湿地帯中毒

2018-09-27

お知らせ

こちらのサービスが終了するとのことで、引っ越しを行いました→https://oikawamaru.hatenablog.com/

引き続き湿地帯中毒は続けて参ります。よろしくお願いします。

2018-09-04

日記

オオクチバスの再放流禁止条例がある県のメモ

岩手県(リンク

秋田県(リンク

宮城県(リンク

山形県(リンク

新潟県(リンク

栃木県(リンク

埼玉県(リンク

長野県(野尻湖を除く)(リンク

山梨県(河口湖、山中湖、西湖を除く)(リンク

神奈川県(芦ノ湖を除く)(リンク

滋賀県(リンク

鳥取県リンク

広島県(江の川水系のみ)(リンク

佐賀県(リンク

他にも漏れているところがあったら教えて下さい。

おまけ

ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方(宮城県

これはよく整理されていて必読です。

2018-09-02

日記

たぶん今年最後の水辺観察会でした。

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オヤニラミ

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イカ

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ムギツク

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カマツカ

2018-08-25

論文

Hayashi, M., Ohba, S. (2018) Mouth morphology of the diving beetle Hyphydrus japonicus (Dytiscidae: Hydroporinae) is specialized for predation on seed shrimps. Biological Journal of the Linnean Society: online first (LINK)

水生甲虫界の巨頭であられる林成多さんと大庭伸也さんによる共著論文です。ケシゲンゴロウ幼虫の顎の上にある謎の天狗の鼻状の突起は、なんとカイミジンコを専門に捕食するために利用される器官であることを明らかにしました。スゴイ!

著者の林さんが詳しい解説をすでに書かれているので、これを読めば内容は十分であります→リンク

さらに同じく著者の大庭さんも長崎大学からプレスリリースを出してくれています→リンク

こうして著者が詳しい解説をしてくれるのは本当にありがたいですね。。

それにしても身近な生き物にもまだまだ謎が多いです。ちなみにケシゲンゴロウはかつては普通種でしたが、近年減っている地域も多いことが知られています。この特殊な捕食生態により繁栄したものの、何らかの理由でカイミジンコが減少しつつあり、その影響を受けているのかもしれません。なお、ケシゲンゴロウ幼虫はカイミジンコしか食べない、というわけではなく、一方で他のゲンゴロウ類の幼虫もカイミジンコを食べることもあるそうです。生物間の相互作用は複雑で繊細です。こうした研究からも色々なことを考えてしまいますね。。

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ちなみにケシゲンゴロウの成虫は丸くて美しい斑紋のある個性的なゲンゴロウです。池沼や水田などでみられます。

2018-08-23

日記

観察会でした。台風が危ぶまれましたが、なんとか回避。

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カマツカです。

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ヤマトシマドジョウです。美しいです。

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オヤニラミです。かっこいいです。

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ニホントカゲの幼体。普通種ですが、この青さが身近に普通にいるって素晴らしくないですかね。

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タゴガエルです。落ち着いていたのでうまく手乗りができました。