前回、第19話で最新話に到達したと書いたけど、
実はまだ後1話ほどあったことに気づきませんでした。
再度ダウンロードしてフォルダを上書き。


レオーネ(G3顧問)が単身でフィッツジェラルド合衆国大統領と接触を図ろうとするが…
しかし何故マカフィー(自称アメリカ皇帝)も大統領に接触しようとするのか?


第18話で機体を失ったクリス(帰化した合衆国パイロット)は、今後お飾りになるのだろうか?
(せめて彼がF−15に乗って復帰するならまだしも。)


今度こそ、完結を待っています。


今日の表題は第20話のリーンより。


(↓以下ネタバレあり。)
・第20話『地上の星
ダレス市の検問をくぐるリーン。
(その中に単身大統領に接触を図ろうとしたレオーネも含まれていました。)
レオーネが嬢ちゃん扱いされたときは微笑ましかった。
(レオーネのアイコンが『ドリームキーパー』のカルラと同じだからねー)


しかし潜入方法が超低空飛行で侵入するホルテン母艦を使うとは。
パトリシア(パイロット)の『レーダー回避音頭』が、
由羽(ナビゲーター)には『シュネルギアでどじょうすくいする』と勘違いしたらしい。
第20話のパトリシアは面白発言が多い…


なぜかケイ(ナビゲーター)のテンションが低下しているように見えたが。


リーンはレオーネを統一帝国総統の息子だと気づいていたようだ。
めったに見られないレオーネの赤面顔も拝めた。


マカフィー、ジョニー(黒人整備兵)らは裏路地へ。
裏路地にエーテル(シュネルギアを動かすエネルギー)が満ちているようだが…?
なぜか大統領もパレードコースを変更する事になったが、
まさかレオーネたちが進入していたことがバレたのでは?と思った。


パレードコースを変更したのは大統領官僚の息がかかったオズワルド(暗殺者)の策略だった。


大統領暗殺を阻止するため、教科書ビルに乗り込むレオーネ&リーンだったが、
目の前には黒色天使が!
諜報員が若干弱めなので、真っ先に狙うように。


悪あがきするオズワルドは大統領に向けて発砲するが…
なんとヴィヴリオ率いるアペルギア部隊が出現!
(アペルギアを使って合衆国のヤシマに対する敵対心を煽らせようとしていたのだ。)
ただし一機だけ破壊活動を行っていないアペルギアが?


レオーネ、アペルギアに乗り込み反撃。
イニシエイト(ヴリルの手先)もヴィヴリオを信用していないようだが…
(ヴィヴリオも自分の目的があってヴリル・ソサエティに所属しているらしいが?
イニシエイトの言う『堕天使のコピー』とは、人為的に誕生されたクローンという意味か?)


何とかアペルギア&フーファイター・マギ(ヴィヴリオの搭乗機)を退けクリア。


大統領を暗殺しようとしたのはジョンストン副大統領でした。
(ジョンストンはやはりヴリルの息がかかっていたらしい。)


名和市では、レイに石を送り届けようとする四菱(レイのクラスメイト)だったが…
これが本当に命をつなぐ事になろうとは、なんて事にならないか?と思う。


マルティナ(法王の側近・元統一帝国副総統)はレオーネに対し更なる策を!
新キャラのアデプトゥスもここで登場。
(本当にヴリルをたたきつぶしても終わらなさそうな予感がした。)


なんと優衣親王フランチェスカに来てくれた!