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Elephant Micahは、インディアナ出身のSSW、Joe O'Connellによるソロ・プロジェクト。
このスタジオセッションは素晴らしい。「Mt. Neil Young」なんていうタイトルの曲もあるくらいだから、ニール・ヤングからの影響は大、なんだけど、もっとクセを取っ払った感じ。それだけに、気をつけて聴かないと聞き流してしまいそう。それにしても綺麗な声だ。
って、1枚だけアルバム持ってるのにあんまり聴いてなかった。すいません。
Untied States of Elephant Micah
- アーティスト: Elephant Micah
- 出版社/メーカー: Bluesanct Music
- 発売日: 2004/02/03
- メディア: CD
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Elephant Micah Your Dreams Are Feeding Back
- アーティスト: Elephant Micah
- 出版社/メーカー: Bluesanct Music
- 発売日: 2003/06/03
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(YouTube)
無理矢理エレファント繋がりで並べてみた。
以前YouTubeでエレカシ検索しても映像が出てこなかったんだけど、最近検索したらボロボロ出てきたのでつい見てしまった。これは宮本がまだギターを満足に弾けなかった時期の映像。最初は座って弾いてるんだけど、エキサイトしてきて中腰になったらパイプ椅子が倒れてしまい、仕方なく立って弾こうとしたら、手と足と歌が連動しなくなってしまい、半ばパニック状態でワケの分からんグルーヴ感が生み出されていくという代物。残念ながら私は、この映像にリアルタイムでは遭遇出来なかった。珍奇男は生でも聴けたけど、その時はこんな青物のような演奏ではなく、もっとこなれたものであった。しかし、深夜とはいえこんなのを地上波で放送したんだから、当時のテレビ界はまんざら捨てたものでもなかったんだなぁと改めて思った。それにしてもこの映像見たの何年ぶりだ?