ひらまつつとむの経歴

ひらまつつとむ先生の「飛ぶ教室」以前の経歴がわからないのだけれど、


ひらまつ先生の地元・滋賀報知新聞のサイトの記事*1によると

ひらまつさんは、20歳のとき漫画家としての登竜門である「手塚賞」を受賞して上京。

とある。
ひらまつ先生は10月現在で45歳。第19回(1980年上半期)の平松梅造(「イダテンホーク」で準入選)が可能性高いけど確証なし。
受賞者リストを持っている高円寺Qさん(id:SHELTER)ならわかるかな?


(追記)よろしくお願いします。
http://d.hatena.ne.jp/SHELTER/20041227/hiramatsu
QさんのAmazonアソシエイト経由で、岡村ちゃん大百科を買っときました。

スタジオジブリ

江口寿史「キャラ者」で最近続いているジブリの由来ネタ*1が面白い。
http://www.kotobuki-studio.com/chara/cm298.html
http://www.kotobuki-studio.com/chara/cm299.html
http://www.kotobuki-studio.com/chara/cm300.html
宮崎駿がダジャレから「ジブリ」の名を思いつき、「スタジオジブリ…(にしよう)」と、鈴木敏夫*2に問い掛け、「おっ それイイね 宮さん」と鈴木が答えるというだけの手抜きネタなのだけれど、妙にツボにはまりました。

*1:ネットで検索すれば答えは一発ですが…

*2:ナウシカの原稿を取りに来たと思われる

第65話 夜明けの墓場

パピヨン勝利かと思いきや、戦部にダイバーダウン(「ストーンオーシャンアナスイのスタンド)していた根来の登場で形勢逆転。負けちゃいました。
でも捕獲されただけの上、カズキに引き渡しで済んだのは、戦部は只の戦闘マニアでパピヨンとの再戦を望んでいるからでしょうね。戦部にとっては不本意な勝ち方だっただろうし。


来週からは斗貴子さん・カズキ・剛太VS円山・ブラボー・根来かな。
斗貴子さんは円山へのリターンマッチ。というか、前回は円山の判定勝ち逃げみたいなものだから、決着はついていなかったんだよな。
カズキとブラボーの再戦はちょっと早すぎのような気がするが、問題は剛太VS根来のほう。スピードの面では剛太もひけをとらないだろうが、そこから先の攻撃が予想つかない。根来の潜航場所を先読みするしか勝ち目はないだろうけど。