたり、費用を負担することなく返品できてしまいます。

しかし、こんなに簡単に無料で返品できてしまっていいのかな?と思います。
返品の手続きの際、理由を選択(またはその他として、記入)するのですが、その理由が妥当(正当?)かのチェックもなにもないので、適当な理由で無料で返品できてしまいます。
普通は購入者の都合で返品する場合は可能であったとしても、返送に要する費用は購入者が負担するというのが一般的だと思います。アマゾンだと基本無料で返品できてしまいますが、大丈夫なのかな?ちょっと心配。
なお、今回 PUDO にしなかったのは、相手が全くの無人だと何か間違えてもそのまま手続きされてしまうので、トラブルにならないかという心配もあります。
数年前に PUDO を使ったときは、結構心配で、荷物に(要らないはずなのに)返品番号を書いたり、「アマゾン返品」と書いたりしたのを覚えています。(^_^;)

『ゴジラxコング 新たなる帝国』【字】 18:55


高槻アレックスシネマ スクリーン1にて。

2024年アメリカ映画。
原題:Godzilla x Kong: The New Empire
監督:アダム・ウィンガード
出演:レベッカ・ホール(アイリーン・アンドリュース=「モナーク」の人類言語学者)、ブライアン・タイリー・ヘンリー(バーニー・ヘイズ=陰謀論者)、ダン・スティーブンス(トラッパー=「モナーク」所属の獣医)、ケイリー・ホトル(ジア=髑髏島先住民の少女)、アレックス・ファーンズ(ミケル=モナークの職員)、レイチェル・ハウス(ハンプトン)、ファラ・チェン(イーウィスの女王)、他。

怪獣と人類が共生する世界。未確認生物特務機関「モナーク」が異常なシグナルを察知したことを発端に、ゴジラが君臨する地上世界とコングが生きる地底世界の2つのテリトリーが交錯し、ゴジラとコングが激突する。

うーん、結局は怪獣大戦争
あと、モスラが微妙に強いのが日本のと違うところかな。主たる役目は調停役なんだけど、成体もそれなりに強い。(^_^)
日本だと成体は羽ばたいて風を起こすぐらいしか力がなかったのに。(^_^;)
誰かも書いてたけど、ジアがアレを歌ってくれたらよかったのに。(^_^)
【余談】あと、あの使役されてたのはやはり「アイスドラゴン」?(^_^)
ちなみに、σ(^_^)はゲームのキャラは知りませんが、ラノベなどで時々出てくるので、その手のかな?というぐらいの話です。

夕食 17:40



駅前のサイゼリヤで、久しぶりにお手頃価格で、ほうれん草のソテー、ペペロンチーノの2品です。(500円)
しかし、前菜(ほうれん草)とメイン(パスタ)を同時に持ってくるのは勘弁してほしいぞ。
いくら低価格が売りとはいえ、料理の提供の基本ぐらいは守ってほしいと思う。
同時に持ってこられると、前菜を食べている間にメインがドンドン冷めていくんですよね。(-_-)
前にその対策として、メインに調理に時間のかかるものを選んだことがあります。その時はさすがに別々に持ってきましたね。