"ローレシア王子とハーゴンたん。"
http://chapel.vivian.jp/mt/archives/200603/19-192127.php
山本正之風に言えば「狙いのあの子とデュエット 肩を抱く手がエッチだぞ」。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://2chart.fc2web.com/kyoukai.html
via ?B
いつものアレをおいておきますね。
ネタ:オタのランキング
http://grev.g.hatena.ne.jp/keyword/%e3%83%8d%e3%82%bf%3a%e3%82%aa%e3%82%bf%e3%81%ae%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0
http://www.nyasoku.com/archives/50400831.html
via http://www.cupofagod.com/blog2/
土下座はないけど鬱陶しいくらいに頭を下げてくる取引先の人はいる。
どういうわけか下げられる方も結構ストレス溜まるんだよね。
「頭は下げるから、こちらのやり方には口を出さないでね」
という謝罪芸はストレス溜まる。
http://schatz-kiste.net/index.php
via http://www.cupofagod.com/blog2/
リンク先見ないで書く。
お大尽様は、メイドさん二人とか三人囲って戦略級シムやったりできるんだろうか。メイドさんを攻めたり攻められたり攻められまくったり。
http://tosaku.sakura.ne.jp/wiki/index.php?%A5%A8%A5%ED%BE%AE%C0%E2%A4%CE%BD%F1%A4%AD%CA%FD
態度としては、この小説では自分が抜くために必要なところだけを書くということにする。既存の小説の場合、世界の設定や、あるいは状況設定などが含まれるだろう。だが、それで実際の小説が自分専用のポルノグラフィとして意味がないのでは、それは全く意味がないと考える。それが例え文学的描写であり、幻想的な寓話に満ち溢れていたとしてもだ。
VK-testを思い出した。
http://homepage.mac.com/azinori/NIGORICHA/n14.html
われわれがレプリの判定に使うフォークト=カンプフ検査は、この特性を利用している。被験者の心拍数や瞳孔の変動をモニターしながら、感情的な反応を喚起する一連の質問をして、データバンクにある本物の人間がするはずの反応と比較、差を数値化する。スコアが基準値を上回れば、被験者はレプリカントと判定される。質問は通常、二十〜三十問。君はその半分で判定できたはずだったな。
「散らかった部屋を片付け鉄道模型を業者に売却し、部屋を綺麗にし、売却代金を夫に渡した」
そう。夫から見て、妻はレプリカントなんだよ!
犯人探しはともかく、解決策として、夫婦で共に楽しめる趣味作り、というのを考えた。でも、妻が夫に韓流ドラマやセカチュー見せたり、ジャニーズ聞かせたりして、感情が動かない夫に苛つく展開になりそう。
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060320/1142796203
考えてみた。三部作なんだ。
第一部:レイバー学校での学園ドラマ
第二部:シャフトのレイバーと戦うロボットアクション
第三部:廃棄物13号と戦うホラーというかグロというか
それなんてオルタ?
Artの話を読んだ。
いや、Artistでも芸術家でもない俺様が文字列をタイプするね。
作品というかプロダクツというか、そういう何かを摂取・享受・鑑賞するときには、ユーザーに何らかの文脈が誘導されると思うのだ。ユーザーが普段使っている文脈と、誘導された文脈とのズレを楽しむのが「芸術」みたいな何かだと思う。
古典的な芸術は、ユーザーのちょっと上、うんと上を目指すという古典的な差異化だし、利休的な、オレオレ文脈の提示もあるし、ある種の現代芸術みたいにユーザーの文脈に挑戦的な文脈の提示もあるし。ユーザーの文脈に直撃な作品作りをすると、芸術性が低いとする評価が与えられることもあるけど、もちろんユーザーの文脈によっては以下略。
どういう文脈で消費したらいいのか分からないユーザーに、読み方を教えてあげるのが評論家の役割じゃないかとおもうのだが、それは思うだけ。
http://inagawa.ath.cx/yamagu/Info/200603info.html#info20060320
「C/Pだけ考えれば小説は良好」というのもかなりウソ。 小説のC/Pを良好と感じる人がいるというだけ。 小説を読む人は、文字を読むのが苦痛と感じる人の存在を信じられないかもしれないがそういう人はいるんですよ。 いくらコストが安価な小説だって、得られるパフォーマンスがゼロならばC/Pなんてあったものじゃない。 いや、読むのに苦労するという「コスト」があるというべきか。
反応どうも。
自分としては、スタイルにはそれぞれ得手不得手があって、好みのスタイルを選べばいいんじゃないかな、というあたりに着地させたかったのです。世の中、C/Pでなく、コスト度外視でパフォーマンスを追求する場合もあるし、その逆もある。小説、マンガ、アニメ、ゲームとスタイルが変遷したことを考えても、大勢がC/Pだけでスタイルを選択しているとは思えない、と、そんな話を表現したかったと。読むコスト、を考えると話が整理できるかもしれません。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://wordlink.hatelabo.jp/mind/
2006年03月20日 mind mind [鬱-id;mind, network, Opera, JavaScript, programming, 記号, 共通認識, はてな] 上記の関連リンクでDLできるグリモン用のJavaScriptを書換えると、WordLinkから自分のブクマのtag絞込み画面に跳べるような気がしているんですが、私はOpera使いなので試してません…。できたらWeb2.0的で面白そうですね♪
はてなブクマでは、タグが共通ではないため、たとえば
[ラノベ][ライトノベル][lightnovel]といったタグは別物として扱われる。また、感情タグ、「これはひどい」などというものの評価は難しい。昔、キーワードツリーというのもあったそうだけど、今ひとつだったらしい。
で、自分のタグを、Wordlinkで関連付けできればいいかもね、と思った。それだけでなく、Wordlinkを整備した人間であれば、それを指針にタグをほりおこせるかもしれないし。自分がWebに関心をもったら、Web→ekkenタグ、とか。
http://comitsu.blog47.fc2.com/blog-entry-37.html
ちょっと考えれば分かる通り、これはとんでもない事です。
ハンバーグ抜きのハンバーガーです。
http://comitsu.blog47.fc2.com/blog-entry-45.html
もちろん、それはあくまで一個人のレビューであり、それを他人に押し付けるものでもありませんし、素人玄人問わず、こういう意見もあるんだと参考にしていただけばいいのではないかと思います。
『日記』という名のとおり、失踪したときのことが淡々と描かれ、意図的にリアリズムを排除したということも関係してるのか、その場面をリアルに想像することもなく、「ふーん」といった感じのまま読み終わってしまい、これといった感想は残りませんでした。
どういう水準でコメントしようかと悩むけど、もしかしてナイスフィッシング!なんだろうか。「俺はハンバーガーなんて嫌いだ。米の飯が好き」という評と、「私はモスバーガーのほうがMドより美味しいと思う」という評と、「ハンバーグ抜きのハンバーガーです」という評では、求められる慎重さが違うとおもわれなくもない。