幸せになるたの一番の方法は、人を好きになり、愛する事かもしれません。
今日の「熊日」の「読者のひろば」欄に「原発のない未来自分で考えて」と４３才の主婦が投稿していました。
１１月１１日の「原発ゼロの熊本行動」に、この方の子ども３人が参加したようです。
「原発の抱える問題は、まさしく子どもたちに降りかかってくるもの」と、福島の放射能汚染や使用済み核燃料などについて語り、
「原発のない未来はどうなるのか。人任せにせず、一人一人が自分の目と耳を使い、自分で考えなけらばならないと思います」締めくくっています。
で、、思いました。
自分で考える、一番いい機会が来月の衆院選挙、考え、意思が示せます。
思い切って原発ゼロ議員が多数の「原発ゼロ、自然エネ政権」をつくってほしい。それぐらいやらないと「原子力村」は、強力に抵抗する。
投稿されたお母さんの気持ちに比べ、同じく、たくさんの子どもの親である橋下氏の言いようはどうだろうか？
夏頃、原発再稼動問題で民主党政権の打倒とまで言っていた橋下市長。今や、核武装・原発推進の石原氏と組んで、原発推進になった。その場しのぎで信用できない人間の見本です。未来の子どもたちがかわいそう。
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と、ならないように。
