「14のフレームワークで考えるデータ分析の教科書」ほか
- 作者: ?橋威知郎
- 出版社/メーカー: かんき出版
- 発売日: 2014/09/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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はじめに「誰(がアクションをするのか?)」「目的(なぜアクションをしなければならないのか)」「何?(そのアクションとは何か?)」「具体的には?」「最初の一歩」の5つを書いたメッセージボードを作っておくこと。
スケジュールは
1期限を決める
2期限を半分にする
3半分にした期限の中でできることを考える
遅れが生じると焦って間違いが起こる。不測の事態は起こるもの
- 作者: トーマス・H・ダベンポート,有限責任監査法人トーマツデロイトアナリティクス,小林啓倫
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2014/05/01
- メディア: 単行本
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ビックデータがもたらす価値には3つの種類がある。
1コストの削減、2意思決定の改善、3製品・サービスの改善である
- 作者: 松原望
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2015/04/18
- メディア: Kindle版
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著者は統計学最初の1冊に良さそうに考えているみたいだが、私、そのAとBの間の棒線の意味分からんねん。
と基本数式分からなかったが、順に統計学が出来てきた数式を学ぶのは、4冊目ぐらいに面白さが分かるかもしれない。
しかし読み物として、
ベルギーとオランダは地理的に一続きで、合わせて「低地地方」(ネーデルランド)と言われている。
1600年代、神聖ローマ帝国に含まれていて、カトリックのハスプスブルグ家の家領で、ネーデルランドのプロテスタントが反抗して、しかし成功したのは北半分のオランダのみ。それから1830年ごろナポレオンが敗れたときに南半分をオランダが併合するが、南部ネーデルランドは憤慨して分離独立、ベルギーとなる。
おいら、世界史とってないねん。
- 作者: クラメール,前田功雄,松井敬
- 出版社/メーカー: 東京図書
- 発売日: 1972
- メディア: ?
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- 作者: 遠藤健児,鍋谷清治,R.A.フィッシャー
- 出版社/メーカー: 森北出版
- 発売日: 1970
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スティグラーの「統計学史」も読んでみたら面白そうであった。数学一通りしたら(汗)
インターネット経済−−デジタル経済分野の公共政策<OECDソウル宣言進捗レビュー>
- 作者: 経済協力開発機構(OECD),入江晃史
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2015/03/13
- メディア: 単行本
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農業と漁業におけるICTベースのアプリケーション
コーヒーが高くなって原因、市場で値段を比較できるようになった、とか、(詐欺を減らせた)とか、気候や病気の情報、農業のアドバイスをさっともらえるようになったとか、金融保険、決済手段など金融へのより良いアクセスはより高収益でより少ない損失、金融機関にとって新しい機会になるとか。
と、正月読んだよんでした