ザッピング

ホワイトマウンテニアリング相澤氏主宰の13DWとStussyのコラボ。



これいいね。完全にホワイトマウンテニアリングにしか見えないところが。。確かお値段は49,500円くらい。新しいハニマグ誌に載ってた。


United Arrows&Sonsはストーンズスローとコラボ。

今から遡ること3年くらい前、UA本店斜向かいのルメールで既にコラボっていたというのはあまり知られていない事実。UAさん今更感あり。他にもっと面白いソースあると思うんだけどなあ。これに限らず、繰り返しビートジェネレーションとかPeter Savilleとかモチーフにしてないで。

スペースメン3復活(一時的)

ソースはbounce。J・スペースマンことSpiritualizedのジェイソン・ピアーズは不参加みたいだけど。

強烈なギター・サウンドを中心としたサイケデリック・ロックで後続のアーティストに多大な影響を与えたUKの伝説的なバンド、スペースメン3。彼らが3週間ほど前にロンドンでライヴを行っていたことがあきらかとなった。

海外の音楽メディア〈Slicing Up Eyeballs〉によると、現在スピリチュアライズドを率いるジェイソン・ピアーズこそ参加しなかったものの、会場にはソニック・ブームことピート・ケンバーをはじめ、ウィリアム・カラザース、ジョン・マトロック、マーク・リフォイというオリジナル・メンバーが集結。さらにマイ・ブラッディ・ヴァレンタインケヴィン・シールズとジャズ・ブッチャーのパット・フィッシュ、スペクトラムのメンバーだったジェイソン・ホルトもパフォーマンスに加わった模様だ。彼らは87年に発表されたアルバム『The Perfect Prescription』から“Walkin' With Jesus”、89年作『Playing With Fire』から“Revolution”“Suicide”などを披露したとのこと。

このライヴはバンドの元ドラマーであり、ジャケットのアートワークなども手掛けたナッティ・ブルッカーの個展で、チャリティーのために実施されたという。今後の予定はあきらかとなっていないが、ファンは継続的な活動に期待したいところ。引き続き彼らの動向に注目しよう。

日本でやることはまずない、、だろうけどすごいね。All Tomorrow's Partyとか出るんだったら見に行きたいな。

どれもいいけど・・

Dream Weapon

Dream Weapon

Playing With Fire

Playing With Fire

Recurring

Recurring

↑これに入ってるBig Cityはいつ聴いても目が眩む。