考えること
おや、この人、おもろいやん。
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思い込みで動いているのか、少し遡ってチェックして、まあ大丈夫かな。
私は職を捨てることは出来へんけど(好きだから)
私は人は人、自分は自分で、善意に傷つくことはあるのか、人の気持ちなんて私にコントロール出来ないことでダメージを食らうのか、少し考えている。
で、私のブログはウダウダ書いていて、書く記事は前回から微妙に続きで、前回の記事を踏まえて書いているので、1回1回お題は、読んでいるあなたはどう考えるのか、ちょびっと問いかける気持ちはあって、私なりに広げる前にあなたは答えをどう出すのか、どちらかと言うと、問いをマメに追いかけてもらいたい気持ちがあって、グーグル先生の解析で、よしよし、☓人いるな。と悦に入っているのだがっと。(もちろん一桁)
今朝のも、とりあえず浮かんだけど、自分の中で整理がつかないので、時間を置いたのである。
とりあえず、色んな定義が錯綜しているので、これの整理から始めないとな、と、眺めているのだが。
直球で答えは出ない、斜めから入らないとな〜と出だしを考えているのだがって、本の僕的要約、感想を回ると、なんか違うような気がしまくるのだが(そこから)
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ある意味、今のネットは面白い。例えば、読む前から煽りパターンの読める人気者とか、イデオロギーのbotとかは別として、考える人は考えるている。考えるということの微妙なブレが見える。これは面白い。
答えの出ない問題を見据えようとするとき、考えることがはじまる。
ふふふ、オイラのは考えるというより妄想寄りだけど、ぼーとこれは何かなと、ほどいていくと、なんか離れていたと思ったものが、繋がっていると分かったり、隠れた前提があったりするのを発見するのが滅茶苦茶たのしーのよね。
で、憎しみを知らない人は愛を知らないといえるのか、という問いが前回の発見だったわけだが、宮台先生が、モンスターのヨハンでそんなこと言っていたな
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大きな愛の持ち主のヨハンだったから、大きな悪を内包した、的に。
また車輪の再発明をしてしまったか、であるが、本当のところはどうなんだろう?
で、私の妄想の材料は本だからして、どれだけ本を読んで材料を集めているかにまともさが担保されるんだけど、ピヨと浮かんだのが、
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反省すると、許す、許さないの視点から抜けだせない。自分と相手のどっちが悪かったか競争になるので、相手が悪かったと思えば再犯の可能性があり。
ここは自分が幸福になると、相手が失うものの重さの価値が分かり、再犯にならない。
と、私的意訳をする。
(と、忙しくなったので、一旦ここで切る)