寒い氏ぬ

寒過ぎるのでダウンジャケットを出しました。でもこのダウンあんまし暖かくない。もっと暖かいの欲しい。
そして徹夜はお肌に良くないので家に帰って数時間程寝ました。これだけで疲れかたが大分違う。そして今日もがぼがぼコーラを飲みます。最近コカコーラゼロが好きでよく飲んでるんですが、最早俺の肝臓と腎臓が人工甘味料をどれだけ処理できるかのチキンレースになりつつあります。あとコーヒーとかコーヒーとかコーヒーとか。
昨日から作ってるキーノートのプレゼンの資料の容量がそろそろ100Mbに行きそうです>_<;


マウスのホイールの調子がとても悪くて、バラすかと思ったんだけど、隙間からでっかい鼻糞みてーのが出てきた。とてもすっきりした。

非モテだとかどうだとかって結局運だろという話

眠いので勢いで書く。そしていきなりよそ様の引用だけど、

非モテという言葉を使う前に「今までの人間関係や環境のせいで異性と正常*1に意思疎通できない」とか「努力しても必ず結婚できるとは限らない」とか「そもそも身の回りに異性がいない」とかのように、縁とか運で大きく不条理に損をする人たちがいるという事実があります。その結果として非モテという言葉が使われているという話。
http://d.hatena.ne.jp/Vr6ubqg/20071119/p7

ということらしい。禿げ同。

確率論的非モテ

3つ目の、そもそも身の回りに女子がいないのあれについていえば、打率3割のバッターが10回打席に立って打つヒットの数は統計的に3本。打率1割のバッターが30回打席に立って打つヒットの数は統計的にやっぱり3本。
そもそも打率が低くても打席に立つ機会が多ければヒットの数も増える。
逆にどんだけ打率が高くてもあの人やあの人のように、試合前に寝違えたり、体大きくしすぎて怪我したりして打席に立つ機会に恵まれなければヒットの数は少なくなる。
だから現実の世界で非モテではない人達もたまたま周りに女子がそこそこの数からいたから非モテではないのかもしれないし、非モテに見えて実は非モテじゃない人も周りに女子がいなけりゃモテるもへったくれもないっつー話。
それで何が言いたいかと言うと、理系男子はこういう理由で非モテに見えている人がそれなりの数いるということです。はい。なんたって工学部の授業は一面男の大草原だからなあ(化学とか生物はその限りでもない)。それでチャラサークルとか入ってればまだ救いがあるけど、そうでなければ目も当てられないっつーことです。そしてそのまま非モテに順応してしまうらしい。

経験的非モテ

1つ目のはこれまでの経験がもとで非モテとかなんだろうが、そこまで考えが巡らないので華麗にスルー。きっと賢い人がかわりに考えてくれるはず。
とか思ったけど、非モテになるまでの過程はきっと人それぞれなので、やっぱ一般論は成り立たないよなあと便所で小便垂れながら思った。幾つかのパターンはあるんだろうけど、「全ての非モテhogeのような理由で非モテになった」なんていうのはきっとない。
ので、非モテに対応する方法は人それぞれあるのだろうなあ。きっと。きっと物心つく前の非モテなんてないところから徐々に非モテ過程を経て非モテドリフトしてったに違いない。そのドリフトの仕方できっと対処の方法が変わるんだろうけどな。