仕事が忙しすぎて。。。

この週末は寝て過ごしたのでした。
それももう、数時間ごとに寝たり起きたりを繰り返し(激汗)




これではいかん、と思って久々にパンヤをやってみたらBlue Lagoon の前半9ホールで2オーバーとは(泣)
後半のスコアはここに書けないぐらいやばい数字でした(汗)
半年放っておいたら初心者に逆戻りしたみたいです(苦笑)
ちょっとずつでも勘を取り戻したいものだが。。。
#そんなわけでチャットでお伺い出来るのは先になるかも>お引っ越し間近なえらいひと



金融政策をおばかに解釈してみる試み(マテ

えー、以前「量的緩和政策を「ネギま!」で解釈してみる試み」なんてのをやっていたことを思い出しつつできたネタ。
や、世間様では「量的金融緩和を来年にも解除か?」とかいうひとも増えて来たので、ここらで新たなネタをかましてみようかな、という訳で。




かつて俺は量的緩和政策を「ネギま!」で解釈してみたのですが、そしたら「量的金融緩和の解除」とはどういう封に解釈すればいいのでしょうか。
まあ、その前に「量的金融緩和の解除」ってなんやねん、ということを定義しておくと、「今の当座預金残高をターゲットとした政策から短期金利(普通はコールレートO/N物)をターゲットとする政策に転換する」ということです。
単純にいえば「量から質」への転換ですな。




これをこれまでの「ネギま!フレームワークに当てはめて考えますと、これまでの「31人のクラスメートや!」という量を最優先した戦略から「新たな萌え属性にターゲットロックオンや!!」という風に変わってきます。
ではその「新たな萌え属性」とは何でしょうか。金利の世界のように連続性があり、萌え属性として納得出来るもの。。。


俺は思い付きました。
「そうだ。これを『おっぱい』で解釈すればいいんだ!」


・・・だからそこ、引かないでください(激汗)
でも、おっぱいで金融政策を解釈すると都合いいんですよ(笑)
「萌えターゲットをBカップからCカップへ引き上げる」とか「大きなカップはゴージャスで小さなカップは貧乳」とかいう風に考えてみるとね。




つうことは何ですか、日本のゼロ金利政策というのは「つるペタはにゃーん政策」ということなのかな(苦笑)
いや、確かに合っているかも。90年代後半、確かに萌えターゲットは引き下げられ、つるペタが市民権を得たんだから(をひ




ということで、「量的緩和政策を解除する」ということは、「萌えターゲットを量からおっぱいへ、まずはつるペタはにゃーん政策へ戻す」ことを意味します。でもって徐々に大きなカップでもみんなが萌えられるように、誘導目標をあげていこうとする訳ですな(多分違う)






・・・うーん、さすがにこれは無理があったな。でも、思い付いたんだから書いておこう(一応)