このシナリオもあと4話。
今日の表題は第13話より。*1
(↓以下プレイレポ。)
・(トーコルート)第13話:比翼(再挑戦)
イベントを起こすと全回復するので、それまでにラインバレルのHPをいくつ削れるか…
ザコの処理はストーンらに任せる事に。
どうしても倒せないなら9ターンまで待つしかないか。
それにしてもトーコの火力系SPが消費の大きい「奇襲」しかないのが困りもの。
ゴーストX−9がなかなかいい資金源。
ようやく母艦も修理が完了し、帰還。
主人公(アツヤ)とトーコのベタベタぶりに誰もが妬いた。
その時、キョウコの言っていた召喚魔法に関する事実が明らかに。
・(トーコルート)第14話:戦乱
ソレイユのデータベースを見ていたと言う事は…ティアもなかなかのオタクだ。
そもそも誰が皇帝亡き後のアイゼタルを動かしているのだろうか?
結局、そのまま停戦まで持ってきてしまったが…オートが12歳だったとは。
プラティナヌスにゲッターロボの集団が。召喚魔法が暴走した?
ティアたちは彼らと相対する事になるのだが…
そういえばアイゼタル四騎士の一人、ゲインズもゲッターに乗っていたのだが、アレは大丈夫か?
フレイアのレベルも31になってSP集中を覚えた。
これでフレイアの使い勝手も良くなるはず。
ボスの真ドラゴンと、取り巻きのゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドンが強い!
真ドラゴンを撃破してクリア。
しかしアレが帝国の所持物だったとは…
フミオ曰く、何と味方機がまだパワーアップする余地があるとか…
メルトの酒豪ぶりには笑える。
(そういえばメルトとフレイアも攻略対象になっていたような。)
主人公とトーコの会話がなんかアブない方向へ行きつつあるのも何だかなー。
・(トーコルート)第15話:真実
連合軍による終戦会議が開かれたが…
そういえばブロンディアって国、あったっけ?
だが、それよりも弟帝があっさり領土を明け渡すとは。
(それよりもカムリアの真意が気になったが…これは別ルートか?)
ラインバレルと主人公機の戦力対比が、最初の選択次第で変わるのも面白い。
自動書紀法と言う便利な魔法があったとは。
だが、そこからキョウコの次の手が読めたとは思ってもいなかった。
キョウコのいる聖地に向かう途中、ゲインズと合流。しかも心強い機体と共に。
戦闘のボーナスが『アイザワを生存させること』という厄介な条件。
相変わらず敵の数が多い…作業になりそうだ。
ボスのクリス(元・アイゼタル四騎士の一人)は最初動かないのだが…
*1:主人公とトーコの熱い恋愛ぶりを見たストーンのセリフ