自己紹介

今日は何もしなかった MWAVE です。明日は色々と用事を片付けなきゃ。

織田菜月で<a class="okeyword" href="g:mohican:keyword:レス">レス</a>

ブラトラさん（コメント）＞（元記事）

もちろん織田菜月さんはチェックしてますよ〜。ただ1ページもらえてなかったのは残念ですよね。スコラの誤字脱字は大目に見てあげましょう。
そうそう、織田さんのブログ『どーなつ、ここなつ、オダナツ。』も面白いですよね。織田さん、なかなかファンキーで楽しいです。楯真由子さんのブログが終わってしまったので、今は、織田さんと英玲奈さんの『英玲奈日記』が、芸能人ブログで面白いツートップですよ。

アイドルのことで<a class="okeyword" href="g:mohican:keyword:レス">レス</a>

id:helloblog（コメント）さん＞（元記事）

満18歳未満の芸能人の労働時限の区切りの問題は、以前に聞いたことがありますね。ミュージカル界あたりの反発かなんかで改正するとか何とか、ニュースで聞いたことがありますけど、あれからどうなったんでしょう？。まぁ、鈴木杏さんの場合、ジャニーズやハロプロみたいな、クラシックスタイルなアイドルではないので、偶像破壊とそれに対する反発が、市場に現れなかったっていうのが大きいのかも。
某巨大掲示板でよく見る、ファン同士の罵り合いはどうにかならないのでしょうか？。
某Sさんの時は、CMが放映されている期間中に、喫煙写真が撮られたんだったっけなぁ？。ちょっと覚えてないです。そうそう、某Sさんって誰のことか、分かりますよね？。名字が柏崎っぽい、てか柏崎出身の人です。
あ、名字で思い出しましたけど、久住小春さんがテレビに登場したとき、「この名字、なんて読むの？」って聞いていた人が何人かいましたねぇ。久住姓って新潟以外ではあまり見ないのでしょうか？。

女優とアイドルとハロプロ

id:helloblogさんの『はろぶろ。 - 女優の開花適齢期について(その2)』にトラックバック。

『01.女優・タレントはハロプロであってはいけないのか？』

う〜ん、「ハロプロとはなんぞや」を論じたり、既存ハロプロファンの顔色を伺ったりしながら、それでもなお、女優指向の強いアイドルをハロプロに加入させる効果が、僕にはあまり感じられませんね。個人的に、ハロプロというシステムと女優の食い合わせは相当悪いと考えているので。後藤真希さんが大河ドラマに出演してライブの回数が減ったぐらいでファンが不平を言うなんて、僕には信じられないです。歌手・女優(タレント)同時進行というのもそれほど魅力的な作戦には思えませんし。

『02.アイドル女優の失速理由はアイドル歌手と同一か？』

20代前半の、ステータスとしてはアイドルではない女優が、総じてアイドル色を強めているのは、確かにそうでしょうね。いわゆる癒し系ブームから、グラビアも女優も、比較的高年齢でもアイドル色を持つことに違和感が無くなりました。女優ではない？ですが、エビちゃんこと蛯原友里さんの男性人気なんかその象徴でしょう。エビちゃん、もう26歳ですからね。

『03.女優で成功するプロセスに差はあるのか？』

これらのコースには差は無く、生き残ったものだけが勝利の美酒に酔いしれるって、「それを言っちゃあ、おしまいよ」ですよ（笑）。
あと、ハロプロエッグオーディションにおける「二度目の卵」は、芸能スクールとか雑誌モデルとかの、セミプロというより、「芸能人、のような人」もOKですよってことってことですよね。最近のオーディションだと、スクールを門前払いするケースもあるので。
プロセスに関しては、歌手市場が完全に死んでますし、グラビアから女優というのもかなり苦しくなっていますね。なので、「飛び級」っぽく「グラビアで成功したから、女優としてのスタートラインが他の人より有利になる」ってことはなかなかないでしょう。あえて言えばモデルでしょうか。

『04.アイドル女優が歌うことに意味』

アイドル歌手という市場が完全に死んでいるので、成功している女優やモデルがあえて歌を歌う理由は、本人の意志を別にすれば、ないでしょうね。

コメント欄

どちらかというと興味深かったのはコメント欄でのid:JuliusCaesarさんとのやりとりですね。先にも書きましたが、僕は「ハロプロであることがキャリア展開の障害になるか？」に対して、「障害になる」と思っているので。ただちょっと話の方向性を掴みきれないので、ちょっと反応しづらいですが。
あと、後藤真希さんが出演する日テレのドラマ『指』で思ったのですが、後藤さんとのやりとりが多そうな同年代の役に星野真里さんを起用しているので、日テレは「女優・後藤真希」をまだ信用していないと感じます。キャリアというか、女優としての実働期間の問題でしょうけど。「女優としては不安のある主演」＋「実力派女優を脇役」っていう、フジテレビが良くやる方式ですね。

まとめ

なんとなく投げやりなエントリーになってしまいましたが（笑）。とりあえずこんなもんで。深夜にオリンピック見ながら書いたら、ダメだな（苦笑）。ちなみにスピードスケート5000mと女子アイスホッケーがジャンプやモーグルより好きです。

桐村萌絵が高校生

桐村萌絵さんのイベントの風景をスクランブルエッグon the Webで見ました。変わったなぁ。てか、昔から、実はビジュアルは、そう大した○■▽(ry（自分の趣味ではないということと、それをも避難族用語でいう“みんな”もそうであると混同したのは良くありませんでした。訂正します。）。
てか、なんで北川昌弘さんがこのイベントに顔を出して、あげく騒いでいるんだよ。桐村さんって、北川さんの趣味だったっけ？。

声優もビジュアル？

『ラムズ社長がアイドル声優はルックス重視で演技だけ巧くてもデビュー出来ないと語った件について』という記事を読みました。声優業界にはとんと疎いので、詳しくは分からないのですが、まぁ、ルックスというかビジュアル優先っていうのは正しいんでしょうね。ただし、「演技より、華があるかどうかが優先」という、『丹羽多聞アンドリウ*1メソッド』は、

• 演技は、ある程度、現状の実力に目をつぶって、経験を積ませないと、成長しない。
  • 『銭形零』の最初の頃の夏帆さんの演技、酷いものでした。
• 丹羽P自身が、かなり長く、キャスティングなどで責任を持つ

という前提が必要ですけどね。声優っていうのは、演技のようにキャリアが重要なのか、歌手のように先天的才能で99%決まるのか、そのあたりがよく分からないので。

*1:『ケータイ刑事』シリーズのプロデューサー