ほらほらコーヒーが冷めちゃってるよ 2

好きな人に伝えたいことはできる限り直接伝えます。都々逸作っています。浦和レッズと演劇と映画と音楽が大好き! 田島亮(・中嶋将人)、成河、亀田佳明、イキウメと浜田信也。演出家・藤田俊太郎を応援しています。小林賢太郎・片桐仁、ラーメンズは永遠に好き。B'z、BrandonBoyd&Incubus、JasonMraz、大橋トリオ、Eddie Redmayne

イキウメ 3秒クッキング 

Twitterで「3秒クッキング」のきんぴらを美味しそうに作っていた方がいたので、私も作ろうと思って牛蒡を切ったんだけど、バルサミコ酢がなかった(^^;; 切っちゃたし、どうしよう〜 と、オリーブオイルをフライパンにしき、バルサミコ酢ないけれど、えいやっと・・胡麻たっぷり(いつもはゴマ油なので。笑)のきんぴらになりました。明日のお弁当のおかずに入れまーす。

村岡希美さんが「写真は電車の中ってけっこう楽しいね、ってやつ。」と、イキウメンズと村岡さんと小野ゆり子ちゃんの写真をあげてくれました!https://twitter.com/jojomizumi/status/867199806787145733

昨日、シアターイーストでお見かけしたケラさん(一昨日はスズナリにいらしたみたい)が今日はシアターウエストで「天の敵」を観たとtweetしていらした。・・この1週間の観劇が私と同じ(順不同)。
「天の敵」は、「分かり易く力強く、かつ、観客が各々の視点で其々の感じ方ができる余白も残す、さすがの筆力。」って、目線が作家さん。https://twitter.com/kerasand/status/867386944057102338
「少女ミウ」は、「今回は青春群像劇という作風ではなかったけれど、岩松さんは若者が大挙する芝居がやっぱり格別にグッとくる。岩松さんが若い俳優が大好きだからなんだろうなあ。」https://twitter.com/kerasand/status/866666803958763521
「マリアの首」は、「ラスト非常に美し。自分の言いたいことまんま言わせてるような説教臭い台詞があり、戴けず。あと、勝手に「女性トリオもの」だと思ってたので、三人の絡みが皆無で残念だったものの、今観てこそ強烈に感じ入る瞬間がいくつか。背筋が凍りつく。」https://twitter.com/kerasand/status/866931282881556482
クヒオ大佐の妻」は、「奇妙なバランスのヘンテコリンな舞台を楽しんだ。良くも悪くも、演劇をよく知らないからこそ作れた芝居だと思う。宮沢りえ岩井秀人はじめキャスト全4名善戦。それにしてもヘンな本。これは憂国論なのか?」https://twitter.com/kerasand/status/867002110923034624

少女ミウ 

三宅弘城さん「岩松了さん作演出の「少女ミウ」、とてもステキでした。とにかく岩松さんの言葉は美しいです。役者さんたちも良かったです。」https://twitter.com/miyasekken/status/867303926927720448
ケラさんと同じ日に竪山隼太くん「少女ミウ」「スズナリとは思えない空間。奥行きがすごくみえる。美術館の絵が動き出したかと思うぐらい綺麗で会話が破滅的で。セリフがほんとに綺麗です。子役からの七世、青い瞳のゆーしん、修っち、ネクストの覚さんとまぁ知り合い祭りで とにかく愛おしい作品でした!」https://twitter.com/hayata_tateyama/status/867031182868856834

昨日もらったフライヤーたち 

 成河くん出演『黒蜥蜴』
特設ページ 梅田芸術劇場 http://www.umegei.com/kurotokage/
日程 http://www.umegei.com/kurotokage/ <東京公演>日生劇場1月9日〜ですね。大阪公演は2月。
今年の1月8日は成河くんの舞台だったんだ〜 http://d.hatena.ne.jp/Magnoliarida/20170108/1483891979 
 
 『ハイバイ、もよおす』
 『ミッドナイト・イン・パリ
 『僕だってヒーローになりたかった』
 ヨーロッパ企画 36回公演『新作・タイトル未定』
 映画『追憶』(ひらぱー兄さんとコラボのじゃないほう)

舞台『プレイヤー』のビジュアル解禁 

 http://www.bunkamura.co.jp/topics/cocoon/178.html
前川知大長塚圭史の初タッグとなる本作は、2006年にイキウメが発表した「PLAYER」を、劇中劇として取り込んだ新たな戯曲。死者の声が生者の身体を利用して再生されるサイコホラー作品だ。」http://natalie.mu/stage/news/233853
前川知大が全作品の作・演出を手掛ける劇団イキウメで、2006年に上演した戯曲『プレイヤー』は、謎の死をとげた女性が死後の世界から語りかけ、死者の声が選ばれし生者の身体を利用し再生されるというサイコホラー作品だ。死が生の世界を侵食していく作品世界を劇中劇として取り込み、稽古するカンパニーの姿を描く新しい作品『プレイヤー』を、これまでシアターコクーンの空間に挑戦的で壮大な世界を生み出してきた長塚圭史が演出する。長塚が今、演出家として興味を持っている表現方法と、前川が好んで書き、得意とする入れ子構造の仕掛けと、初タッグとなる2人が起こす化学反応で、この夏最大の話題作をつくりあげる。」https://spice.eplus.jp/articles/125692
作:前川知大 演出:長塚圭史 出演:藤原竜也仲村トオル成海璃子シルビア・グラブ峯村リエ高橋努安井順平村川絵梨長井短大鶴佐助、本折最強さとし、櫻井章喜木場勝己真飛聖