持ってった方が良いと思ったモノ。
【機内】
アイマスク/マスク/耳栓/毛布/スリッパ/本

【持って行かなくて後悔したもの】
スリッパ:機内は足元が冷えるので、スリッパがあると、非常に良いと感じた。
ブランケット:機内で支給されるブランケットを足に巻いて、上半身にかけるモノとしてアウターがあればいいが、ない場合
本:

1日目
50ユーロ仕様/メトロ6枚使用

パリ旅行 持ち物メモ (4)

【衣類】
下着(上下+靴下)x5/寝巻き(ジャージ+パーカ)/シャツx3/寝るときのインナー
アウターx2(Pコート+コート)/ズボンx2/
【洗面具】

【金銭】
200ユーロ+TC100ユーロ+100ユーロ(空港で換金予定)

【そのts】

パリ旅行 出発前メモ(3) 円ーユーロの換金について

【ユーロ換金の注意】
まず円からユーロへの換金は、銀行によってはユーロを扱っていない支店があるので要注意です。見事にハメられました。み○ほ銀行・・・。
なので、換金前に支店へ電話して確認を取ることをオススメします。また換金はパックで一律200ユーロなど、決められたユーロ額=現在のレートの価格(円)でしか替えて貰えません。

例えば、200ユーロで換金と決まっていれば、300ユーロは無理で、400ユーロなら可能という具合です。
200ユーロ=€5X4+€10X3+€50X3

両替は不可。50ユーロなんてどこで使えっちゅーんじゃ。100ユーロでないので使えるとは思いますが、できれば崩させてほしかったですね。

ちなみにトラベラーズチェックは円ーユーロ換金時に手数料2%を取られます。特にフランスはT/Cをそのまま使える店はほとんどないらしく
結局は銀行や郵便局、両替所で現金化してから使うことになるそうです。(手数料だけとられて意味ないんじゃ・・・)
ヨーロッパでT/Cを換金して手数料3〜6%程度と、手数料だけで10%くらいとられることになるのでT/Cはあまりオススメはできません。

自分は一週間のパリ旅行で現金200ユーロ+T/C100ユーロの計300ユーロを換金しました。
これが多いか少ないかは現地の行動次第ですが、向こうではクレジットカードの支払がメインであるため現金は最小限にして持っていくべきとのことです。
日本で使ったクレジットカードはJCBやVISAなど大抵が向こうでも使えるそうですからね。





旅行前にパリのことを調べるのに良い、と思ったサイトを載せときます。

http://www.peti-france.com/site/champs-elises.htm
凱旋門周りについて非常に詳しく解説されているサイト。

パリ旅行 (2) 2日目の予定 メモ

【はじめに】
パリのメトロ路線図ややこしすぎやね!
予習としてホテルからルーブルへの行き方を調べるのにしばらく、にらめっこ、でもなんかおもろい。
パリの1日目は夜19時についてホテルに直行で、2〜4日目が自由行動。友人と分担して各日の予定を決める事になった。
自分の分担は2日目のパリ市内散策だから、以下に2日目の旅行日程の予習として書いておく。

【2日目全体予定】

(パート1)ホテル−ルーブル美術館−昼飯屋−凱旋門 / (パート2)凱旋門エッフェル塔セーヌ川下り−夕飯屋−ホテル(終)

【2日目詳細】

ベストウェスタン ル サン モーリス(ホテル) ¥4359/1泊

地下鉄[1](メトロ)8番 シャラントン・エコール駅 Station de metro Charenton-ecoles  ホテルから徒歩10分
1. 7駅先の ルイィ・ティドロ駅 Reuilly Diderot で 1号線に乗り換える。(更に先の大きな駅バスティーユでも1番線に乗り換え可能)
2. ルイィ・ティドロ駅から7駅先の(バスティーユからは4駅先)のメトロ1号線パレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル Palais Royal-Musée du Louvre  駅で下車

徒歩でルーブル美術館

ルーブル美術館】所要時間:〜2時間(入場時間:30分、観賞時間:1時間半〜2時間)

【次の目的地:凱旋門】所要時間:〜1時間
1.歩く(距離3.6Km/時間45〜50分)[2] ※歩く方がパリを楽しめるとの意見あり。時間と相談。
2.メトロ 1号線 で Charle de Gaulle Etoile 駅まで

図.1 ルーブル美術館凱旋門
シャンゼリゼ通りを直行すれば、徒歩(〜45分)でルーブル美術館から凱旋門まで到着する。道なりもまっすぐで迷うことはなさそう。
途中の店をピックアップしてランチを食べよう。


[1]:切符売り場に1等と2等の料金表示があるのはRER(高速郊外地下鉄)用、地下鉄には2等のみ。
切符は最後まで失くさないように。切符を所持していないと多額の罰金が取られます。言い訳は一切通用せず容赦ないので気をつけましょう。
車内放送や発車ベルはなく、ホームには駅員もいませんが、監視ビデオによるチェックはされています。車内にはスリも多いので貴重品には注意しましょう。

[2]:パリに行ったなら、やはり凱旋門が見えるシャンゼリゼ通り[2]に行かないわけには参りません!
シャンゼリゼ通りの広さ、と凱旋門の優美な姿を見に行きましょう!
http://www.peti-france.com/site/champs-elises.htm

凱旋門観光(登る)のに1時間、シャンゼリゼ通りは、時間の許す限り歩けます。
ルイ・ヴィトンのショップに寄るもよし、オープンカフェで休むのもよし、常に華やかな気分でいられる観光エリアです。

パリの北西に位置する凱旋門シャンゼリゼ通りへのアクセスには、地下鉄1号線が便利です。 地下鉄の乗り方はこちらを参考に。
凱旋門に登る人はもちろん、シャンゼリゼ通りも結構距離があるので、できるだけ、歩きやすい靴で行きましょう!!

パリ旅行 (1) お金関係とか

【プラン】
食事朝のみ、現地すべて自由行動、
【期間】
6泊7日
【前金】
1.前金=2万
2.宿泊費+往復フライト代=9万9千円
3.保険代=5000円
4.モンサンミッシェル代=1万
5.ミュージアムパス(パリ市内主要観光地のフリーパス)=5800円
合計139800円 = 約14万

これに現地の食事代や交通費、諸々を5万円と考えると、総額で20万。ヨーロッパ旅行は相場として一週間で約20万程度と考えるべきでしょうか。これだけ円高が進んでいるワリには、旅行に関して割安感を感じないですね。

※自分の持っているクレジットカードが海外保険付帯クレジットカードかどうか、が本当にわかりにくい。最悪。
手持ちの「みずほ with UC and ANA」のクレジットカードに、海外保険は適用されない模様。

【新規の持ち物】
1.空気入れ枕 : 飛行機で首が痛くならないように購入。
2.アイマスク ; 上の同梱版。飛行機で寝やすいように。
3.

プレゼンテーション

プレゼンで重要なことは大きく2つ。

1.見やすく+わかりやすく構成されたスライド作成

2.聞きやすい声で話すアーティキュレーション 

どちらが欠けていても良い発表にはならない。

■発表前は必ず練習

pptのリハーサル、声の録音 を繰り返して自分がわかりやすいと思う迄直すことがポイント。