林 智裕 on Twitter: "共産党は野党共闘で親鸞会候補を推したり、豊洲では小池百合子氏と共に風評拡散に加担し、「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!」発言の増山麗奈監督の映画にも出演するなど福島関連デマにも加担しておきながら何の反省も総括も謝罪もないので、党も志位和夫氏も信用できません。… https://t.co/xp9cnqIQN5"


RT 林智裕‏ @NonbeeKumasan
共産党野党共闘親鸞会候補を推したり、豊洲では小池百合子氏と共に風評拡散に加担し、「てめえら豚はうすぎたねえプルトニウム米でも喰ってな!」発言の増山麗奈監督の映画にも出演するなど福島関連デマにも加担しておきながら何の反省も総括も謝罪もないので、党も志位和夫氏も信用できません。
どんな大義名分があろうとも、自分たちの活動のために暮らしを踏みにじる人達は、勝とうが負けようが踏みにじったことさえ忘れて去っていくのです。
彼らは、私の目からみれば彼らの「戦」のために田畑を荒らしていっただけの野盗と変わりません。違うというなら、反省や謝罪くらいはして欲しい。
こういうのもなんですが、もし共産党が大々的に福島への風評反対方針を打ち出していたならば、たとえばグリーンコープ「東北5県」問題なんて発生しなかったのではないでしょうか。
共産党が逆方向へと舵をきっていたら、影響力が大きい人や組織が福島を忌避したりすることも無く、相当違っていたはず
野党支持者が福島関連デマゴーグであるとは限りませんが、福島関連デマゴーグには野党支持者があまりにも目立ちました。マスコミも含めて。
これは「野党の意向や方針に従った結果」ではないのですか?
であれば、福島の風評被害が長引く原因は「野党の方針と影響力」です。マスコミより上位。
志位和夫氏や枝野幸男氏、福島瑞穂氏、菅直人氏、小沢一郎氏などの野党関係者が、福島の風評被害に断固反対する!とやってくれれば、野党支持者が多い東京新聞朝日新聞毎日新聞、テレ朝、NHKの一部関係者なども従ったはずでしょう。
でも、実際には主要な野党関係者は風評加害を繰り返した。
政局のために、政府批判の棍棒にするために福島の人々の暮らしを振り回した人達が、きちんと総括と反省をして方向転換することが、その方針や意向に忖度してきたマスコミの方針にも影響することでしょう。
福島の風評被害を減らすための本丸は、火元は、そこにあるのではないでしょうか。
他でどんな立派なことをしていようが、どんな肩書や権威をもっていようが、彼らの活動のために村に火が放たれれば、その村の人間から見ればただの放火魔でしかないのですよ。
同じように、どんな理想を語ろうと、福島関連デマゴーグにベッタリのままでは、ただの嘘つきです。
そして結果はコレ。心底失望しています。
希望の党は4300人死亡デマの真白リョウ氏を公認し、立憲民主党放射能デマゴーグとベッタリで事故当時の最高責任者であった責任から逃げ回っている菅直人氏を最高顧問にするしで、野党から派生した政党は本っっっ当に、福島関連デマやその被害について一切興味ないことを理解しました。残念です。

メモ

少し読んで勉強したけど、
安保法案もそうだし、
テロ等準備罪もそうだし、
原発事故や風評被害のこともそうだけど、
仕事やら生活に追われて、忘れていってしまいそうになる。


林さんが言われているなどを全部確認できないけど、
確認できたことは大切にしよう。
あと信頼できる人もできてくる。そういう人の情報を調べると間違っていることがほどんどないから。