fuck
最近酔っぱらいが、駅員になどに対して暴行するってことがマスコミなんかで話題になることが多いが、なんでそういうことがとりあげられるようになったかヤツらはまるでわかってないんだろうな。。
ちんこデカいのか?
長いこと日記を書かずにほったらかしにしてたせいなのかどうなのか近頃は矢鱈とエロエロなスパム・コメント、トラックバックが投稿されるようになってて、新たに日記を書いたら収まるかな?とか思いつつ書く日記のタイトルがこれじゃあ火に油を注ぐようなものだろうか?まあそんなことはどうでも良いのだけれど。
少年メリケンサックという映画を観てきて、一番インパクトあったのが佐藤浩市が連発してたセリフ「ちんこデカいのか?」
劇中のバンド、少年メリケンサックが演奏する曲ニューヨークマラソンの歌詞「農薬飲ませろ」も「ちんこデカいのか?」には適わない。歌詞を見た宮崎あおいが「こんなのインディーズでも出せない」とか言ってたけどそーでもない気がする。
この映画ではパンクとは何か?ってことが語られるんだけれど、しつこいほど宮崎あおいに浴びせられるこのセリフとか、ユースケ・ サンタマリアが宮崎あおいのチチを触っちゃったりすることを鑑みると、「パンクとはセクハラなのである」という結論に行き着かざるを得まい。そう、セクハラはパンクなのだ!みんなでセクハラしよう!パンクを僕らの手に取り戻すために!
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ウルフマザーってバンドのデビュー・アルバム
邦題から誰もが連想するのはエアロスミスのファースト・アルバム野獣生誕だろう。
あるいはヤムチャの狼牙風風拳。
僕なんかは北斗の拳にでてきた牙一族を思い出してしまった。
音の方はエアロスミスというよりもレッド・ツェッペリンだとか初期のブラックサバスのような感じ。
サバス+オルガンって言い方がしっくりくる。
単純なロックンロールバンドかと思うとたまにプログレのような展開を見せて驚きます。
ヤムチャや牙一族よりカッコイイと思います。間違いなく。
このアルバム2年くらい前のだからそろそろ新しいのでてるかと思ったけど出てないみたいデス。。
『飛べ!ウルフマザー』の発売が待ち遠しい今日この頃です。
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なんだかちょっぴり普通のビールより割高だったのだけれど高いから美味いに違いないという酷く根拠に乏しい思いにかられて買ってみたギネス・ドラフト。
他の350ml入りの缶より若干背が高く量も多そうに見えたのだけれどギネスの缶に表記されている内容量は330ミリリットル。
ちょっと不思議に思ったが、さほど気にもとめずに家に帰って缶の後ろ側に説明が書いてあった。
なにやら白色、球形の物体が缶の中に入っており、そいつがギネス独特の超クリーミーな泡を生み出してくれるらしい。
そんな玉っコロで泡がそんなにクリーミーになっちゃうものだろうかと訝りながらグラスに注ぐとなんだかグラスの中でなにかしら化学反応でも起こっていそうな御様子。こんなもの口に入れちゃってダイジョブなのかと思いつつも意を決して飲んでみると、これがマジ超クリーミー!
いつだったかバーでギネスを飲んで黒ビイルに開眼した時に匹敵する感動を味わえますた。(本当はそんな経験したことなど無かったかもしれないのだが)
やはり高いモノはその値段に見合う価値があるってコトも往々にしてあるのだなあ、などと思いながら二杯目は安い発泡酒モドキでアルコオルで莫迦になった舌を慰めるのでした。
失業率増加中デス…
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どーも。全国2〜3人の愛読者のみなさん。アケオメ!
ながらく日記書いてなかったのは、忙しかったからでも地に足のつかない人生を思い悩んでいたわけでも若槻千夏に対抗していたわけでもなく、L.A.に古着の買い付けに行ってたからです。
正月にドラクエ8のウラボスを倒してないことを思いだし、昔やったレベル42のぼうけんのしょは使わずに1からレベル99まであげてやろうと奮闘してました。。
しかしレベル60くらいでウラボス倒したら、虚しくなってやめました。。
やっぱドラクエは7が最強に面白かった。転職するのが楽しくてレベル99まで上げてても飽きなかった。
巷ではDSのドラクエ4とか、ウイーのドラゴンクエストソオドとかいうのが人気らしいけれど、どーもオイラはあんまり魅力感じない。
ハードを持っていないってのもあるんだけどね。。
7がリメイクされたらPS3でもX-boxでも買ってしまうだろーな。。
そんなわけで今年もヨロシク!